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暴走老人と話し合う

昨日の記事のあと、少し落ち着いてから落ち武者と話す。
てか、諭す。

年取ったら、誰しも怒りの沸点が低くなるから、お互い気をつけようね、と。
老害、と呼ばれる所業はだいたいそのあたりが問題なんだから、と。
若いころだったら、今回のようなことでも、そこまで怒らなかったんじゃないの、と。
そもそも、そういうタイプだったら、いくら若くてもの知らずの山姥でも結婚してないよ、と。

いやはや、聞きゃしません。
もうね、話し合いにも何にもなりゃしません。
つまらないことで喧嘩するのは、相手のレベルに降りていくってことだから、みっともないよ、と言っても
「降りるわ!いつでも降りていったるわ!」
と、怒り再燃。あ~あ・・・
「移動販売車が非常識すぎる!」
「近所迷惑も考えんと・・・この辺の住民を軽くみている大バカ者」
等々、ここにも書けない酷いことを延々と言い募り、とうとう県民性の違いを並べて
「OO県は、せこいので大昔から有名だ!」
「はぁ? 00県て?」
(この移動販売車のスタートが00県だったらしいの。妙な知識のある落ち武者)

ま、当県のように単純ではなく、商売上手な方が多いとは知ってますが、それにしても言い方があるでしょ。
でも、隣の00県は山姥の二度目の母の出身地ってこと、忘れてんのかしらコイツ。
自称鶏頭(3歩歩いたら過去を忘れる)だから、こんなものかしら。

無言になった山姥を、言い負かしたとでも思ったのか、ご機嫌でどっかへ出かけていっちゃった。
話をやめたのは、あなたのレベルに降りていくのが嫌になったからだって、気付かなかったのね。

暮れていく秋雨の庭で、しげくツクツクボウシが鳴いております・・・はぁ・・・

  ではでは。   かしこ



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暴走老人・落ち武者

いやはや、危ないところだったわ。

まぁ、オクサン、聞いてくださいな。

2年ほど前からお隣の駐車場に水曜日の午後12時半に、移動販売車が来てるのね。
二世帯同居とはいえ、お台所事情は別所帯のお隣の未亡人(山姥+5歳)のために、お向かいさんがかつて勤めていたスーパーの移動販売車に声をかけて寄ってもらうようになったのね。
いずれは山姥もお世話になるのかなぁ・・・と傍観してました。
ところが、この車、3~40分の停車中、大音量でテーマ曲を流しっぱなし。
客寄せのためだろうけど、お向かいさんですらお出かけ多くて顔を出すこともめったにない。
ま、少々歩行困難なお隣さんの専属販売車なんですよ。

前々から、落ち武者は機嫌が悪かった。
「なんじゃありゃあ! うるさい!」
「まあまあ、うちもいずれお世話になるかもよ」
と宥めていたんだけど。

やっと日中のエアコンも不要になり、窓を開け放ってお昼を食べてると、テレビの音も聞こえにくいいつものテーマ曲が流れ始める。
そっか、今日は水曜日だったわ。
と。
またぞろ
「なんじゃありゃあ! 近所迷惑という言葉を知らんのか!」
と青スジ立てる落ち武者。
夏中二重窓を閉めてエアコン漬けだったから、先週まではそんなに気にならなかったのよ。

つい、軽口で
「よし! 許す! 怒鳴りこんでいい!」
というと、なんと本気にした落ち武者はおっとり刀で玄関へ猛進!
慌てて後を追い、ドアを開けたところでパジャマの袖を掴む。
(朝からごろ寝してまだ着替えもしてないんだよね)
「行くなら着替えてから」と笑うも、そのまま行くという。

うわwww瘋癲老人の狼藉www勘弁してくれwww

無理やり部屋に引き戻し、きっぱり宣言。
「アタシが行くから、引っこんどいて!」

気ぃ使いのお隣さんがどう思うのか、という心配をしながら行きましたわよ。
で、調子よく挨拶してくれる店員兼ドライバーさんに、軟らかく微笑んで挨拶し、耳打ち。
「すみません・・・病人がいますんで、音量少し下げてもらえませんか?」

あっという間に問題解決。
シ~ンと静まった車を残して家に戻りました。

危なかったwww
なんとかご近所の鼻つまみにならなくてすんだわ。

嘘も方便?
いえいえ、真っ正直な山姥、嘘なんてついちゃいませんって。
うちには確かに(おつむの具合が極めて悪い)病人がおりますもの。でしょ?
おほほほほっ

  ではでは。   かしこ


予想不可能な落ち武者

w( ̄o ̄)w朝夕は、さすがに涼しい風が吹く季節。
とはいえ、まだまだ日中は日差しがきつい。
で。
もうそろそろお終いかな、と思いつつ、今朝も車のハンドルの前にケトルを置く。
麦茶用のお湯をお日様に手伝ってもらって、せめてぬるま湯にでも、ともくろんで。

そのケトルごと、10時前に出かけた落ち武者が帰宅一番に言い放った言葉に、もうね、ついてけなくて倒れそう。

「ケトルを置くときにフロントガラスから5mmぐらい離しとけよ。」

はぁ?

いわく
「あんなにぴったり引っ付けたら危ない。
熱が伝わったら、ガラスが割れるわ!

いやいやいや、そりゃないでしょ。w( ̄o ̄)w

言い争ってるうちに、ちょっと雲が出てきて、本日のエコ作戦はどうやら撤退になりそう。
いいけどね、それにしても。
このヒトの頭の中の配線を覗いてみたい、と思うのはこれで何百回めか・・・

もしや山姥の記事を真似して車のフロントガラスが割れた方がいらっしゃいましたら、ご一報くださいませね。
山姥のへそくりから幾分かは補償させていただきます。

  ではでは。  かしこ


台風一過の朝


こちらにご訪問いただいてる皆様は、この陋屋はもしや一種の戦場だととらえていらっしゃるのでしょうか。
いえいえ、鬼の目にも涙、鬼嫁山姥とて、穏やかな夫婦の時間もございます。

昨夜は台風情報一色に染められたテレビをはしごしてみて・・・
飽きたらザッピングとやらで面白そうな局を探して・・・
さっさと寝入った落ち武者の軽いいびきをききながら、皇室番組みてました。
気賓客を迎えるときは品位ある素敵なお召し物だけど、普段はとても質素な装いでいらっしゃるとか。
ギンギンギラギラとは縁遠い皇室に、日本の精神をみる気がして、すこぶる爽やか。
一応皆さま夫婦仲も穏やかに睦まじく、けっこうなことでございます。
それでも夫婦、イラッとされることはないのでしょうか、下々の下世話な勘繰りなどしつつ、夜更かし。

風の音に起こされましたが、いつもよりゆっくりの目覚め、ゆっくりの朝ごはん。
そう、とんと久しく目覚まし時計のお世話になってないんです。
目覚めた時が、起床時間。
午後までいぎたなく寝ていた若いころと違って、そこそこに(たいてい早すぎる時間に)自然に目覚めるのも、年を重ねたメリット(あるいはデメリット)でございましょう。

手抜きして雨戸は二階しか閉めませんでした。
居間のカーテンを開けると、あら、網戸に小さな蝉が。
「ねぇ、これ、ツクツクボウシよね」
「どらどら・・・ふん、そうやな。羽根が透明なやつが、ツクツクでな・・・」
と、熱心に解説する落ち武者。

あれ?
これ・・・

昨夜の皇室番組での皇后さまの思い出を語るお言葉がリフレイン。
「陛下にハゼのお話を伺っていますと、熱心に学名まで詳しく教えてくださって、これはたいへんなところにお嫁にきたと思いました」(要約)
うふふ、かわいくあどけなく知らないことを夫に教えてもらうなんて、めったにないのよね。
(何しろ44年目。新婚時代まぶしく頼もしく落ち武者を仰いでいたのも遠い昔・・・)
ツクツクボウシ一頭(と数えるらしい)で、ちょっと得意げな落ち武者の声。
こんな時間も必要かもしれない、と恐れ多くも皇后さまに倣って素直な気持ちになりました。

「これは大変なところにお嫁にきた」という気持ちも同じでした。
もちろん皇后さまとは全く別の次元ですけど。
負けん気の大山姥+5人の小姑がいる末っ子の長男落ち武者だもの。
よくメンタル持ったなぁ、と自分をほめたい山姥でございます。
大山姥のことを思うと、とっくに結婚当時の大山姥の年齢を超えているのに、胸苦しくなっちまいますねぇ。
でも、自慢げに教えてくれた料理のコツなど、今はありがたく思い出してます。

昨夜ことこと煮たぜんざいも、
「まず小豆にしっかり砂糖を煮含ませてから適量の分量の水を足す」
という大山姥直伝の方法で、上首尾の出来でしたしね。

あ、そういえば、大山姥の口癖は
「嫁は姑に似る」だったっけ。
絶対似たくない、と心中絶叫してましたが・・・
もしや知らず知らずに似てしまった???

わりと料理上手(←自我自賛←当家比)
借金嫌いで倹しい暮らしが好き(←ケチともいう)
一見夫唱婦随、実は婦唱夫随
などなど、思い当たる節も多く、台風明けの強い風に思わず背筋がぞっと冷たくなる山姥でございます。

  ではでは。   かしこ







予想を上回る落ち武者

どうも奴の頭の中、わからない。
だって、突然
「哲学する」
ですと!
いえ、勉強するって意味ではなく、語りたいらしい。
はいはい、どうぞ。
完全に理系で(それなのにパソコン関係にはノータッチなのはおいといて)
読書もほとんどしないし(新聞は熟読する・YouTubeで時事問題はみるけど)
水戸黄門みてるので、話の筋を訊いても
「わからん~」
ていうレベル。もち、推理物などは頭痛くなるって。
一緒にドラマみてて犯人を予想する山姥にいたく感心するしね。
いや普通にわかるでしょ。(普通の頭があればね)

で、何を哲学するのかな、と仕方なく水を向けると

年取ると徐々に行動範囲が狭うなる。
仕事やめたら行くところもない。
どんどん動かなくなって・・・人生終わるんや。
それが人間てもんやな。
ワシもようやく悟ったわ・・・


ですと。
それ、哲学???(内心爆笑)
悪いけど、今のところ山姥には通用しない哲学だわね。

コロナのせいで、半日時間潰してたパチンコも行けないし
めんどくさがり屋でとうとうこれといった趣味も持たずにきたし
何より、こいつ友達いないわ。見事に一人もいないわ。
そりゃ、行動範囲狭くなりますわなぁ・・・

去年一か月山姥が留守したときは、誰とも口を利かない日が多かったらしい。

落ち武者の名誉のために一言。
この人、生まれ持った性格が恵まれていて、初対面の人にも好印象を与えます。
職場関係から近所のうるさ型のおばちゃんにまで、人受けはいいんです。
いわゆる「人たらし」タイプっていうんでしょうか。
ちょいと屈折してて人間関係苦手だった山姥には。超羨ましい性格です。
(会ってすぐ、お付き合いしようと決めたのは、正反対に惹かれたからかも))
ただ、めんどくさがり屋なので交友関係を続けようとしない。
(続いているのは山姥だけ←唯一の友人役もつとめる糟糠の妻か)

結婚後届く大学時代の親しかった友人への年賀状も、毎年山姥が代筆。
数年で途絶えてしまったし。
以前現場で一緒だった釣りキチさんに誘われて、毎週のように船を雇って沖釣りに出かけてた時期がありました。
夜明け前に出発し、仲間と一日船に揺られてバカ話で盛り上がり、それは楽しい休日を過ごしたらしい。
午後8時過ぎにたくさんの鯛を持ち帰り、下処理に山姥が泣きそうな冬の夜も度々。
そんなに親しくしてたのに、一年過ぎて現場を離れると、ぷっつりと出かけなくなった。
連絡とるのがめんどくさい、って???
もちろん、独りで準備してまで釣りにいくはずもなく。

ま、それで本人曰く
今の暮らしにまったく文句はない
ってんですから、好きにしてもらいましょ。

山姥はまだまだ出かけたいし、新しいこともチャンスがあれば始めたいし
本日もこれから留守しま~す。
通っているパソコンサークルの中の「デジカメ写真部」の展示会の受付行きます。
毎年横目でみてたけど、今年はコロナの影響で皆さん撮影会や行楽も皆無。
で、出品作が少なすぎるってんで、メンバー外だけどスマホの中から二点出品したんですの。
ピントも甘いけど、ま、枯れ木も山の賑わい。
選んでもらったのは、二点とも愛しのかぐやが写ってるものだったから、嬉しい。
頑張って、来年はもっとレベルの高い作品を出したいな、とワクワクしています。

山姥の哲学は(←それほどたいそうなものじゃない)
手の中にある幸せを数えて暮らす
ってこと。
娘としょっちゅう会えないことを嘆くより、心の距離は近いことを喜ぶ。
ライン電話で長いおしゃべりが出来ることを感謝する。
晴れたら洗濯物の乾きを寿ぎ、降れば庭のカエルやトカゲと共に安堵する。

あ、手の中にある幸せの一つに、
妻の外出にまったく文句を言わない夫
という大きな項目があるのを忘れないようにいたしますね。

  ではでは。   かしこ


予想を裏切らない落ち武者

かぐやのおかげで、陋屋に居ながらにして無料で(ここ大事)いろんな映画やドラマが楽しめるようになりました。
テレビと違って途中でストップしてお茶を用意したり電話に出たり煮物の様子をみたり洗濯物取り込んだりできるのがとても便利です。
どの局も似たような総理候補を並べた特集ばかりで見飽きたので、お世話になってます。

偉大なり、ネットフリックス!
コロナ自粛も少しは紛れて過ごしやすくなりました。

お気に入りのBSの「ダウントン・アビー」も、先週放送が終わったし、最初のほうは見逃していたので入ってないかしら、とかぐやに訊いてみた。
残念ながら無し。
有料で「劇場版」はあるらしいけど・・・

「どんな話?」とかぐや。
「100年ほど前のイギリスのお館のあれこれ・・・
ヒロインの一人は婚約者をタイタニック号の事故で亡くしてるから、そのあたりでしょ」
「へぇー」 
「あ、それがね、幼い子からお祖母様まで、お洋服が優雅で素敵なんだ」

という話の流れで、コメディ(テレビのシリーズ?)を一つ勧められました。
ニューヨークのリッチなユダヤ人家族の物語で、かぐやのお気に入りらしい。
「どのシーンもお洒落な服で、いいんだわぁ~」とのこと。
それに、何かと抑圧されている(50年代の)女性の問題も取り上げられて、一女性としてかぐやも考えさせられたりするらしいから、話の種に観ています。
「マーベラス・ミセス・メイベル」 結構楽しいです。
ファッションも、とても素敵。
スタイル抜群の女優さんたちが競うニューヨークの装い💛
(山姥的にはダウントン・アビーの英国調が繊細で好きだけど)
ただね・・・このドラマね・・・
シリーズ6ぐらいまであって、シリーズごとに8話ほどある。
一時間番組なのが救い。
やっとシリーズ1が終わりました…(汗)
家を出たヒロインの夫はクズだね、などとかぐやと酷評しています。

あ、違う違う、この話じゃなかったわ。とんだ道草食っちまいました。
落ち武者が絡んできたのは、邦画を観てた時。
ミセス・メイベルの時は絡みようが無かったみたいでね。(笑)

どんなのがあるかな~とクリックしていたら、なんと。
先日離婚した俳優さんとその不倫相手の共演した映画が出てきた!
「寝ても覚めても」というタイトルは、不倫に重ねて取沙汰されてたっけね。

カンヌ映画祭までいった作品だからと見始めました。(うそうそ単なる野次馬)
おお、なかなかスタートは興味深い。
こんな出会いの恋、ワクワクする! とトシを忘れて楽しんでたらね。

定番の落ち武者のチャチャが入った!!!
↑予想通りでございます。

まずは、主演俳優の顔が気に入らん、て。
(ファンの皆様、ごめんなさい)
続いて、演技力が無い、て。
(ファンの皆様、重ねてごめんなさい)
ついでに親友役の俳優さんまで臭い演技だと貶す。
(ほんっとに、各方面にごめんなさい)
まだ十代だったと思うヒロインにまで毒舌。
「可愛い顔して、食わせ者だな、こいつ」
いやいやいや、不倫騒動さえなければ経験を積んで、いい女優さんに育ったんじゃないの?
(テレビ取材でこの子のお祖父ちゃんがしょげてるのをみてから同情的な山姥)

それをね、何度も何度も何度もしつこいCMみたいに繰り返すのよね。
不倫は不倫、作品は作品。
今楽しんでるんだから、邪魔しないでほしい。
終盤まで我慢したのだけれど、三角関係の山場だというのにまた言い出したので
穏やかで天女のような山姥(てへ)には珍しく、大きな声出しちゃった。
「わかったから!とにかく黙って!はい、終わり!!!

思いがけずこの時の落ち武者は聞きわけがよくて、へそを曲げることもなく大人しくなりました。
そして、す~っと冷蔵庫の前に移動。
あ、そっか。
余分に買ってきて冷やしてる缶チューハイがあるからね。
それで機嫌がいいんだ。
(いつもは週1パックと決めてるのだけど、割引券があったので買い足してたの)
案外単純な落ち武者。
アイスクリームで泣き止む子供みたいなもの??? クスクス

身を入れて観たい映画があるとき用に、密かに缶チューハイを隠しておくことにいたしました。

  ではでは。   かしこ


*かぐやに「寝ても覚めても」を観てほしいと伝えました。
 なかなかに、複雑な問題をはらんだ内容でしたので、母娘で話してみたいです。






トロピカルフルーツの種まき


先月、旧友とあってランチをしました。
眼球に注射をして2時間ほど車の運転も出来ない彼女を病院に迎えに行き、ランチとおしゃべりで時間をつぶしてから病院の駐車場で解散、ってのを始めて、もうそろそろ丸二年?
コロナ自粛の中とはいえ、これは必要なお出かけと考えて、欠かしません。
そうそう、誕生日を迎えてから、支払額がびっくりするほど下がったわ~って喜んでました。
いやそれ、喜んでいいのか、押しも押されもせぬ立派なおばあちゃん、ってお墨付きいただいたってことよね。(笑)
ま、それだけ長生きできたのだから、喜んでいいってことにしときましょ!

あ、前置き長くなりましたが、その折におすそ分けの野菜やなにやかや、お土産をもらいます。
こちらも気に入ったおやつを持っていきますけどね。
で、先月は地元農園のトロピカルフルーツを手渡されました。
お互いの家族構成も知ってるし、傷まないうちに食べきる量を気軽にコンビニ袋に入れて。
山姥は、このうえなくサクサクした口当たりのクッキーの生地を渡しました。
角材みたいな形に冷蔵庫で固めたもので、家で切って焼き立てをお孫ちゃんと食べてほしくてね。
そう、彼女は最近、週日はお守りに忙しくて大変なんです。

あら、また話がそれちゃって・・・
で、いただいたトロピカルフルーツは、三種。
初めてのパッションフルーツと、マンゴー、ライチ。
パッションフルーツは、包丁で切るとまるでアケビの中身みたいなのが流れ出て、中身は空っぽに。
びっくりしましたぁ~~
そして、めったに食べられないマンゴー、うまうま~~
ライチも清冽な香りが大好き~~~

と、食べ終わった後、地元産なので成功するかもと、種まきをいたしました。
コロナ自粛で退屈していたせいでしょうか。

ライチは、かぐやが小学生の頃から生協の冷凍のを買ってました。
落ち武者は口にしなかったけど、母娘で大好きな果物。
あの頃も二人で
「芽が出るかなぁ」
なんて、種を植えたりしてたけど、冷凍だし、出なかったわねぇ。

ネットで調べたら、詳しい種まきの方法が見つかりました。
ライチはしばらく水につけて様子をみて端っこが変形してきたら土に植える。
マンゴーは白い平たい種をさらにこじ開けて、その中の茶色い種を水栽培に。
三週間ほどしたら、鉢植えにする、とのこと。

ふふふ、明日がその三週間目。
マンゴーもライチも、10cm前後に育ってほっそりした若葉を伸ばしています。
ちょっと観葉植物のパキラに似たおしゃれな葉っぱ♬

キッチンの窓枠に乗せといたら、
「なんやそれ、気持ち悪いわ」
と嫌がってた落ち武者も、ぽっちりと芽が出てくると、まるで赤ちゃんの成長を楽しむように見守っていました。
そうそう、見守るだけで世話は一切しないのも、かぐやの時とおんなじだね!

両方とも、育ったとしても実がなるのは7~10年後。
とても食べることにはならないでしょう。
なんでこんなに楽しいのかな、とよくよく考えてみると・・・

ますは、費用がかからなかったのが、大きな要因。
筋金入りのケチ エコ主婦ですからね。
そして、ゴミとして捨てられてしまう種(の一つの命)を救った、って自己満足があるのかな。
こんなにも一生懸命に伸びてる楊枝のような枝、薄緑の葉・・・
なんて健気なの、山姥がついてるわ・・・(あら、なんて優しいのアタシって♡)
と思うそばから、ライチの鉢に上りかけた蟻んこをひねりつぶしている山姥。
人間って、勝手なものでございますね。 クスクス

  ではでは。  かしこ





9月といえど酷暑は続く・・・

かわいそうに、セミも熱中症で減ってしまい、せっかくのツクツクボウシも数少なくてさみしいことです。
令和ちゃん、まだ2年目で慣れていないんだろうけど、それほど温度の目盛り上げなくていいのよ。
9月はぐっと下げてもいいのよ。
平成先輩からの引継ぎが手抜きだったのでは、と心配です。

山姥の住む町は、どういうわけか雨が少ない。
隣の市や山よりの北の一帯でざ~っと一雨あったって、ここまで届かないこともたびたび。
なんでこっちだけ夕立もないのよ!と腹立たしいこともありますが。
でもね、晴れても機嫌よく過ごせる方法をみつけたのでこのところ過ごしやすいです。
それは・・・ 
落ち武者の車のダッシュボードの上(ハンドルの前あたり)に、毎朝ケトルに水を入れてスタンバイさせてるから!

カンカン照りだと、午前中の分でおそうめんをゆでたりラーメンのお湯に使ったりして、午後の分で麦茶を沸かしてます。
半日で、取っ手を持つのも大変なほど熱くなりますの。
お天道様のパワー、恐るべし!

梅雨時の雨を喜ぶ方法としては、何かしら挿し木をしてかれこれ10年楽しんできましたが、今年は特に珍しいアジサイの枝をとある名所(個人が展開)でいただいたので、梅雨が明けても水やりが欠かせません。
(葉が出たからというて、油断したらいかん。案外根は遅い!と注意されたのでまだ毎朝水やりしてます)
雨になればこのアジサイのおかげで、うれしい気持ちになれます。

山姥は、晴れても雨でもにんまり、という能天気な状態で過ごしております。

大人はせめて自分の機嫌は自分でとりたいものです。 ね?


ところが。
それがどうしても出来ない奴がいる!
そう、落ち武者は、テレビをみても(ニュースでもお笑いでもドラマでも)何かしら文句の種を見つけるのが、そりゃぁ得意でございましてね。
たいてい不機嫌な口調でぶつぶついっております。
もうこちらも期限とるの飽きてます、いい加減にしてほしい。

そして予想にたがわず、新しい「ねっとふりっくす」に絡んでいちゃもんつけてきてます。
いわく
「なんかワシがみて面白いもの、無いのか」

だから、訊いてるじゃないの。
いろんな映画があるらしいから、どんなの観たい?って。
答えは・・・
「そんなもん、わからんわ!」

BSなんかで、西部劇や時代劇を観てるので、そっち方面を検索しようか、と訊いても
「違う、そうじゃない」
て???

2歳ごろからの「イヤイヤ期」は、なんでもイヤ!って泣きわめくらしいのですが、なんと我が背の君は、齢70にして第二次イヤイヤ期突入???
つきあいきれません。
続きは、10年後か20年後に天国でお姑さまと再会してからやり直してくださいまし。

と口には出さず。
ディズニーの動物ものなんか、ひょっとして気に入るかなぁ、などとつれづれに検索する山姥。
甘やかしすぎてスポイルしちゃったのかしら?と反省しないでもない午後のひとときでございます。


  ではでは。   かしこ



今月中に解決しました💛

この前愚痴りました落ち武者とのパソコンあれこれの件。

本日、三度の電話をかけまして、やっとすべて解決いたしました。
(もちろん、奴はす~~っと消えて、いませんでした!ったくね!)

かぐやに報告すると、折り返し長い電話がかかってきましてね。
そもそもの不具合を見直すきっかけになった、「ねっとふりっくす」なるものも、無事に設定できまして。
婿くんの名義をわけてもらう形なので、費用はかかりません。
登録するときの画面には、婿くんのママの名前がすでにちゃっかり載っていました。
これで時間つぶしの映画は見放題となったわけですが・・・

ご報告が遅くなったのは、かぐやの指令で今までテレビの前にいたからなんです。
「48時間内にみられる有料のアニメ、今日借りたところだから観て!」ですと。
借りるといっても、TSUTAYAのレンタルとかじゃなくて、そのサイト内でやりとりするんですね。
借りるほうも貸すほうも便利といえば便利。
で、一年遅れて話題のアニメ「天気の子」を見入る69歳。そんなこんなで八月とお別れいたします。

何がよかったといって、このブログも家で記事をかけるようになりましたので、頻繁に落ち武者の愚痴もこぼし放題。
お喧しいでしょうが、よろしくお付き合いをお願いいたします。

早速ながら。
落ち武者は、アニメを横目にパソコン復活祝いとかで予定外の缶チューハイなどあおりつつ
「これは・・・ただややこしい話やな。山姥ちゃんも気に入らんやろ」等々うるさいうるさい!
「かぐやに頼まれて見てるから、静かにして!」と伝家の宝刀で払いつつもイライラ。
かぐやには弱い親ばかなので、(あちらの)費用の心配など何度も繰り返す。
もうっ、そのたびに
「うちがねっとふりっくす使っても、費用はかわらないってよ。」
と説明してるのに、鶏あたま、ってんですかね、一分後には忘れてるのでございます。

物事がひとつ増えると揉め事がひとつ増える、っていいますけど、どうやら当分の間はねっとふりっくす絡みで小さな角突き合いが頻発しそうな予感がいたしまして、そっとため息をつく山姥でございます。

あ、そうだ、忘れっぽくなってるけどこれだけは忘れないようにしなくては。
それは・・・
このブログの検索履歴を毎回消すこと! 
鬼嫁日記が見つかったら大変! おほほっ♬

  ではでは。  かしこ  




これは違うと思うの


うっかり者に生まれつたのは承知の助。
でもね。
最近、やはり生来のものとはこれは違うな、といううっかりが増えまして。
ちょいと愚痴を聞いてくださいませ。

朝夕は涼しいとはいえ、本日の予想気温も33度。
昨夜、夕食の片付け後に思いついて、ミルクプリンを作りました。
その都度取り分けたらいっか~♬とタッパーウエァに400cc。
わずか小さじ半分の粉寒天で400ccのミルクを固めるので、時間がかかります。
粗熱をとってそっと冷蔵庫に移動。

ところが。
今朝になってもタプタプと液体のままじゃありませんか。
え?
沸騰して2分間、しっかり加熱したのに?
と思うまもなく、自分の失敗に気づきました。

なんと、粉寒天のかわりにベーキングパウダーを入れたのでしたぁwww

来てます、加齢による恐ろしい脳細胞の劣化!
そうえば、ここんとこ3日連続出かけるときに車の鍵を持たずに飛び出してしまったし。
また落ち武者にからかわれるのが鬱陶しいので、そっと心の小箱にしまいこんで。
ええ、あらためて間違いなく粉寒天を足して、温め直して固めてきました。
さて、ベーキングパウダーが隠し味のミルクプリンとは、いかなる味わいなのか?
パソコンサークルから帰ってお昼を食べて、そのあとのデザートのお楽しみがいつもとは違ってスリル満点の山姥なのでございます。

さてさて、次はどんな珍報告が出来ますやら。
お楽しみにお待ちくださいませ。

ではでは。  かしこ

鬼嫁の最終通告の気配を感じたか?


ことの起こりは三週間ほど前。
雷がたくさん落ちて、陋屋でも思いの外長く停電しておりました。

その後、山姥のスマホに全くWifiが入らない。
落ち武者専用になってるパソコンはYou Tube以外つながらない。
↑だいぶ前からこのブログにも入れなくなってたので、そもそも不具合だったのだけどね。

「天気予報も投資信託の値上がり値下がりのチェックもできんなったのが不便」
「え、そんなことしてたん? なんのために???
たいした額でもないし、そもそも丸っと山姥が管理しており、落ち武者が手を出す隙間は一ミリもないわ。

でも、放ったらかしもあんまりだと思い、契約しているプロバイダ(?)の故障ダイヤルに電話してみる。
折返しの電話を1時間待ったり、さらに他の番号にかけ直したり又待機して折返しの電話を待ったり。
時間がかかるのは覚悟してたけど、鬱陶しいのはそばでウロウロして、ちょこちょこ口をはさむ落ち武者なり。

山姥は、機械音痴であり、文系であり、とろいのです。
飲み込みも悪いです。重々自覚してます。
これは落ち武者も普段から言葉の端々に匂わせており、反論もしたことはありません。
ちょこざいな!とは思いつつ、今更そんなレベルで喧嘩するのもアホらしいからね。
でもさぁ・・・その愚妻に、なんで電話させるのか!!!
とは今更なじるつもりもございません。
そう、やつは究極のめんどくさがり屋なので、電話で知らない人と話をするはずがない。
ましてや、チンケなプライドを傷つけられつつ教えを乞う状況に身を置くはずがない。
わかってるから、放っといておくれ!!!
アナタを当てにすることは、新婚一年目あたりから徐々に諦めてきたのよね・・・
と、遠い目になるかつての新妻山姥だった。

結局、数回たらい回しにされつつ、食い下がって(関係者の皆様、お許しを)
数時間のあちこちつつく作業、次の電話先は時間切れで週末を挟んで3日後に、とか
1週間べったり潰して、あげくに落雷停電時にルーターとやらが壊れてたらしく
とうとう直に調査と交換の方を迎えるはめに。
いやいや、このコロナの最中、ご苦労さまです。
お互い、何があるかわからないのだから、最短の滞在で、と気を利かせて、説明書をみながらできそうな作業はこちらですることにしてお帰りいただきました。

ところが。
無理。パソコンの画面がどうしても受け入れてくれないの。???
ま、壊れた機器は新品になったのだから、再び電話で指導してもらえばいっか~♬
と、山姥は慌てず騒がずの悟りの境地でございました。

が。奴がね。
「バッカじゃないか、自分で出来もせんのに。そこまで頼まんか。」
「大丈夫、又電話で教えてもらう。けど、土曜日だから受付する月曜日に電話する」
「あ~あ、やっぱりなぁ。考えが足らなすぎや、いっつもそれや。

我知らず強ばる顔面。
いっつもそれ、とわかってるなら、なぜ留守したの?という罵声を飲み込む。
そうなんです、9時半頃に来る、と聞いた途端さっさと着替えて消えたのよね。
で、「もう帰ったか」と、電話で確かめてから帰宅。
ほんとに、丸投げ。
で、説明書片手に悪戦苦闘して「あ、無理」となった山姥に
「いっつもそれや。そんなことやと思うてた」 とな?

それなら、最初から最後まで自分でやらんか~~いっ(*`へ´*)

↑ こう怒鳴るかわりに、「まことにすみませんでした」と特別静かに一言。
その後は、無言の山姥。(←じつはこれが一番効く)
あと一度、「あ~あ、やっぱり」などと言ったら、こちらも黙っちゃいないぞ、と心を決める。
山あり谷ありの40年余の攻防からさすがに奴も少々学びもしたようで・・・
どうやら山姥の覚悟がビシビシ伝わったようでございまして、無言で並べた夕食の皿ごしに
妙に優しい声で
「月曜日にちゃんとつながったら、山姥ちゃんの慰労会せんといかんなぁ」
ですと。
ふん、放っといて。
その慰労会の準備も、どうせ丸投げするつもりでしょ。
コロナを理由に外で美味しいもの食べさせる気もないのはお見通しだわよっ!!!


結局、昨日の月曜日にまたしても数時間の電話のやりとりの末。
Wi-Fiはスマホに飛ぶようになりました。
残るはパソコンのネットがつながらない件ですが、これは電話の担当者さんの時間切れで
一旦引きあげることにいたしました。
やがてはきちんとせねば・・・と思いつつ、少し中休みをとる所存の山姥でございます。
何、奴もその気になれば朝寝昼寝以外に予定もなし、電話かけ放題なんですけどねぇ・・・

処暑をすぎるととたんに朝の気温は下がり、熱中症に倒れたのか鳴くこともなくなったアブラゼミに変わって、今朝はj初めてミンミンゼミをききました。
昨夜は真夜中前にエアコンを切って過ごせました。
やれやれ、また家庭内別居とて、一階に落ち武者二階(エアコン無し)に山姥の寝所を分けてゆうゆうと夜ふかしの読書を楽しめるってものです。
秋風が吹くリタイア夫婦感たっぷりですけど、たまの野分のあとは、案外と落ち着く2人。
これが情ってものでございましょうか・・・

  ではでは。   かしこ






陋屋の酷暑の日々

パソコンサークルのお盆休みが明けたので、飛んできました。
2月に始めて3月から3ヶ月間お休みだったコーラスも、マスクをしたままで時間短縮のレッスンなので、なんだかなぁ、落ち武者とべったり過ごしてる時間が長すぎて、かといって図書館で涼むのも気が引けて、鬱々としていたんです。

とくに目新しいこともないので(何しろ出かけない)
このところの山姥の1日をばご紹介して皆様の暇つぶしといたしましょう。

朝目覚めるといつもびっくりする。
そばに落ち武者がいるから。
というのも、居間にしかエアコンをつけていないので、居間の隣の和室(いつの間にか落ち武者が住み着いてる)に先週から移り住んでいます。
二階で気ままに寝てたけど、さすがに屋内の熱中症患者になりたくないので、しぶしぶ。
根付いたところで落ち武者がむっくり起き上がって麦茶を飲んだりするのでなんだかなぁ・・・

まず、窓を開け放って網戸にして、部屋の換気。
午前9時前後から夜中の2~3時までエアコンつけっぱなしで流石に二酸化炭素が多い気がする。
朝食後に洗濯を干して、ついでに挿し芽をした紫陽花などに水やり。
この水は、エアコンの室外機のホースをバケツで受けてためたもの。
(流れっぱなしがもったいなくて、先日から溜めてます。小さなことから始まるエコ!)
この後又すべての窓を閉めてエアコンのスイッチON!
落ち武者は新聞を手にごろり。
朝寝の時間です。
ほんとによく寝る夫です。

週に2回は、決死の覚悟で買い物に出ます。
一回はポイントサービスデーに定番の牛乳3本ヨーグルト2パックバナナ2袋豆腐2丁缶チューハイ1パック。
重い!これだけで自前の赤いレジカゴはいっぱい。
その上に、魚や肉のパック、野菜を載せていっぱしの筋トレしつつ帰ってきます。
二回目は特にお買い得のチラシをチェックして、少なめの(予定の)買い出し。

買い物した日はもうそれだけでぐったりしちゃうのも、酷暑とはいえ年齢をひしひしと感じてます。

お昼をなににしようかと相談するのも毎日の習慣。
おそうめん、ラーメン、やきそば、うどんと麺類のリクエストが多いけど、山姥はご飯派。
少食の落ち武者は、美味しい生協のラーメンやうどんなども多すぎたりするので、スープがわりにちょこっと小分けにしたのを添えて、手作りのゴーヤの佃煮と昨夜の残り物などでご飯を食べてます。
とても喜ぶお好み焼きも、このところキャベツがお高いので回数は減りましたねぇ。
外食することを考えたら、キャベツごときで、と思うのだけど・・・
1玉400円近いと手が止まる倹しい主婦のさが・・・

お昼をすませると、落ち武者はテレビにかじりついてます。
BSで、大好きな「チャングムの誓い」が又始まったんですよぅ~
そういえば昔、出張の話が来たとき
「チャングム途中だから行きたくない」と言い出して、当時2階の仕事部屋で密かに見てたのを知ったのだった。
鬼嫁は
「仕事が終わったら、TSUTAYAで全巻借りてあげるから」
と、送り出したものだった・・・

こんだけ見てたら韓国語ペラペラになるんじゃないかいな、とつぶやきつつ
山姥は本を手に、ひんやりした布団にごろり→お昼寝に突入。

ひんやりした部屋からは、暴れ放題の三つ葉やドクダミが茂る庭が見える。
ワンコがいるころは、ワンコの道が出来ててちょっとは見やすかったけどね。
今は敷石も覆われそうな勢いだけど、草引きで倒れるのも怖いし。
いいの、いいの、文句つける姑がいるじゃなし、と見ないふり。

やがて日は西に傾き、やれやれ、又夕ご飯の時間が近い。
予め解凍しておいたいただきものの黒鯛を煮付けたり
(白菜抜きでもやしたっぷりの)すき焼きでごまかしたり

「なんで人間て3回も御飯食べるのかな」
「1回抜いてもいいぞ」
「そっか、それもいいね」
と言いつつ、1食も抜けないのは山姥。
割合食欲落ちてないのがいいんだか悪いんだか。

自粛で暇なので、思い立って簡単なおやつを作ったりするのもいいんだか悪いんだか。

そして静かに陋屋の夜は(高温のまま)くれてまいります。

皆様も、適度に手抜きして体力温存し、この夏ご自愛下さいませ。
ご自愛がすぎる山姥がお送りいたしました。

ではでは。 かしこ



お盆休みのつぶし方


お盆帰省を控えて、と訴えるテレビ。
いや、GO TO キャンペーンに乗っかった帰省者もいるのでは?
観光業のテコ入れになるのか、GO TOトラブルと揶揄される政策の是非もかしましい世の中。

ほとんどが山姥より年上のメンバーが集うパソコンサークルも、お盆休みに入ります。
火水木しか開いてないので、実質明日から11日間お休みね。
帰省する先もなくなった山姥なので、暇つぶし先(失礼)が減って困りますぅ~

でも友人に声をかけるのも遠慮がちになる昨今・・・

そんなときの暇つぶしは、やはりキッチンでゴソゴソ楽しい実験が定番の山姥です。


最近のヒットは、ミルクプリン。
友人におすそ分けして、案外に好評なのです。
ぜひ、お時間のあるときに作って、暑さしのぎのお楽しみに冷蔵庫に常備をおすすめします。

ミルクプリン レシピ

牛乳 200cc
豆乳 200cc  (牛乳400ccでもOK!)
砂糖 大さじ 1
粉寒天 小さじ半分(ずいぶん少なめで驚くでしょうが、ここがポイント!)

よく混ぜて沸騰したらかき混ぜながら中火で2分。
あとは型に入れて冷やすだけ♬

水50cc、砂糖と黒砂糖をそれぞれ30gを煮溶かして少し煮詰めたら
黒蜜完成。
これときな粉をトッピングして、
夏向きのヘルシーおやつ、「黒蜜きなこのミルクプリン」完成です。

黒蜜に飽きて、大好きなピーナツクリームを水でゆるめたのをかけたりしてます。
練乳でも、ジャムをゆるめたのでも、メープルシロップでもお好きなもので!
通常の半量以下の粉寒天しか使わないので、トロトロゆるゆるの独特の舌触り。
きっと、酷暑を乗り切るのにお役に立ちますよ。

じつはここだけの話、なんと落ち武者がいたくお気に召しまして。
今お気に入りの買い置き欠かさないアイスよりも美味しい、なんて言うんですよ。
(いやそりゃリップサービスがすぎるってものだわ。)
(そこまで古女房に気を使わなくても・・・よほど怖いのかしら。ふふ)
ま、節約と健康のために、当分はせっせと作るつもりです。

夏用おやつ、おすすめがあれば山姥に教えて下さいね~~~

 ではでは。 しばしのおいとまでございます。 かしこ












鬼嫁とて、ちょっと甘やかすときもある

あっという間に春が消え梅雨も終わり、夏に。
とはいえ、数日後には立秋ですものね、暦の上とはいえ、もう夏が終わってしまう。

なんとか30度超えの実質の夏も無事に切り抜けたいものです。
ということで。
この前の日曜日は、鰻を買ってまいりました。
今年は、二度ある土用の丑の日!
7月22日は、予め準備していた生協の鰻を供しました。
ここだけはこだわりの国産の鰻を供すると、落ち武者がこんころ喜んだのを思い出し、つい二度目の丑の日も財布の紐がゆるんだのでした。
(ま、月末をお給料日とさだめて年金を引き出してるので太っ腹になっちまいまして)

とはいえ。
じつは山姥は、あまり鰻を食べたいとは思わないんです。
以前にも記事にしたかもしれませんが、幼少時に育ったのは山間の村。
最後のニホンカワウソの動画が撮られた清流の村。
近在でも名高い腕のいい釣り師だったおじいちゃんのおかげで、こぶりで新鮮な鰻をたんと食べて育ちました。
この人、イノシシやキジも狩るし、鮎やどんこの稚魚もいつも豊漁でした。

上がり框で錐でまな板にはり付けた鰻をさばいていたのをくっきりと覚えています。
トクトクトク、と鰻の心臓がいつまでも動いていたのも鮮やかな思い出。

蒲焼きなんてめんどくさいことするには、鰻が多すぎる。
七輪の炭火で白焼きしたのを大きな鍋で甘辛く煮付けて食べさせてくれました。

さっきまでそこの川で泳いでた鰻の、香ばしさ、歯ごたえ・・・・・
あの味は、永遠です。
高級な鰻屋さんでも出会えない、幻の味。
ましてや、今の暮らしで手に入る鰻、国産だとて足元にも及ばないので、いっそ食べないでおこう、と毎年思います。

もっとも、相好を崩した落ち武者は、
「お~~っ、国産は違うな。」
と大喜び。
「ほら、この真中のとこ、山姥ちゃんも食べや~♬」
と勧めてくれるんだけど・・・
ごめんなさいね、、お育ちが違うので、そんなんじゃ満足できない舌なのよ。
お気持ちだけいただいとくわね。
さ、残さず召し上がれ。

そういえば、鮎も山ほどとってたな、おじいちゃん。
田舎風にこってりと甘露煮にしあげた鮎を、頭からぱくりと何尾も何尾も食べてたっけ。
どんこの稚魚(こっちではゴリと呼んでる)の卵とじも絶品だったなぁ・・・

毎日通った天然のプールには、鯨のような大岩があり、甲羅干ししたり飛び込んだり。
カワウソ達が子どもたちの声に迷惑してたかもしれないわね。
成長して訪ねたら、いつしか岩は転び、埋もれたのか姿もなく、すっかり違った景色になっていました。
夏休みが来ると、脳裏に浮かぶ懐かしの川と鰻の味・・・
どちらも、戦後の暮らしの貧しさにも気づかなかった幸せな幼い頃の山姥の宝物でございます。

旅も出来ず、友人を気軽にランチにも誘えず・・・
異例の夏になりましたが、せめても密を避けてあの川へドライブでもしてみようかしら?
こもりっきりの落ち武者も、誘ってあげようかな。
なにせこのご時世なので、以前の表のお仕事(パチンコ)は自粛しておりますのでね。
裏のお仕事(自宅でパソコンでゴニョゴニョ)は去年きっぱりと手を引きましたしね。
ちょっとは遊び相手になってあげないと、コロナ鬱の心配も浮上いたします。

いえ特に情けをかけるわけではないけれど、落ち武者が病んだらダイレクトに困るのはこちらなので気配りは怠らない鬼嫁でございます。


  ではでは。  かしこ

安定の鬼嫁・山姥です。


何だか腹立たしいニュースが多い昨今。
それに加えてこのところ雨が続き災害のニュースも多くて・・・
梅雨時の楽しみにと、いつもちょっとした挿し木をしてるんです。
雨が降っても「根付くかな」とワクワクして気持ちがいくらか明るくなるから。
でも、今年は大雨が続きすぎて、鉢の土が飛び散りそうな勢い。
そっと軒下に挿し木の鉢を移したりしています。

とはいえ、毎日の献立を考え、落ち葉を掃き、洗濯機を回す日常は続きます。
第二次コロナ禍もやはり近づいているようですが、対岸の火事っぽいのはひっそりと暮らす私達にはむべなるかな。

今日も今日とて、落ち武者との少々の小競り合いが淀んだ暮らしのアクセントになってたりします。

キッチンの換気扇の下のスツールに座り込んで喫煙中の落ち武者。
冷蔵庫からミルクのカートンを出して朝ごはんの用意をしてたら
「おい、ちゃんと賞味期限の日付をみて古い方から使わんといかん」て。
いやいや、落ち武者ったら何様でしょうかしらね~~~

「買ってきたのも冷蔵庫に入れたのもアタシ。
ちゃんと見てますから大丈夫!」とにこやかに返す。
(余計なこと言う暇があればヨーグルトでもバナナにかけたら、と心でつぶやく)
(↑便秘気味の友人が一発で解決したとのことで、バナナ・ヨーグルト・きな粉の小鉢をここ半年ほど出してます。それまではきな粉はかけてなかったけど、ヨーグルトくささが消えるのでとても食べやすいんです。好き嫌いのある落ち武者も口にするのでせめてもの健康食と思って、欠かしません。)

「大体昔から抜けてるから、いろいろと自分で気をつけてな」
と、今朝はやけに上から目線で言ってくる。
もうっ!
大雑把なのは自覚してます。
でも、そんなに偉そうに言う資格、あるのかなぁ。いいのかなぁ。

ちょっとイライラしたので、静かな反撃に出ました。

「はいはい、理系の賢い人には及びもつかないから、気をつけますね。
ボーナスもなく仕事が途切れる自営業でもなんとか借金も作らず
たかが二軒家を買うとか前倒しでローンを早々と完済するとか
ほとんど家をあける夫なので一人で娘を育ておじいちゃんの介護をするとか
年金内で毎月を切り回してアナタの好きな献立を一生懸命並べるとか
へそくりで今回の家の改修をまかなうとか
実は老後資金もそこそこ準備してるとか

その程度しか出来ない文系の馬鹿な妻でごめんなさいね!
ほんとに申し訳ないわ!




オロオロして目が泳ぐ落ち武者。
何なら、
人様にも言えない仕打ちの姑のそばに9年我慢して住んだこと
おずおずと訴えても何も対処してくれなかったこと
友達にいい顔してなけなしの夫婦の貯金をまるっと貸して貸し倒れたこと
(すべていたいけな新婚新妻の頃の黒歴史!)
まで並べても良かったんだけど・・・
ま、そこは武士の情けってことで割愛。


一呼吸置いて、その後朝食を摂る茶の間では
「オレより何百倍も本読んでるし、山姥ちゃんは賢いわ」
などなど褒め殺しのオンパレード。
「かぐやがあんないい子に育ったのも、山姥ちゃんの手柄や」
「毎日飯がうまいから、食べすぎてしまう。外食しても、うちよりうまいとこはないわ」
「山姥ちゃんがおらんと、今頃オレはホームレスのじいちゃんやな」

はいはい、反省したのはよくわかりました。
そんなアタリマエのこと、ごちゃごちゃ言わんでええから、遊びに行っといで~~♬
なにげにホッとした小学生のような表情になり、大雨で増水したらしい川の視察に飛び出して行きましたわ。

ふふふ、退屈なときはちょっと落ち武者をからかってる鬼嫁、山姥でございます。

    ではでは。  かしこ


避難勧告のたびに湧く疑問

ひところは、水害といえば四国は土佐の当県が多かったものです。
いつ頃からか、台風も進路を変え、治水事業の成果なのか水害も減った気がします。
過去にそれだけ被害が多くて先人のたゆまぬ努力の結果か、ありがたく思います。

今回は、二年前の豪雨の記憶も新しい九州に未曾有の大雨がふり、大変なことになっていますね。
中部の高山の様子なども、朴葉みその味とともに思い出す古民家民宿のおじさんの笑顔がよぎり、辛いものです。
被災した皆様の被害の少しでも少ないことを祈ります。


さて。
当県にも当市の一部にも避難勧告が出たり引っ込んだりしています。
コロナの影響で、自宅避難も推奨されるのが耳新しい。
でね。
うちはほら、なにしろ我儘な70歳児がいるもんで、避難所などは論外。
幸い、海山川のどれとも離れている住宅地なので、自宅避難一択でよかろう、と大雨の中くつろいでいますが。
毎回、避難勧告のたびに考えるのは・・・

「住民ン十万人に緊急避難勧告」とか出してもさぁ。
受け入れ先が十分あるんですか、って不思議なのよね。

手近なところで、住んでるこの市、3万3千人ぐらいの住民がいるんだけど。
全市避難!て急き立てられてもさぁ。
どこへ???

生涯教育やコンサートなどで出入りする大きな公民館は合併後は二箇所あり、他にも地域に密着したこじんまりした公民館はたくさんあるとは思うけど・・・
3万3千人を収容できるとは、とても思えないんだわ。
まさか、コンサートホールの座席で座ったまま夜明かし???
それにしたって、絶対数足りないよね!
本気で全員避難したら!


うちが流されるときは、どこへ逃げても駄目だろうと思うので、地震で全壊のケースはともかく、避難はしないからいいようなものの。
歩いてはほとんど行けない場所だから、車で移動かな。駐車場すら足りないんじゃないかな。
いっそ車内避難したほうが快適かな。
めんどくさがりの落ち武者は確実にエコノミー症候群になっちゃうな。
などと。
パソコンに向かっていると、いましも廊下に人影が。
(小雨になったので、又パソコンサークルにきてるんです)
(体育館や図書館がある某公民館の一室がパソコンサークルです)
(コロナ対策で、窓も扉も開け放っています)

共白髪のご夫婦、いつものように揃っていらしたようです。
以前も二度ほどホールでお会いしましたが、山間に2人で暮らしているので、避難勧告のたびに
「心配や迷惑をかけないよう、早めに」避難することを決めていらっしゃるとか。

ホールのソファにすわり、持参の水筒とおにぎりをお昼に召し上がっていましたっけ。
身一つでギリギリに駆け込むのではなく、見習いたい心がけだと思いました。
避難するならこの先輩方を見習いたいものでございます。

名もなく貧しく美しく、が落ち武者と山姥のめざす老後かな。
え、老後どころかすでに真っ只中の「老中」ですって?

ま、美しくはともかく、名もなく貧しくは達成済でございますから、よしといたしましょう。

ではでは。  かしこ









70代の目標

同学年とはいえ、2月生まれの山姥よりも一足早く、友人たちは70代に突入します。
親しい四人組のうち、三人までが誕生日を迎えました。

「もう5年になるっけ・・・
集まる日がちょうどミズちゃんの誕生日だったから、ホールケーキ食べたっけ。
あのお店も、大きな場所に移転してからそんなに美味しくなくなった気がする・・」
などと、自宅カフェのランチについてくる手作りタルトをつつきながら、お互いが70代を迎えるのが不思議でたまらない。

「ね、何だか中身が伴ってない気がして、気が引けない?」
「あ、それそれ、若い頃考えてたのとは大違いで、迷いも未熟なとこもいっぱいあるものね」

と、気持ちだけは若者寄りの私達ですが、ついつい話題は年相応のテーマに流れます。

「最近、うっかりすることが多い・・・」
「おんなじ、おんなじ。お味噌汁をお茶碗によそったり」
「せっかく買ったピーピーケトルの口の蓋を開けっ放しで沸かしすぎたり」
「どう考えても、若い頃のうっかりとは違うよね」

最近のお互いの最大うっかりを自慢(?)しあったりもします。

「落ち武者の車(乗りやすい軽・玄関の駐車場にとめてる)を借りてったのに、大きい方(裏の駐車場にとめてる)と思い込んで帰ってきて、いつもの裏の駐車場に、なんで軽をとめたの。一周りして仕方なく玄関の方にとめたけど?と問い詰めて話があわず、ほら、そこに!と窓越しに指差したら、軽がとまってて目が点になった。落ち武者は痛く心配して、とうとうきたな、と」
(乗り降りする際にもまったく大きい方と信じて疑わず・・・てか識別出来てなかった!)

「あたしはね、保育園が引けてから預かってる孫と犬の散歩にいったのよ。
帰ってきてリードを外して犬小屋の鎖につなぐのを、忘れてねぇ・・・
おやつ食べてたら、庭を走ってく茶色いもの・・・どこのワンコが、と思ったらうちの子!」
振り返り振り返りずんずん遠くへ行く犬を追って、小一時間走り続けてバテバテ。
孫を迎えに来たお嫁さんが、上手に捕まえてくれたそうで
「犬の扱いに慣れた嫁でよかった!」
いやそこじゃないでしょ。
そういえば、初対面の席でカラフルなネイルにびっくりして、偏見持ってたよね、このお嫁さんに。
かぐやがネイリストなので、たくさんの派手派手な画像をみせて、「今は普通よ」ととりなしたものでしたが、それなりにお互い馴染んで助け合って、良好な関係のようで何よりです。

見聞きする認知症の恐ろしさ、悲惨さ。
少しでも手先を使うことを心がけようね!
「でも針に糸が通らないのよね」
「そう、それそれ!}

「介護を受けるようになったら、少しでも軽いほうが喜ばれるってよ」
「う、ううん・・・けど、食後の甘いものは大きな楽しみだから・・・やめられない」
若い頃は少食で胃弱でほんのポッチリの食欲に、みんなが心配してたっけ。嘘みたい。
ま、それに付き合ってデザートのつかないランチのあとは、近くのケーキセットの美味しいお店をすぐ検索して探す山姥にも問題あるんだけどね。
1~2ヶ月に一度のランチだもの、それぐらいはいいよねっ♪  (おいおい)

とにかく食べすぎない、キビキビ家事にいそしむ、笑顔になることを探す。
とりあえず、暑いうちは運動も無理をせず、できることを頑張って、健康な70代を過ごしましょう、ってことに落ち着いたけど。
その口の下で
「ね、小太りのほうが長生きするってデータもあるんだってね」
と自らを甘やかすことを言い出すおばちゃんズ。
それじゃぁ駄目じゃん!!!
どうなる団塊の尻尾にぶら下がってる昭和25年組???
*山姥はかろうじて昭和26年。しばらくは60代でございます。おほほっ
あっ、目くそ鼻くそを笑う、なんておっしゃっちゃいや~よ。

  ではでは かしこ。

何十年ぶりの梅を漬けます!

地元の紫陽花を皮切りに、ちょっと離れた民家の新名所や、立派な植物園のもの、次々を紫陽花見物のお誘いがかかっています。
案外雨の少ない梅雨、なんとか楽しく過ごせそうです。

昨日は、古い友だちの眼球注射の日だったので、新規開拓したおしゃれなカフェでランチしました。
彼女はご機嫌。
な~~んでかっ!
先月70才の誕生日が来たので、治療費がバカ安だったって。
「いつもは4万以上なのに、今日は一万円台。嬉しい~~~♪」

借金魔の姑の年金に足して返済を続けていたのに、その姑が倒れて入院中。
入院費は年金を軽く超えてるという、とんでもない状況になってから数ヶ月。
退職後も延長して働いてる夫氏も、当分辞めるわけにはいかなくなった、とため息。
でも、自分の医療費が抑えられたら一息つける、と笑顔。よかったね。

その彼女が、いただきものの梅をずしりと渡してくれました。
梅ジュースを去年漬けた話をしたのを覚えていてくれたみたい。
ありがとう!!!

でも、今年は新婚当時2,3年漬けて、思わしくなくて諦めた梅干しを漬けたいの。
彼女に前ごちそうになったのが、自分で漬けた自慢の甘い梅干し。めっちゃ美味しかったの。
さっそく、レシピを送ってくれたのですが。
うわwww 信じられない砂糖の量!
こんなものでしょうか?

梅 1kg
塩 100g
砂糖 1,150g  え・・・1キロ超え・・・

いやこれ、梅ジュースより多いでしょ?
間違いじゃないの?
と、アタフタしてるところです。

どなたかお詳しい方、ご教示くださいませ。
今回は、もう梅も乾かしてスタンバイしてるので、このレシピで漬けてみますが、別のレシピも知りたいものです。
なお、パソコンサークルのお姉さまは
「旅先で食べた黒砂糖漬けの梅を作るの!」と張り切っておられます。
去年は梅に穴をあけるのを忘れてジャムになっちゃったからリベンジする、とのこと。

ふふふ、時間と知恵がありあまるこの年令も、いいものですね。
人生の先輩を見習って、前向きに台所の季節仕事にいそしみますね!

 ではでは。  かしこ



少しづつ日常に・・・

梅雨入り宣言の当日以降、ほとんど雨が振りませんでした。

二日前に薄曇りの中、旧友と三人で集い、近くの紫陽花街道に。
ここは、不法投棄が多かった土手の桜並木の根方に有志が紫陽花の苗を植え続けて、いつしか不心得者も来なくなり、県内でも有数の紫陽花の名所になったところです。
なんでも紫陽花大好きなヲタクさんが某テレビ番組で「日本第4位」に選んでくださったとかで、平日にも関わらずに20台ほどの車が、これも有名になってから田んぼをつぶして用意した駐車場に止まっておりました。

その翌日からは雨が続いていますが、有志の方が側の用水路からせっせと水を運んでいたのを思い出し、紫陽花たちはホッとしているだろうと思うと、雨も我慢できる気がします。
もう1,2株は手遅れっぽいのがあったっけ・・・
助かるといいなぁ・・・

声がけして集まるのも、それほど遠慮することもなくなって、気楽な日常が戻ってきました。
ほとんどの皆様の地域もそうではないでしょうか。

とはいえ、完全に戻るのは・・・
ま、あとは天に運を任せて、うがい手洗いマスクを続けることにしましょう。

でね。
夕方帰宅したとたん、サークル仲間のお姉さまからラインが。
連絡先は交換してましたが、ラインは初めて。
え?え?何事?と開いてみると
「紫陽花観に行ってたんですね。地元の**テレビに山姥さん映ってたよ!」だって!

わぁwww恥ずかしい!
と思いつつ、他の二人に連絡。
そういえば、なんだか三脚みたいのや機械が並んでたわねぇ。
そういうことは疎いので、全然気が付かなかったなぇ、と言い交わすおばちゃんズだった。

遅い同じ局のニュースをつけると・・・
インタビューを受ける有志の方の後ろに、おばちゃんズはしっかり3ショットでうつってた。
山姥だけ顔出しで。
でもマスクしてるし、一瞬だし、よくわかったなぁ、サークルのお姉さま。

「こんなに太めに映って、顔も出てるし、訴えてやる!」
「いや普段より良う移してもろうとるわ、ワハハハッ」
などと落ち武者と掛け合い漫才しながら楽しんだことでした。

花はまだ少し早めだったけど、桜も緑陰濃く、とうとうと藩政時代からの用水の水は流れ、
西をのぞめばこれまた青々とした稲田のかなたに山並みもうす青く霞む。
風を受けながらのそぞろ歩きに、来年の桜の頃の話も出て、いい一日となりました。

小さな幸せを数多く摘み集めたら、コロナ禍の年でも年末には豪華な思い出の花束ができるはず。
さ、今日はどんな楽しいことを探せるかな。
自分の機嫌を自分でとれるのが、大人です。
皆様、ご一緒に頑張りましょうね~♪

  ではでは。   かしこ



田舎暮らしで助かったこと


とにかく、人口が少ないのは小回りが利くってことでしょうか。
先月22日に申請用紙が届き、その日のうちにポストに投函。
で、28日には届け出た落ち武者の預金口座に10万円の給付金が家族分振り込まれておりました。
さすがに小さな自治体のよさを夫婦で褒め称えたことでした。
もともとは納めた税金が戻ってきたと考えてとりあえずそっと記帳された通帳はしまい込みましたが、落ち武者はこのままコロナが収束しなければ第2弾、3弾があるのでは、と脳天気な妄想をしております。
困窮している子育て家庭を潤すことは大賛成だけど・・・・
国債発行でまかなってたら、その子供たち=未来の国民の負担が大きくなる・・・どうも不安ですね。

    *  *  *  *  *  *

緊急事態宣言中も、気晴らしに自然たっぷりの場所へ手軽に行けたのも、田舎ならでは。
マイナーな場所を選べは、人っ子一人犬っころ一匹見当たらないんですもん。
コロナお構いなしに、花は咲き草は青く若葉は萌出し空は青く雲は白く。
それに、3月末から始まった農家の方の勤勉な田植えにも癒やされました。
秋の恵みを期待して、例年通りの手順でなされる農作業の確かさ、頼もしさ。
早苗の育ち具合を日々目にすることが出来ることが、どんなに心を潤してくれるのか、今年ほど実感したことはありませんでした。

働き盛りの方たちも、田舎では公共交通が不便なのでほぼほぼ車通勤。
満員電車で感染リスクに心身を削りながら会社に通うこともないのは大きなメリットですね。

最近その傾向があった「田舎移住」もポイントが高くなってるとか。
先見の明らかな経営者陣だと
「通勤でも在宅でも今後も好きな方を選んでよろしい」
と言い出すことも増えていますね。

コロナ禍、といえども悪いことばかりじゃない。
特に、夜討ち朝駆けで我が子の寝顔しかみたことなかった父親たちが
「自粛生活で初めてこれまでの暮らしがおかしいものだったと気付いた」とか。
リモートワークで充分、という職種も、この際大慌てで試してみたら案外多かったようなので、これからの日本の暮らしが大きく変わる予感もいたします。


なお、山姥の日常は・・・
世の中の流れを傍観しつつ、変わりなく、ってとこでしょうね。
変わらない中で新鮮な知識をネットに求め、リアル生活では旧友と交わり、残り少ない60代を締めくくりたいものです。
あ、気付けは一番いい季節をコロナめに抜き取られてもう梅雨入りし、6月に!
せめて来年の2月の誕生日までには、終息宣言が出て心置きなく集えるようになってますように。


   ではでは。  かしこ




プロフィール

山姥

Author:山姥
田舎暮しのただのおばちゃん。
夫1人あり。
落ち武者のごとき風貌に
寄り添う妻は山姥か、と
ブログタイトルを決めました。
たまに嫁いだ娘かぐやも登場。
読書大好き、
ゆったりまったり大好きの
主婦業に飽き飽きの怠け者。
でも、やるときゃやるで~♪

夫との残り少ない貴重な日々を
いかに楽しむか?
(もちろん年金の範囲内で)
これが夫婦の今後の課題です。
よしなに~♪

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