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心が亡びると書いて『忙』

今朝はゆっくりパンケーキを焼いて朝ごはんを食べました。
今年最後かな、というくたびれた温州ミカンを二つ割にして、居間からみえるところにメジロ用に置きました。
ご近所のお姉さまにお礼に届けようと、娘さんの好物のレーズンパンを焼いてます。
そう、この方の紹介で手伝ってた仕事が、やっと終わりました。
のんびりした日常が戻ってきて思う事。

もう無理はきかない年齢なんだ。心身ともに・・・
とはいえ、それを悲しんだり悔やんだりする気持ちもわいてきません。
やっと大人に(というか、戸籍上の年齢に追いついた)なった気分。ふふ。

子育て中の忙しさを懐かしく思い出しながら、それなりに楽しい二週間だったけどね。
話の合う新しい知り合いも出来て、来週は(コロナを避けて)田舎のほうでランチの約束も出来てます。
彼女も子育て終わり、定年後の夫さんとのんびり暮らしてた人で、
「新しい人と知り合えたのが仕事の報酬よりも嬉しい」
とメールが来て、わwww、同感,同感。

横から落ち武者が、
「これ、600円で売ってやろうか」
え、何?
なんと令和三年刻印の500円玉。
ふちのギザギザが新しいんだと。
で、ゆっくり見たいだろう、とて600円。 ???
何考えてんだか。小学生男子じゃあるまいし。
もちろん即却下。
ギザギザだろうとツルツルだろうと知ったこっちゃないわ!
500円玉は昭和生まれでも平成生まれでも令和生まれでも分け隔てなく大事に扱うのが山姥の方針で~すっ♪

「チッ」と舌打ちし、しおしおと一台きりの軽に乗ってどこかへ遊びに行きました。
そう、山姥が出かけてる間はいい子でお留守番してたからね。
何処へでも行っといで。
昨夜はふっと
「老い先短いから、車買うか・・・」
と呟いてたから、少々不自由を感じたようです。

そんなしょうもない落ち武者の相手を落ち着いて出来るのも、善きかな。
そう思えるのも、今回の仕事(というほどでない仕事)のおかげかな。

なお、バタバタとした二週間で気付いたことはもう一つあります。
スマホやパソコンを見る時間が激減したせいか、目の疲れが少ない♬
夕方ちょっとぼやけてきたり、新聞の記事に眇目になったり、ってことが減ったの。
一つの教訓として胸に刻むことにいたしますね。

  ではでは。   かしこ


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目まぐるしい一週間💦

ちょいと訳アリの弟の話は、おいといて。

あれからの一週間はとても忙しくなりました。
日曜日にコーラスのお稽古始め。(この日はまだ閑)
月曜日は宿題をボチボチ。(続いてのんびりの日)
今年から、発声練習も全部音階で歌いましょう、と先生からの提案です。
いただいた楽譜に「ド~ドラソ~♪」と声を出しながらせっせと書き込む。
暇つぶしに気の晴れる明るい糸を選んだ編み物など。

ところがこの夕方、ご近所の心のお姉さま(ほんとは一歳年下)が来て
「忙しいらしいから、手伝ってあげて。明日市役所に9時集合で説明があるらしいから」
え? 何、何???

何でも選挙の名簿を人海戦術で書き写すらしいのね。
彼女は手先が痺れてるので、ゆっくりのお裁縫とかはしてるけど手伝うのは無理だって。
う~ん、短期らしいけど、この数年ろくに字も書いてない山姥に出来るのかなぁ。
新しい経験になるから、脳の活性化にはいいかもしんないけど・・・

とりあえず、話を聞くだけね、ということになったのだけど。

火曜日の朝、コートの下はいい加減な服をきて(面倒だからブラも省略)
市役所のロビーに行ってみると・・・数人の女性を呼び集めてる方が。
あら、お知り合いでした。昔PTAで一緒に活動した元気印のMさんだ!

ささ、とりあえず三階へ~と6,7名が彼女の号令に素直に従う。
もちろん山姥も。
長テーブルに選挙名簿原本を広げながらの、説明。
う、うう、やっぱわかりにくい。年かな。
と質問すると、初体験の人はそうだったみたいで質問続出。
あら、山姥がファーストペンギンだったのね。

で。
そのまま地区別の名簿と筆記用具を渡されて・・・
作業に突入!!!
あ、今日は話だけじゃなかったのね。 スタート日だったのね。
お姉さまからの又聞きだから仕方ないかぁ・・・
これから買い物して(卵の特売日!)帰るつもりだったのに。
午後から来ます、と帰っちゃう人もいるけど、初日の午前中は参加しといたほうがいいよね。
他の人が何かと質問するのを耳をダンボにして情報収集しないと、ついてけないかも。

幸い家まで車で5分。
12時に慌てて帰ると
「買い物ついでにどこで遊んで来たんや」と落ち武者が呆れてるのに
「もうさっそく一仕事してきたんだよ!お昼のメニュー決めといてよかった!」
と手早くおうどん(手作りかき揚げトッピング)を掻きこみ、午後の出陣!

あれからずっと、9~5時で働き続けています。
お昼にもどった時夕飯の炊飯を予約したり、5時からもよりのスーパーに駆け込んだりと、この数年(いえ十数年火)経験したことの無いバタバタと忙しい一週間でした。
土日はお休み。さすが市役所。
土曜日は、なんと午前10時過ぎまで夢も見ずに寝てしまいました。

1月にこの忙しさを経験したら・・・今年は去年より活動的な年になりそうでございます。
お仕事のこぼれ話は、又そのうちに。
短期決戦の仕事なので、あと一週間、遅くても今月内には終わるとMさんは言うけど、さてはて。

今日も午後からコーラスのお稽古。
その前にかぐや絡みの買い物をすませる予定。
なんだかバタバタしておりますが、バタバタする元気があるのをよしとして、頑張ってみますね。

  ではでは。   かしこ




弟もやっちまった・・・

昨日、愚弟とランチの件。
ええ、はっきりと愚弟と言い切ります。
山姥が姉なんだから仕方ないっちゃ仕方ないけど、こいつも新年早々やっちまいました。

元看護師なのでコロナ及び感染症などには敏感で、あまり出かけたくないところを重い腰を上げてやってきた理由は、昨秋と年末に山姥が頼まれて甥家族に梨やみかん(とその他細々、銘菓など)を送った代金の清算でした。
別に先送りしてもいいけど、妙なところが律儀(肝が小さいとも言う)で心配してるので会うことになったのです。

待ち合わせの活き魚レストランの駐車場で、隣に滑り込んできた車。
さ、と降り立つと、奴はやたらとポケットやバッグや車内のあちこちを大慌てでかき回しております。
???
はよ下りてこんかい、ここはひなびた田舎の超人気店、ほら、みんな開店前のドアに列を作り始めたよ。

やっと項垂れて車から出てきた愚弟。
新年の挨拶もなく、一言。
「すまん、財布忘れた・・・」 (*゚Q゚*)

「今日は奢るつもりやったのに・・・」
はいはい、お気持ちだけいただきます。
「あんまりバッグが古びたからこの新しいのに中身を入れ替えたばっかりで・・・」
そういや、珍しく小綺麗なバッグ持ってると思ったわ。
「ちらっとテレビの前見たら財布らしいものがあって、けんど違うわ、入れたわ、と見過ごしてきたが、やっぱりあれが財布やった!」
いや普通は見過ごさず確かめるやろ? 普通はね!

二歳違いのこのヒト、普通じゃない点が多々あるんです。
財布や鍵などを失くしたのも10回ではきかない、とは本人が言ってましたし。
そもそも頭はいい。
体育が普通の成績で(他はまぁまぁ優等生)の山姥は、体育も含めてオール5というこやつの通信簿と比べられ、子供の時は凹んでました。
両親も両祖父母も小柄なのに、不思議に背が高く、顔立ちも親に似ず(山姥にも似ず)くっきりとした形いい眉、ぱっちりと二重瞼のりりしい男らしい目、そして成績はオール5!!!
それはいいんだけど、じつは密かに変な子だと姉は見抜いていました。
保育園児の頃、なぜか古い通園バッグやらなにやらを5、6個首からぶら下げないと納得しない時期があって、また跡取りの男子ゆえ祖父母や父母がちやほやして言うとおりにしてました。
起きたら枕元のバッグたちをまず身につける。
お風呂から出たら、寝間着の上にまた下げる。
「重うないのかね♪」と笑ってる場合じゃなかったよ、お祖母ちゃん。
あの光景を思い出すと、ああ、やっぱり変な子だった、今も変わってないや、としみじみ。
三つ子の魂百までって、真実を突いてますね。

ちやほやしないと酷い癇癪を起すこともしばしば。
祖母などは、トランプでわざわざ負けるようにしてました。ったくね💦

長じては反抗期、進学校を卒業目前にして退学、フリーターからの早い結婚と子育て、年上の妻からの提言を受け入れて夜間高校と准看護師・正看護師の資格取得など、あれよあれよと目まぐるしい展開。
地方公務員の父や社会を知らない母に多大な心配をかけたのでした。

今は東京の息子夫婦に孫2人(その末っ子も中学生!)
娘夫婦は同じ市内に暮し、あ、そうそう、今日は土曜日だから遊びに来る、って言ってたわ。
まるっと渡したレーズンパン、いくつか冷蔵パックに詰めてった手作りの柚マーマレードに地元のリーズナブルな温州ミカンや待ち合わせ前に寄った百姓市のビーマン大袋などの手土産も、
「ちょうどいい、Y子が明日来るから、半分わけるわ♪」
と喜ぶところは、いい父親なんだけどもね。

でも。
同族の女たち(山姥・妹・姪のY子ちゃん・亡母)は知っています。
このヒト、やっぱりおかしい。普通じゃない。

ああ、どれから書いていいのか迷うほどあふれる奇行の数々。
長くなりますので、続編に乞うご期待。

  次回に続く・・・・・





七草がゆも山姥仕様♬

チラシを見て昨日は驚きました。
え? 税抜き398円?
そう、昨今は専門の畑で栽培されている七草のパック。
経済回すのも必要ですが、たかが野草ごときにそんな大枚ははたけません。
これは、万事節約を旨とした大山姥直伝のうちの七草で乗り切りましょう。

冷蔵庫の白菜キャベツレタス、庭に残る三つ葉にヨモギの新芽。
そうそう、去年買って茎だけ挿しといた春菊も伸びてきています。
冷凍しといた大根場(これだけ正式・笑)を加えて今夜の食卓にのせましょう。
べかこちゃんが初めて挑戦した年末ののし餅も小さく切って入れてみようかな。
お餅の出来は、はっきり言って伸びないし煮すぎるとお箸で持ち上げると切れてしまうレベル。
でも落ち武者はのどに詰まらせる心配がない、とべかこちゃんを褒めています。
まぁ、本業はパンだもんね、お餅までプロ級だと親戚筋の餅つき機さんの顔をつぶすし、この程度でよしとしましょう。

朝は、正月早々こきつかわれてるべかこちゃんの焼いたレーズンパン。
お昼は、落ち武者は山姥不在の時じゃないと許されないカップうどんを食べる予定。
山姥は、一年ぶりに弟とランチをとるんです。
ほんの40分の距離にいても、特にコロナにビビっている弟とはラインでやりとりするだけで、会わないままに年をこしました。

早い結婚から長男が大学生になった年に妻を亡くしてずっとやもめ暮らしの弟。
普通になんとか社会人として勤めを終えて悠々自適なのですが、若いうちに再婚を、と母が心配もしておりました。
姉としてもそれを願わぬでもなかったのですが・・・
どうもプライベートでは普通でないところが多くて、
(これについては又ネタにしましょう。いっぱいあるのよwww)
「お兄ちゃんにはちょっと女性を紹介できない」
「絶対あとから恨まれそうだもんね、くわばらくわばら」
と東京の妹と何度言い交したことでしょう。

そんな話を落ち武者としてたんですが。
あれ? 私もこのヒトの4番目の姉から紹介されたんだっけね。

「紹介したことをあとから恨まれるケースって、けっこうあるかもね」
「山姥ちゃんも、K姉に文句いってこいや」
「そだねーーー、仲人口とはよく言ったもんだ、って押しかけようか」
「謝罪と賠償金、たんまり請求していいと思うぞ」
(このヒト、自覚はあるんだ。ふふ)

でも正直なところ、落ち武者と引き合わせてくれた点だけは、いろいろあったとはいえK姉には感謝しています。
そりゃ、大山姥の専横ぶり、義姉たちのむちゃぶり、長男の末っ子(しかも第六子)の落ち武者のあれこれ。
数え上げればきりがない、妹に言わせれば
「お姉ちゃんは『渡る世間は鬼ばかり』みる必要ないね、リアル波乱万丈だもん」
という結婚生活でしたが、でも今の落ち武者との暮らしはまずまず快適なのです。

手の内にあるものを数えて感謝する、というところでしょうか。

さっさとランチを決めて出かけると告げても文句言うでなし。
作り置きの柚マーマレードを保冷バッグに詰めていると
「好きならもっと持ってってやれ」
「近くのミカンも買うていってやれ」
と言ってくれる落ち武者に、今年も(できれば)感謝の心を忘れないように、と改めて思った次第。

食いしん坊の弟には、べかこちゃんのレーズンパンも焼いて用意してます。
さて、これで喜ばせたら、ランチ奢ってくれるかも、などと目論む鬼姉でございます。

そろそろいってきま~す!
あ、ご心配なく、コロナに縁遠い(と願う)ど田舎でのランチでございます。

  ではでは。  かしこ


今更ながら昨年を振り返ると・・・

松の内に、去年の覚書を。

新年の抱負にダイエットをあげましたが、これは丑年にふさわしくゆっくりと達成。
着られなかった喪服もまたするりと入るようになりました。
もっとも、それで気が緩んだのと、クリスマス・お正月の鬼門にちょいと引っかかり、少しだけ後戻りしましたが。
またのんびりと取り戻していきます。
ラジオ体操は回数はともかく続けています。

楽しいことをみつけて日々を送るのも、なんとかクリアできてます。
もっとも、これは元来の呑気さに因ることが多く、特別な努力はしていません。

落ち武者と穏やかな日々を、と努めてきましたが、特に大きな諍いもなく過ごせたことは嬉しいです。
いまさら取り換えるわけにもいかない人生のパートナー。
少々のことは見過ごすようにして、(これはお互い様か)今年も平穏に、と願っています。

とはいえ、年末にも突然やる気を出してわざわざ山姥の留守中に勝手に庭木を切り倒したり、
{育ちすぎていずれは・・とは話してたけど、かぐやお気に入りのワシントン椰子が・・・)
用意しているメニューがあるのに急に「今晩は久しぶりに山姥ちゃんのアレ食いたい」
例・昨日はかき揚げ 今日も今日とて出汁巻き卵!
などと言い出すのは勘弁してほしい。
朝から今年初のカレーを仕込んでたのに(これも、久しぶりや、ってそばで見てたのにぃwww)
なぜ出汁巻き卵に急ハンドル切るのかな!

まぁ一晩寝かせたカレーのほうが美味しいから、よしとしよっか~♬

呑み過ぎからの不調はそこそこ収まったとはいえ、控えめに食べるつもりの落ち武者だから用意は簡単。
もらいすぎて初挑戦した白菜の漬物、出汁巻き卵にホウレンソウの胡麻よごし、後は・・・
冷凍庫の美味しいシラスを解凍しておこうかな。
程よい塩味が炊き立てご飯によくあいます。
そうそう、12月にかぐやの荷物に添えようと初めて買った殻付きシジミの入ったインスタント味噌汁。
箱詰めしてたら羨ましがるので買ってきたら、とても気に入りましてね。
たまに出すと大喜びするので、今夜はそれにしましょう。
献立(というほどでない倹しい献立)が決まれば、あとは自由時間~\(^o^)/

かぐやが感想を語り合いたいから、と指定してきたネットフリックスの「日本沈没」を見終わり
(原作と違い過ぎて新鮮でした。コロナに似たルビー菌登場にはビックリ)
続いて懐かしい「マイ・フェア・レディ」を鑑賞しつつ
(こちらはすっかり忘れていた場面も多くて、それも亦よし)
曇り空の寒い一日も暮れてまいります。

   ではでは。   かしこ







晴天にメジロやヒヨドリ♬

年末からお正月にかけては倹しい陋屋のテーブルにもたっぷりの温州ミカンがスタンバイ。
そんなミカンの中からちょいとお疲れ気味のを選んで庭木に刺す。
年金生活者のせめてもの楽しみです。

今年は出不精でミカン不足気味だったので、やっと元旦にお年玉として小さいのを刺して、一日目は手つかず。
そうよね、盛大に10個を超える数のおふるまいをしているヨソのお庭もあることだしね。
でも、次の日に今のカーテンを開けると慌てて飛び立つヒヨドリ。
しばらくして、可憐なメジロ夫婦も飛んできて、せっせとついばんでます。
小窓から見える花ザクロの赤い実に夢中の小柄な茶色い鳥もいます。
通路沿いなのでちょいと邪魔になる花ザクロ、年末に刈り込もうかと悩んだけど鈴なりの実が可愛くて手を止めたの、正解だったわ。

小さな喜びはありますが・・・
じつは落ち武者からは中程度のガッカリがもたらされます。
まぁ、聞いてくださいな。

昨日は恒例の初詣に張り切って出かけたのですが、ワクワクと途中の田んぼの神様などに挨拶しつつ歩く山姥に、落ち武者の一言。
「言わんかったけど・・・ゆんべは二回も戻したんや。」
えええええー(゚д゚)ーー
さっき、朝ごはん食べてたよね?
「鴨鍋の鴨の味、おかしかったやろ?」
い~え、美味しくいただきましたよ。いつも通りだったけど?
「なんかふらつく」
いやいや、それなら車出したのに。何だよ、その後出しじゃんけんみたいなの。

つつがなくお参りすませて帰ってから又布団に潜り込んで
「昼飯はいらんわ」

遠慮なく1人でたっぷりと昨夜の鴨鍋(どうやら全量山姥担当になるね)にHBべかこちゃんが搗いてくれたお餅を入れてお昼をすませましたが、もうね、鴨鍋がおかしいんじゃなくて落ち武者の肝臓あたりが酒量を過ごしたのでおかしいんだよね!
かといって、よほどじゃなければお医者様へはいかないし、薬も飲まないし。

令和4年もまたこやつに振り回されそう。
あ、こちらもはからずも振り回すこと仕出かすから、お互い様か。
そんな年になりそうな予感。
皆様へ爆笑ネタを提供するのを今年の目標のひとつに加えさせていただきますね。

*今年の目標といえば、「目薬を一日最低三回!」を挙げています。
 さすがに目がかすむ、薄暗いと新聞読み辛い、パソコンスマホで疲れ目酷いんです。
 目薬を長期間続けて使うの初めてなので、その効果に期待してますが、さて?
 結果は後日報告いたしますね。半月、いやひと月後でしょうか。

  ではでは。  かしこ




さっそく落ち武者にハッパかける日

元旦はおとなしく。
2日目は早くもお節に飽きて朝っぱらからパンケーキ焼いていつもの朝ごはん。
辛うじて重箱をさらってお昼はお雑煮を添えてのメニュー。
お節は作らないけどそれっぽい1,2品と巻きずし押しずし稲荷ずしは詰めてたので。
落ち武者は、「もう今年は酒やめる」としょんぼりの体調でお昼は抜き。

やれやれのスタートとなりましたが、今日は氏神様に初詣よ、と寝起きから声かけてます。
何とか去年のあれこれも被害最小に抑えられたのは初詣の「家内安全」のお願いが効いてるかもだからねっ!
お昼までには数回の声掛けでしぶしぶ出かける気になってくれることでしょう。

じつは。
何にも起らず終わると思った令和3年も押し詰まった12月。
(今更去年の話ですいません・・・)
まずは山姥、落ち武者の普通車を廃車にする事故を起こしまして・・・
ケアレスミスでヨソの立派な車にぶつかって、迷惑をかけました。
黄昏の中震える手で落ち武者に電話。
駆けつけてくれた落ち武者は、こういう時に何年分も点数稼ぐのよね。
絶対に怒らないの。
(過去の小さな事故やもらい事故のときもそうだった・・・)
(ありがたいとは思ってますが、こういうところズルい、ともちらりと思う)
(優しくしてもらうと今後も断捨離も出来ないでしょ?(ノ_<)

普通落ち込むところ、立ち直りの早い山姥です、ご心配なく。

廃車になった車はすでに16年も乗っているので事故を起こさなくてもそろそろのご老体。
相手方の車は保険適用ですべてカバーできる。
お相手もこちらも怪我がなく、円満解決。
なお廃車に費用がかかると思いきや、鉄のお値段がめっちゃいいらしく、なにがしかの代金が振り込まれました。

打身の痛みでしばらくは布団から起き上がるのに難儀しましたが、夏のギックリ腰(の軽いの)よりはずっと楽だったので、こちらも山姥への戒めかと受け入れました。

落ち武者と(だいぶ山姥よりの考え方になってきてる・・・)
「年末年始を入院して過ごしたかもしれないのに、ラッキー」
と言い交して、とりあえずは残った軽自動車一台をシェアして過ごすことにしました。
引きこもり夫と、この時節お出かけもめっきり減った妻には、試してみたら一台で充分なのでした。

普通車の税金、上乗せの保険、二年に一度の車検。
計算したら十五万ぐらいが浮くことになって、今年からのそれぞれのお小遣いの増額が決定!

空っぽの車庫を見るたびに
「オバーチャン誘ってかぐやと何度か女子旅したなぁ」
と寂しくはなりますが・・・まぁクヨクヨと後悔するのはまっぴら。
すっきりと気持ちを切り替えて、日々の運転にこれまでになく気を付けています。

と、この件はまぁいいとして。(いいのかなあ、ま、起きたことは仕方ないからね)
年末ぎりぎりにかぐやから電話が。
新年の挨拶には早い。
あちらはもう年明け?
いやいや、日本よりあちらが遅いのよね?

なんと。
勤め先にたまに顔を出す経営者の親族がコロナ感染!
経営者が3時間店内にいたので、スタッフ全員自宅待機中!
もちろんかぐやも
「濃厚接触者の接触者」!

「全然症状が出てないから大丈夫だと思うけど、外出できないから閑~」
「いつもの友達とカウントダウンで集まることになってたのに、もう~・・・」

しばらく前からの待機なので、報告というより暇つぶしの電話?

「12月は超忙しいって言ってたから、ゆっくり休めてよかったね」
「うん、元気いっぱいなの、だから出られないのが余計辛い~」
10連休中という婿くんが背後霊のようにひょっこり顔を出して笑ってる。
「2人でこもれるから、よかったね、独り暮らしだと大変だろうね」
婿くんは
「ちゃんと相手してますから、安心してください」
「もう~、ピーちゃん(愛猫)と遊んでばっかやん!」
と、ここで痴話げんか始めないでよ。

この件も、どうやら事なきを得た報告が入りまして、ホッとしているところです。
が。
今年の家内安全をしっかりお願いしといたほうがいいですよね。
年を重ねると、アクシデントが増えそうですし。(自分の注意力も不安)

さて、遅い朝食に否応なく落ち武者を引き起こし、本日のミッション初詣をすませることにいたしますね。
朝食は・・・早々にこき使われるHBべかこちゃんの焼いてくれたレーズンパンでございます♪
そろそろカレーも食べたくなっております。(子どもかっ)

   ではでは。  かしこ



   



元旦から「やっちまった」感・・・💦

明けましておめでとうございます。
旧年中はすっかりご無沙汰でございました。
夏の終わりから秋、冬と、べつに暮らしに変わりなくすごしてとうとう令和も4年に。
ご無沙汰していたのはひとえに山姥のだらけた気持ちによるものでございました。
トシ? いやいや長引くコロナ禍に気力が持ってかれた、と言い訳したいところですが、ま、しょせん山姥ですからね、怠けるのが癖になるともうね、歯止めが効かなくて・・・

でも、新しい年を迎え、初心に返ってまたもや下らないおしゃべりをば聞いていただこうと思い立ち、先ほどこちらを開きましたら。
なんということでしょう・・・!
こんな山姥を心配してコメントを下さってた方がいらしたんですの。
もうね、本来は手弱女の山姥、先ほどまで休まず口を動かしてお正月だからとおやつをてんこ盛り詰め込んでたのが逆流するほど驚きましてございます。
申し訳ございませんでした!!!
早々に、「やっちまったなぁ・・・」という身の縮むような思いと同時に、おおいに励まされた山姥、やはり今年はいいことありそうです。
(こういう切り替えの早さは旧年中より変わっておりませんです。はい。)
コメントくださった「愛読者」さま、本当にありがとうございました。
今後ともよろしくお引き立てのほどをお願い申し上げます。

さて、令和4年の元旦は・・・
快晴の素晴らしい空に散り残った楓の紅が映える庭に出てメジロへのお年玉にミカンを枝に刺したりして優雅にスタートしたのですが。
ほら、落ち武者がねぇ・・・ こやつも正月早々の「やっちまった」感。
30日に買ってきたお正月用の缶チューハイを早々と呑み尽くし、除夜の鐘をききつつ料理用の安い赤ワインを出せとねだり
結果、今朝はお雑煮をひと啜りがやっとの状態なのでございます。
山姥はとくに食べたいと思わないけど奴の好物だからと揃えたイクラ数の子焼きサバ寿司マグロのお刺身・・・
どうすんのよ、コレ!
元旦からなんとなく残り物処理班責任者になったような気分ですこぶる落ち込んだ山姥。

今年も一日一喜をみつける方針を立てたばかりなのに・・・

あ、でも頑張ったな、という件がひとつありますので、本日はこれでよしとします。

それは・・・
昔落ち武者が使ってたメールアドレスが年度末で使えなくなるというお知らせが来て焦っていたのです。
まだ山姥は携帯もメルアドも持たず、10年ほど前に始めた別ブログの登録をしたメルアドなんです。
いやはや、消えちゃ困るのよ。 どうしたらいいのか、又かぐやの婿くんに相談しよっか。

落ち武者が寝込んでいるのでたっぷりの自由時間もあることだし、とちょいと調べてみました。
あらら、けっこうサクサクそのサイトに入れて、少々戸惑いましたが、ひとりで何とか登録先を山姥のメルアドに変更できました!
2月には71歳になる文科系(といえば聞こえはいいけど要するに機械系脆弱おばちゃん)にしては、上出来では?
誰も(もちろんその方面に非常に疎い落ち武者も)褒めてくれないので、自分でたっぷり褒めましょう。
偉い、偉い、山姥ちゃん! この調子で頑張っていこうぜー!\(^o^)/

さて、いい気分でぐっすり眠ることにいたしますね。

じつは山姥程楽天的でなければ、決してぐっすり眠れない案件もあるのですけど、それは又追々ご報告させていただきますね。
  
     ではでは。  かしこ





roukaなのかワクチン接種の遅い副反応か?

毎度お騒がせの落ち武者。
このところ、べかこちゃんの焼いてくれるレーズンパンにご機嫌なのですが、又変なこと言い出しちゃって。

朝起き抜けに言い出したのが
「大発見や!」
??? 何のこと???

なんと、蚊取り線香の煙がコロナウィルスを撲滅する!とな。
うちはレトロな暮しからなかなか抜け出せなくて、いまだに蚊取り線香くゆらせてます。
香の少ないのは効き目がなさそうと言い張る奴のため、ホントに昔からのタイプを。
一匹の蚊でも眠れなくて大騒ぎする奴の枕元にいつでもスタンバイさせて、夜中でも一人で点火できるようになったのはこの2,3年の進歩です。
昨夜もゴソゴソやっとりましたね。
(アルコール摂取なしの山姥は蚊には人気ないのです。ふふっ)
煙いのにもだいぶ慣れた同室就寝3年目の夏の終わり。

夫婦でコロナから逃れているのは、蚊取り線香のおかげだ、と言うんです。
へぇ~そうなんだ~ と受け流し、トーストの焼け具合などみてると
「百万、いや二百万用意してくれ!」

この飛躍する思考、いったいどうしたものか。
金鳥はじめ蚊取り線香のメーカーの株を今から買う、とな。
だれも目をつけてない今が買い時、儲けるチャンスと滔々と熱く語る。
(この方の専攻は電子機械工学とかで、こういう方面にはちょっと・・・ね?)
なお、株を買ったことなど過去一度もございません。
大好きな浅漬けにしてくれ、と蕪の抜き菜を買ってきたことは、一度だけございましたが・・・
そういえば、10月近くなるとそろそろ店頭に並び始めるかしら、蕪の抜き菜。
うちでは野沢菜より人気で、浅漬け作りは欠かせない季節の台所仕事になってます。
炊き立てご飯が進むのでちょっとダイエットにはよろしくないかしらねぇ・・・
あ、いつもの事ですが話が逸れました。
元に戻って、戻って、と。

蚊取り線香とコロナウィルスの関係は、何事にも疎い山姥にはとんと理解できませんのでスルーして。
さて問題は鼻息荒い落ち武者の「百万、二百万」への対応でございますね。

こういう思わぬ災害級のアクシデントには、40年連れ添えば対応も素早くできるようになりました。
にこやかに、きっぱりと申し渡しました。
わずかな貯蓄は老後の資金。
生活費は2人分の年金200万でなんとか遣り繰りしています。
それほど勝算があるのなら
 (ある、ある!と合いの手が入る)
あなたの2年分の、いや3年分でも5年分でもお小遣いを先渡しするから、好きにして下さい。

目が点になった落ち武者、その返事はいまだ返ってきませんが、どうするのかしら。おほほっ♪
その後進展があれば、改めてご報告をば致しますのでお楽しみにお待ちくださいませ。

   ではでは。  かしこ


*くれぐれも、蚊取り線香の会社の株を買いに走ったりされないよう、お願い申し上げます。
 誰にも知らせてはならぬ、儲けが減る、と落ち武者から緘口令が出ておりますので。




通販のポチッが止まらない

HBべかこちゃんを迎えてから、あちこちのパン作りサイトをのぞいていますと・・・
皆さん、けっこう便利そうなキッチン用品をつかってらっしゃる。
その中で目を惹いたのが、
「ホームベーカリー用パンスライサー」

そう、べかこちゃんの焼いてくれる食パンは、耳はこんがり、中はふわふわ。
1~2時間冷まして切っても、扱い辛いのよね。
切り口が波打ってたりして。
で、暇に任せて各種見比べること半日。(暇にも程がある・・・)
候補を絞りました。決め手はモノづくりに定評がある(と山姥は思ってる)新潟県燕市のものってこと。
我が家で毎日活躍してる笛吹ケトル「ぴー助」と同郷なのよね。
斜めになった容器にパンを横に寝かせて、その重みで抑えつつ切る。
4枚切り(3cm)から12枚切り(1cm)まで5段階に調節可能。
いいなぁ、これだとサンドイッチ用の薄切りが簡単に出来るんだ。

コロナ自粛で女子会ランチも間遠なことだし、わずかながら家計に余裕もあります。
一応一家の長たる落ち武者に相談。
国粋主義者の落ち武者には燕市産てのが効きました。(笑)

久しぶりだなぁ、こんなに続けてネットで買い物するの。
べかこちゃん、松*の牛めし×2回。
最近は発送済通知、当地の宅急便さんからの配達時間の問い合わせ、次々とメールが入ります。
ほんとに便利になったものだわ、と来し方を振り返る山姥。
買い物と言えば、出かけるしかなく、品物も店に並んでるものを選ぶだけ。
妹と手をつなぎ、母と田舎の商店を巡った思い出も浮かびます。
特売品なども見た覚えがない。洋服もそうそう安くは無かったような気がする。
あ、でもあの頃は消費税もなかったわね。信じられない・・・

さて、早々と3日後に届いて「スワローくん」と命名されたスライサーは大活躍。
「ナナメカットで上手にスライス!」という謳い文句にたがわず、お見事な切り口!
「いつも5枚切り食べてる」という友人にも、まだ温かい焼き立てパンをお裾分け。
最初に間違えて8枚切りにしちゃったのは、うちで食べましょう。

そして、現在到着を待たれているのは、バターカッターとフランスのドライイーストなのです。
うふふ、又ポチッちゃったの。
べかこちゃんの嫁入り道具の小さな計量スプーンで量る砂糖や塩、スキムミルク、ドライイーストはいいのだけど、めんどくさいのがべた付くバターの計量。
200gのバターの塊をステンレスの格子で押し切って、均等な小片に切っておけるのです。
これも欲しい・・・とパソコンの画面にへばりついてる山姥に、べかこちゃんのパンを気に入ってご機嫌の落ち武者は
「なに、なんぼでも買えばええやろ」とお大臣風に気前がいいこと。
ま、どうせ支払いは山姥の預かる家計からですもんね、そうさせてもらいましょ。

幸い、山姥の扱いに耐えそうな一番丈夫なタイプのがほぼ半額のセールだったので、即決。
他のを定価で買うのと同じぐらいだから、お買い得。
でもなぜ???と詳しく見ると、この子だけバター10gなのね。
他の柔な子たちは、5g。
う~~ん・・・使いやすいのは5gだよな。
ホットケーキに乗せるのには5gの薄切りが溶けやすくてよさそう・・・
あ、パンには無塩バター使うから、いいかぁ。
現在は製菓製パン専用のショートニングを使ってますが、バターに変えたらまた焼き上がりが違うのか、それも楽しみです。
やっぱりキッチンは山姥の実験室だわ。

とみこうみしましたが、やっぱり丈夫なお買い得を選びました。
10gを半分にすれば5gだもん、大丈夫大丈夫。
いろいろなレシピをみてもバター30gってのが多いしね、問題なし。
いえ、けっして半額に拘ったわけじゃないんですのよ。
大きな要因のひとつではありますけどねぇ。フフッ♪

と、ここで問題が湧いて出た。
お買い得なので2000円に届かず、送料が発生。
いや~ん、そういうの嫌いっ (*`へ´*)

パン作りサイトでお薦めされてたイースト臭のないフランスのドライイーストを探し、ついでにポチッ!
国産のものと焼き上がりを比べるのが届く前からワクワク楽しみな山姥です。
が。
よく考えたら(考えなくても)ほんと山姥って安上がりなオンナ。
通販で買い物三昧ったって、この程度なんだもの。
で、ちまちまパン焼いて嬉しがるんだもの。
ま、いっか~。
そのパンを大喜びでぱくつく落ち武者とは、釣り合ってるということなのでございましょう。

   ではでは。   かしこ






26円差の牛めし食べ比べ♪

格安反駁セールの松*の冷凍牛めしを、再び通販でゲット。
前回お裾分けした友人と分け合ったので何とか冷凍庫におさまりました。

でね。
今夜食べ比べてみました。
色違いのどんぶりに盛り付け、一口ずつ味わう。
アミノ酸30%多いという米国産の牛肉、松*店舗と同じ直伝のタレ。
違っているのは、片方に10億個の乳酸菌が入ってることだけ。
さてさて・・・

予想通り、全く違いが判りませんでした。
夫婦そろって、雑な舌。
さっぱりしたサラダで口直ししつつ、何度か試しましたが、ほんとおんなじ味。
でももともと乳酸菌って、どんな味なの???
牛めしにしてはさっぱりした味付けのようだけど、いやいや充分濃いタレですもん。

「おかしい。 わかるはず。 あ・・・味覚障害が出たんか。 コロナかも・・・
「世捨て人の暮らししてるのに、コロナにかかるわけないやん。それとも何か思い当たる行動がある?」
「い、いや、無い無い無い~ コンビニでタバコ買うただけやで!」

しかし、あくまで自分の味覚は繊細なんだコロナのせいだといいはる落ち武者。
こんなところを亡き姑から引き継いだのか、と密かにため息。
繊細なはず、ないじゃん!
だって40年も山姥の作るものを食べて生き延びてきたヒト。
繊細? 
推して知るべしでございます。 おほほっ

居住する市でも一昨日は2人、今日は1人、と五月雨式の感染情報が流れます。
なんでも「カッパ」やら「ミュー」やら、妖怪変化かポケモンか、という新顔が続々と生まれるコロナ。
ワクチン接種で安心できるのもいつまで?と真面目に考えると怖いことになってますね。
「美味いもん食ったから、これでコロナには負ける気がせんわ」と大満足の落ち武者。
冗談で笑えるのはまだまだ意識低いってことよね、と反省したことでございました。

  ではでは。  かしこ

100代目は女性総理?

国民党業で決めるわけじゃなし、どこか他人事ながら、どうなるのかな、と落ち武者との話題にはなる。
奴は、全マスコミがダメっていうから(なんちゅう理由じゃ)保守派の女性議員を押してます。
他にも防衛のための軍事を強化する考えにも賛同してるそうですけど。
中身は昭和初期のガチ保守系男ですからね。

う~ん、山姥は、この方夫婦別姓反対だしなぁ、と思っちゃうのよね。
山姥の時代は、まだ簡単でした。
結婚に際して姓を変更するものも、せいぜい預金通帳が二冊ほど。
カードもスマホも無かったからねぇ。

6年前の結婚後、かぐやに散々愚痴られましたっけ。
めんどくさい、もうそっちに預けてる通帳はいいかな、そのうちね~・・・
ほとんどの女性が結婚後も働くご時世なので、会社関係でも
「あ、結婚したの?」はまだよし。
「え、離婚したの?」まで言われることになるし、もう別姓でいいんじゃないの?
というのが単純な山姥の考えなんです。
家庭崩壊?
いやいや、同姓婚でも離婚率は上がりっぱなし。そういう時代なんですよ。
たかが姓が同じぐらいでブレーキはかからない崩壊家庭はたくさんあると思いますね。
じっと我慢の子だった妻たちが離婚を言い出すことが出来るようになったってことでしょう。

「だいたいめんどくさい改姓手続き、女ばっかり忙しくて不公平。」
と落ち武者に言うと、
「いや、別姓は家庭崩壊になるやろ。」
「??? 問題はソコと違うんじゃない?」

よく訊いてみると、なんとこやつは
「老後に見捨てられる夫がわんさか増える」ことを危ぶんでおりました。
何それ~~~(゚д゚)

「姓が別だから関係ない、て言われる」
いや同姓でも見捨てるときは見捨てるよ?(にやり)
夫婦だって親子だって、当てにならないのが今のご時世では?

せいぜい見捨てられないように
口を慎み感謝の言葉は垂れ流し身ぎれいに暮らすことを心掛けてくださいませ。
そうそう、せっかくの手料理をぱくつきながら、テレビに悪態ついて山姥のテンション下げるのは、次の食事からやめるようにお願いしたいものですわ。
3歳児じゃあるまいし、「ご飯の時はテレビ消そうね」なんて言いたくないわ。
と思いつつ、昼食のリクエストのそうめんの薬味に庭で青じその若葉を摘む糟糠の妻でございます。

  ではでは。   かしこ



オミさんのInstagramに思うこと

世情に暗い山姥ですが、総理に続いて何やかや説明している姿にいたわしさを感じてました。
「このままでは・・・」「これではこの先大変なことに・・・」
と言い続け、それを反映されないことばかり。
オリパラにもたいそう危惧されてましたが、なんともはや。

で、この方がInstagramを始めるのがニュースになったので、さっそくのぞいてみました。
そして別に害にもならんだろう、とフォローしました。
とつとつと
「若い方のご意見も質問も受けていきます」
というオミ氏。
こちとら若くないのにフォローしてごめんなさいね。
それにしても、画面越しなんだからノーマスクでいいんじゃないかしら、などと思うばかりですもん。

生き方も立場も違う身ながら、新しいことに挑戦する姿勢はおおいに見習いたいと思いました。まる。


この年齢になると、自分より若い総理、校長先生、などなどで、ある時期は違和感ばかりでしたねぇ。
それでも、まだまだ見習いたい先輩は多く、元気のもとになります!

ぐっと卑近な例ですが、最近ご無沙汰のパソコンサークルの重鎮氏、88才。
去年マスクが不足からの布マスクブームの折に、山姥は不織布マスクにハンカチを折ってカバーして使っておりました。
「あら、手作りですか?」
「いえいえ、ほらこうやって畳んでカバーしてるだけ。洗うのも簡単!」
などとそのたび説明してたのですが、普通はそれでおしまい。
ところが重鎮氏は、やおらハンカチを取り出して、実際に試していらしたの。
老若男女あまたある中で、試したのはこの方一人だけ。
ここが! 違うのか! j
年令を超えた若々しい好奇心!(彼のマイブームはドローンです)
そういえば、笑顔も可愛いのよね、この方。
ふんぞり返って女一般を見下してるROUGAIたちとはやっぱり違います。

その次にあった時、入れ歯の具合が悪くて食欲が落ちて、と一回り痩せてらしたので、山姥の町内の歯医者さんは、と紹介しました。
優しいし腕はいいし、予約受付で待ち時間なしだし。
するとさっそくはせ参じ、一度の診察で不具合をすっかり治してもらえたと大喜び。
食事も美味しい、と次にあった時には体重も以前に戻った感じでした。
ここまでは普通。
そのあと、嬉しくて嬉しくて、わざわざ歯医者さんにお礼をいいに行った、とのこと。
ふふ、なんだか可愛いでしょ?
せいぜい見習って、可愛いおばあちゃんになりたいな、と思わせてくれる先輩です。

ま、その真逆に近い世捨て人の夫がいる身なので、バランスとる意味もありますしね。
いえ、タイプは違いますが落ち武者だってけっこう可愛いとこあるんですも。
例のホームベーカリーべかこちゃんで、昨日はうどんを捏ねましてね。
新婚の頃、いちから粉を捏ねて作ったこともありましたが。子育て繁忙期にはそれもすっかり忘れ、そのうち落ち武者の好みが手打ちうどんの腰のあるのから当地ならではの柔らかいうどんにシフトしたので市販のうどん玉を買うばかりだったのですが、べかこちゃんのうどんコースに挑戦してみたんです。
じつは旅先の「きしめん」の美味しさが忘れられないので、べかこちゃんがしっかり捏ねてくれた生地を薄めに伸ばしてゆであがりやすい平たいうどんを作ってみました。
これに落ち武者は喜んで、美味い美味い、と常より多めにたいらげてくれました。
半分は冷凍してある、といいますと、
「おっ、また食えるのか、そりゃ楽しみや~♪」
と、お得意のリップサービスで山姥をねぎらってくれました。
こういうところね、つい甘い顔したくなっちゃうから、やっぱりズルいわ。

オミ氏のInstagramほど斬新な飛躍ではないけれど、身近なところでも新しい挑戦をしていきたい(時間なら迷惑なコロナのせいでたっぷりある)と思う夏の終わりの午後でございます・・・
ツクツクボウシも減って、昨日は一日エアコンつけなかったね、と音武者と言い言いしております。

  ではでは。   かしこ



ニューフェイス・べかこちゃん♪

うちでは、電気製品を迎えると、ニックネームをつけます。
そう、昨日届いたHBは、ベーカリーべかこちゃんとなりました。

小麦粉の温度は、詳しく調べると「開封後は冷蔵庫に」とのことで、特に問題は無さそう。
とりあえず、普通の食パンを普通の焼き色で試してみました。

待つこと4時間余り・・・
わくわくしてべかこちゃんの蓋をとると、まぁ、素敵なきつね色のふっくらした出来上がり!

つついてみると、ふわっふわ。
Ⅰ時間冷ましてから切ってみました。
真っ白なきめ細やかな断面、ふわふわしてて、美味しそう。

焼きあがったのが午後七時半。
ダイエットのために夕食は5時、遅くても6時にはとることにしていて、そのあとは水しかとらずに頑張ってきたけど、あんまり美味しそうなので、端っこの一枚を半分コして、落ち武者とお味見いたしました。
量販店で売ってる普通の食パンよりも、ずっと柔らかくて、それなのに耳はパリッと香ばしく、あまりパンに興味のない落ち武者が
「お、これは美味いな!」
と褒めてくれました。
やったね、べかこちゃん! \(^o^)/♪
これからも頑張ってね!

並んで食べながら、初めてのHBを当時は結構いいお値段で、思い切って買ったときの思い出話など。
あの頃は、まだ発売されたばかりで、メーカーもふたつぐらいだったなぁ。
それにしても、この30年余で、こんなに進化するなんて!
けっこう焼いたけど、こんなに美味しいパンは出来なかったよね。玄米ご飯と白ご飯ぐらいの差。
あ、山姥は玄米ご飯、好きですけど、例えとしてね。玄米さんごめんね。
ネットで調べて「乃*美風生食パン」のレシピをメモしてたけど、この基本の食パンで充分!
スーパーで揃う材料で手軽に焼けるのも、点数高いです。

今朝はこんがりトーストしていただきましたが、また違った味わいで、これもいけます!
半分は冷凍してますが、これは冷凍したままトーストするといいそうで、次に落ち武者の好きなレーズンパンを焼いて、順番に食べようと思います。
フランスパン風に焼けるコースでは、香ばしい胡麻パン作ってみたい・・・
焼き色を強めにしたら、もっとパリッとして耳好きな山姥の好みにますます近付くかしら・・・
妄想は果てしなく、焼き立てのパンの香のように漂い広がってまいります。

広げた説明書を隅から隅まで読みました。
生協で手に入る大粒レーズン使いたいけど、あら?
「(捏ねるための)羽根を痛めないように5ミリ大に切ってください、だって」
「え、せっかく大きいレーズンを切るんか?」
「クルミとかはわかるけど・・・レーズンは大きいままでいいよね! 丈夫な羽根がレーズンに負けるはずないもんね!
そんな柔な子は、うち向きじゃないわ。 べかこちゃんは頑張ってくれるわ!」

さっぱりと片付けたキッチンの棚で静かに初めての夜を迎えたべかこちゃん、やれやれ大雑把な家に来ちゃったな、とため息ついてるかもしれません。 
これからも、よろしくね・・・

かぐやの住む国では、それなりに美味しいパンはありますが、白い柔らかな日本風の食パンはありません。
HBを買って、母国の味を楽しんでほしいけど・・・
うどんも打てるしお餅も搗けるし(あ、餅米あるかしら?)
なによりピザ生地コースもあるので、夫婦で大好きだし、大いに役に立つと思うんですけどねl。
これ、カナダで売ってるかしら???
次の電話で奨めてみることにいたしましょう。

  ではでは。  かしこ



落ち武者牛めしにはまる

特別お得な値段に血迷って買った通販の牛めしの素。
前記事にも書いた通り、届いてすぐ夕食に出し、好評でした。
が、記事アップした後、落ち武者が言うことに
「美味かったから、もう一杯!」
あら珍しい、この何年が食事の量が減って、トントントンと包丁の音をさせてると
「おい、もういいぞ、あんまり作るなよ」
と言ってくるヒトなのに。
でもね。
残念でした、もう白いご飯はないのよ。
「何だったらこれから炊くけど、どうする?」
「それならいらん。明日又食べるからいいわ」

毎日出すのはいいけど、好物を続けざまに食べてそのあげく飽きてしまうのはいつもの事。
だから、食べたいものがひとつずつ減っていくのよね。
献立を考える身にとって大問題。
そこで、ちょっと夫婦で話し合いをしました。

「せっかく気に入ったものだから、長く楽しむために月二回ぐらいにセーブしたら。」
「いやそりゃ我慢できん。三日に一回!」
「食べ過ぎよ~、じゃあ週一回!」
「あ~、食いたいな、明日はダメかぁ・・・」
「明後日にして。明日は週一回の買い物の日だから、お刺身でもどう?」


で、今後は牛めしは日曜日の楽しみに、と決めました。
そのついでに、翌日の昼、夕食、翌々日の昼、夕食とメインの献立を落ち武者に決めてもらいました。
「明日は味噌ラーメンがいい。夜は刺身な」
「次の昼は。。。しばらく食ってないから餃子入りのニラ玉雑炊作ってくれ、夜は牛めし♪」
あとは山姥の裁量で野菜料理や汁物と決め、簡単なメモを冷蔵庫の扉に貼りました。
そしたら・・・
山姥の気持が、すっごく楽。\(^o^)/
ああ、献立を考えるのが相当負担になってたんだ、と自分でも驚くほど。
それに落ち武者もなんだか楽しそうで、この方式当分続けてみようと思います。
かわりばえしない夫婦の日常ながら、ステップを一段あがった心地す。
それも亦楽しからずや。

30個入りとはいえ、近所の友人たちに、家族数にあわせて三個、四個とお裾分けして,日ごろの家庭菜園の野菜などのお礼も出来たし、眼球注射の友達にもあげたいし、どんどん無くなります。
やっぱり追加注文しちゃいましょう。
そう決めて通販サイトをみてたら・・・
あら、もっとお安いところがある!
よく見たら、同じ松*さんの牛めしだけど、少しランクが下みたい。
今回買ったのは、乳酸菌10億個はいってるらしいのだけど、そんなにお味が違うのかしら?
一個当たりの単価がそれぞれ211円と186円。
わずかな、されど気になる25円差、、、(ここが山姥の悲しい習性)
ええい、次回は186円のほう思い切って試してみましょう。
本人は繊細な舌だと言い張るけど、落ち武者からクレームがつくとは思えません。
一時高価なかけ醤油に凝ってたけど入手困難になっでそっと他のに変えてもわからなかったものね。
改めて知らせることもないか、とそのままにしている鬼嫁でございます。

後日、25円の味の差はご報告いたしますね。
ええ、山姥は、ちゃんと違いがわかるんです。わかるはずです。が、、、
ちょっぴり自信がゆらいでいる長月の宵でございます。

   ではでは。  かしこ


HBと一緒にポチったものをネタに夫婦漫才♪

通販で買い物することも、そういえばしばらく無かったなぁ。
そう思ってたら、Twitterでおすすめの商品を見つけちゃったので、追加でポチッ。

それは、松*の牛めしの具・冷凍で30個入り。
なにしろ、ほぼ半額になっているので一食当たり211円。
無添加でプレミアム(よくわからないけど高級そう)だって、と落ち武者に画面をみせると、あら珍しい、
「おっ、美味そうやな」
と食いついて来たので、一人で留守番する日にあてがうのにピッタリだと、買うことにしたんです。

HBと違って反応が早く、翌日には注文済、その翌日には発送済み、とメールで連絡が入る。
そして、配達は本日。

「ちょうどいいわ、夕ご飯に試してみようか」
(ふふ、ちょっとサラダでも作れば手抜きできるわ、嬉しい~♪)

ところが、なかなか届きません。
昨日の配達時間指定をうながすメールにも、申し込みと同じく時間指定なし、と返事してるのよね。
こちらはほぼ在宅してるし、うちの時間に合わせて配達ルートをめんどくさく組み直すとか思うと。時間指定はなるべくしないようにしてるんです。
宅急便のスタッフさんも、暑い中大変ですもんね。

それにしても、午後遅くなっても届かない・・・
牛めしを美味しく食べたいあまり、昼ご飯を抜いてる落ち武者、三時過ぎから
「まだか、まだか」
と言いっぱなし。
もう、うるさいなぁ。
冷凍しておいた好物のソラマメを解凍してなだめつつ、ついこんな歌が口をついて・・・

待~て~ど暮ら~せど~♪ 来ぬ~人を~~
よ~いま~ち草の~ や~るせぇなさぁ~~♪

「なんやそれ、気色悪い唄やな。」
「え、知らんの? 有名な歌やん」
「知らんわ! ひょっとして、山姥ちゃん白髪染めたりして年誤魔化してないか、85の婆ちゃんだったりして」
「え~、何それ? 白髪は耳の横と前髪しかないよ、それも二か月に一回しか染めてない!}
「こないだの腰痛も、そら年やから無理ないわな、わはは」
「ちょっと待って、それ言うなら、落ち武者だって95才のお爺ちゃんだわ。ほら、あの口癖の・・・」
そう、このヒト、どこで覚えたんだかよく諳んじているのよね。

北は樺太千島より 南は台湾澎湖島
同胞全て8千万・・・


これを知らんのか❓ とそのたび聞き直されます。 知らんわ!
教育勅語は、と続くのもお定まりのやり取りです。 知らんわ!


落ち武者は昭和25年、山姥は26年生まれの戦後民主主義の教育受けた年代なんだけどねぇ?
昭和5年生まれの亡母が言ってましたっけ。
「山姥ちゃん、日本は戦争前は、もっと広かったんよ。負けて狭うなってしもうた。」
いやいやいや、それ違うんじゃない、と言っても聞かず。
ほんと、落ち武者の頭ん中は、昭和25年ではなく昭和5年の脳みそが詰まってるんじゃないの?

なんてワチャワチャしてたら、ピンポ~ン♪
待ち受けていた荷物が届いて、いつもより早めの夕食となりました。
お味は・・・
200円ちょっと、と思えばとてもお得感がありましたし、少々濃いめの味付けは落ち武者には大好評。
温めるだけ、ってのは楽ちんですねぇ。
あと一箱追加して頼んでおこうかしら、と思った葉月の晦日でございました。

何しろ落ち武者の推定ではすでに山姥も85才、おさんどんも出来なくなりますものねぇ。ふふっ

  ではでは。  かしこ




*申し訳ないけど、吉*家さんの味付けは苦手。こちらがずっと好みです。
 さらに言わせてもらえれば、うちのすき焼きの残りで作る牛丼が、一番美味しいんですけどね。



ホームベーカリ狂騒曲

一時的な停電に、慌てて配膳台(という物置・汗)まわりを延長コードをつなぐのに片付けました。
その時、長いこと使わずに放置していたホームベーカリー(以下HB)発掘。
そういえば、この前かぐやとおしゃべりした時
「カナダのパンはそれなりに美味しいけど、日本の柔らかい食パン懐かしい」
って言ってたわね。
「オカーサンが焼いてたパン、美味しかったなぁ」とも。
「えっ、うちにいるとき、パンが美味しいなんて言ったことなかったやん」
「ほら、朝用のパンが焼けたとき、あんまりいい匂いだから夜遅く食べたこともあったじゃん」
「う~ん、覚えてないなぁ。」

そんなやりとりを思い出して、コロナ自粛で暇だし、又パンでも焼いてみようか、と思い立つ。
落ち武者はレーズン入りのパンがお好みなのだけど、レーズンが入ってるだけなのにお値段高すぎると買うたびに軽い抵抗を感じてたのよね。
うちで焼けば、確かに美味しいし、お値段だって変わらない。
よし、昔取った杵柄。そうしよう、そうしよう~♪
それに、手元にあるHBを使うのだから、費用だってかからないもんね。
(↑ここが大きなポイントなのは、ケチエコな山姥ならでは)
自粛時間を有効に、ちょっとした楽しみにかえて過ごせるからいいよね!


まさかこれが、大騒ぎの元となるとは。想像だにしなかったウッカリ者の山姥なのでした。



翌日、さっそく強力粉とドライイーストを買ってきました。
あ、スキムミルク忘れちゃった。いいや、牛乳で代用できるから。
鼻歌交じりで材料を量り、磨ぎあげたHBにセット。
4時間後、ずっしりと、でも柔らかく、とても美味しいレーズン食パンが焼きあがりました。
一時間ほど冷まして厚めにスライス。
そうそう、このパン切ナイフも、最初のHB買ったとき用意したんだっけね。
これは二代目ですが、さほど使い倒さないままにかぐやが家を離れ、眠らせることになったのでした。

翌日もレシピ本をのぞいて、シンプルなマフィンを焼きました。
これは薄力粉仕様のお菓子っぽい焼き上がり。
食パン形だし、マフィンって感じじゃないけど、まぁ美味しいからいいか。

半分は翌日会った例の眼球注射の友達にもお裾分けしたりで、山姥のパン作りは順調に続くと思えたのでしたが・・・
思えばこのマフィンがみっしり詰まった感じで、あれ、こんなものかな、と一瞬首をかしげましたが、これが事件の前兆だったのかもしれません。

数日後、ふたたび朝食用にレーズンパンを焼きました。
ところが・・・
なんということでしょう!
全く膨らんでいません。
前回の半分の高さ。
?????
切ってみると、むっちり固くて、そう、つきたてのお餅を一日置いた感じ。
?????

あれこれ考えてみました。
前にパンを焼いてた頃とくらべると、ネットの情報は際限なく、ついついそんなサイトを見入っていた山姥。
「あら、配合次第でヤマ*キの超熟とか乃*美の生食パンみたいなのも作れるんだ。ふふっ」
その動画を見過ぎたせいか、思い返すと材料の投入順がうちのHBと少しだけ違うのに、動画のやり方をしてしまってた!
失敗、失敗・・・(ノ_<)

打たれ強い山姥、もちろんすぐに、リベンジです。
今度はうちのレシピ本通りに材料を投入。これで大丈夫。
待つこと4時間あまり。

ところが・・・
またしても、ぺちゃんこの固いお餅パン。
?????

頭をひねって考え続けた結果。
そうか、強力粉の温度だ!

常温だと未開封でも小麦粉にダニがわくと聞いてから、小麦粉は冷蔵庫で保存しています。
きっと、粉が冷たすぎたんだ。
一度目は買ってきてすぐに作ったから、常温の粉だったんだもの。

この間落ち武者は、失敗したパンをつついて
「これ、明日の朝のか」
「い~え、これは食べられません。明日はパンケーキ焼きます。」」
「捨てるんか」
「いえいえ、何かになるかも。そうだ、刻んで冷凍しといて今度カレーを作る時,トロミ付けに使ってみるわ」
二度目のパンには
「・・・・・。 もう捨てたら。」
「そうやね・・・」
さすがの山姥も意気消沈してたので、落ち武者も気遣ってからかうこともなく、優しい対応。
たまにコレなのよね、ピンポイントでほろりと来るのよね、点数稼ぐのよね、なんかズルい。


その翌日。
今度は普通の食パンを焼きました。
強力粉は前夜から常温にしているし。
牛乳で代用してたスキムミルクも、ちゃんと用意したしね。
レーズンは・・・使い切ってしまったのよ。ちょっとがっかりだけど、ま、いっか~♪
今度こそあの焼き上がりの香しさが部屋いっぱいに満ちるはず。
自信満々に焼きあがり待つ、三度目の正直のパン。
ピーピーピー♪と、お知らせの音。 ワクワク駆けつけてみると
こ、これは・・・・ (*゚Q゚*)

又しても、ぺちゃんこ! 

落ち武者と山姥、同時に叫びました。

このHB,壊れてるんだ!

思うに、十年以上も放置されていたHB、最初のレーズンパンを焼いたのが最後のご奉公だった?
そういえば、マフィンの出来も振り返れば怪しいわね。サクサク感なかったし、パウンドケーキみたいだった。
もろくなったどこかの配線が、それこそ経年劣化の断線とでも相成ったのでしょうね。
無理をさせちゃったね、ごめんねぇ~(。-_-。)

武士の情けか、落ち武者が
「新しいのを買えば」
と珍しく太っ腹なことを言ってきました。
パンレシピを探す合間に流れてきたHBのCMで、今時はずいぶん安くなってる、とつぶやいてたのを小耳に挟んでいた模様。
そう、最安値のものは5~6千円なんですもん、ビックリです。
検討の末、HBでは老舗(?)メーカーの小ぶりなのを買うことになりました。
瓢箪から駒、転んでもただでは起きぬ、本末転倒、わらしべ長者(これはちょっと違うか~)
ま、なんにしても、思わぬ展開となったのでございます。

うふふ、これって、無駄遣いじゃないよね?
夫の好みのパンを焼きたいんだもん、必要経費よね?
手ごろなお値段とはいえ、進化したHB.。
パン生地はもちろん、そば、うどん、ピザ生地、はては餅つきまで出来るらしいので、届くのが楽しみでワクワクしております。
新しいHBでのパン作りは、追ってご報告いたしますね。

   ではでは。   かしこ






ホッとしたのも一日だけ・・・

自粛破りのバチが当たったのでしょうか・・・
プチ旅行から帰った次の夜。
遅くに雷がなっていました。
ひと月ほど前に落雷で冷蔵庫とエコキュートがダメになったので、ハラハラ。
次第に遠のいていくのに安心して眠ったのですが。

翌朝、台所回りが変。
あれ?
設置したばかりのエコキュートの表示が
「電力が不足です。販売店に連絡してください」
はぁ?

落ち武者と調べてみると、台所とお風呂場周りが停電しています!
リビングと並びの和室は大丈夫。
ブレーカーは落ちてないし、こんな停電ってありなの?
(のちに、ほとんど使っていない二階も全滅と知りました)

台所とお風呂場・洗面所にエコキュートのお湯を使っているので、てっきりエコキュート関係の不具合化と思い、一日我慢して月曜日に販売店に連絡。
もちろん、台所の冷蔵庫にレンジやトースター、炊飯器もろもろに延長コードを繋ぎまくってしのぎました。
この時、何年来放置の棚の奥のものをあちこち動かしたのも、腰痛がこれまでになく長引くことになった原因かも。
コロナ接種後にも冷蔵庫の入れ替えでバタバタしたっけ。
なんの因果なんだか・・・長年のツケか・・・ま、いっか。

販売店のイケメン担当さんが午前中に駆けつけてくれましたが、原因不明。
電気関係に特に詳しいスタッフさんを応援に呼んでくれて、配電盤を開いたところ・・・
「オクサン、この三本ある配線の一本がオシャカになっとるねぇ。」
え、一本だけ? ???
午後3時過ぎでしたが、そちらから電力会社に連絡してくれて、4時に下調べの方が来てくれて
てっきり、翌日の修理になるかと思ったら、薄暗くなる前に高所作業車でちゃっちゃと直してくれました。
原因は、
「30年以上使っていた電線の経年劣化による断線」
*どこのお宅でも起こりうる故障。
家屋内の一部だけ停電って時には、即この電線の断線を疑ってみてくださいね。

しかし・・・ほっそい電線、30年も使うんだね。
そこにビックリしたけど、朝の電話からあちこちつないがって、当日中に電源復活したことにも驚く。
ここは・・・日本なんだなぁ、としみじみと感謝。
ほら、ネットで海外の修理事情など知ると、いい加減に放置されてうんざりって話は山ほどあるから。
何はともあれ、今回は費用も掛からず穏やかに解決。
な~んにせずに(電話一本かけずに)修理の人が来たら先輩ぶって口出して邪魔しただけの落ち武者は、祝い酒とていつもより多めに缶チューハイを買い込んできたりして、それに付き合っていつもよりちょいとご馳走こしらえて、無事一件落着~~~♪

とはならないのが毎度の山姥!(T_T)
いえ電源は解決したのですが、その後派生したドタバタ劇がもう一つあるのでございます。

   次回に続く・・・

やっと二週間過ぎました。

大阪と東京からのこの時期おおいに疑問のお客様を迎えてからの顛末は。
土佐の空もそう思ったのか、前日からの雨はいよよ強く降り続く・・・

まだ濁りの少ない大河のほとり、縦糸を張って用意された工房で、機織りも出来ました。
そのあと、最寄りの沈下橋を散策。このあたりまでは小雨で助かりました。
このあたりをロケ地にした今航海中のアニメ「竜とそばかすの姫」を東京のN子さんが見てたので、この橋は映画には出てないのだけど最寄りのバス停が使われたと知って喜んでました。
なお、映画はなかなか感動ものでよかった、とのこと。
県民としては、蛮勇を振るって観に行くしかないのかなぁ。
まだクラスターの発生は聞かないものの、映画館へは去年から足が向きません。

地元の地域振興券が手に入ったので、半額で少し早めにお土産の銘菓やN子さんの寝酒など買い込んで宿へ。
途中にコマーシャルで注目された小さな港町の跳ね橋があったのだけど、残念、ちょうど使用時間にかかっていて、空に突き上げる威容は見られなかったです。
このタイミングの悪さ!
やっぱりこの時期にウロウロするな、ってことでしょうかしら?

幸い宿には落ち着ける露天風呂もあり、お値段もそこそこの上、これまたGoToトラベルに引っかかり、県民の山姥だけ、半額。
しかも二千円の商品券がついてきて、実質二千円で一泊できちゃった。
この商品券は、翌日のランチに使いました。

2日目は、落ち着いた古民家カフェでまったりモーニング。
古びた梁を見上げ、坪庭の緑が雨に打たれるのを眺め、ひなびた時間を過ごしましたが・・・
それからが、(のちに調べたら最も風雨が強かった時間帯!)
青い水連が今開花時期のモネの庭も全身びしょぬれに近い散策で、ちらほら飛び始めたという幸運の青いミツバチ「ブルービー」を探すどころじゃない。
広い園内のほんの一部の池の周りを歩いて辛うじて青い水連の写真を撮って退散。
弘法大師が修行し青い空と海に心動いて「空海」と名乗ったいわれのある室戸岬も荒れた波の恐ろしさに都会育ちの2人は震えるばかり。
ここでは、坂本龍馬の盟友中岡慎太郎の銅像の写真が撮れたのみ。
何とか屋内施設の室戸廃校水族館でウミガメやエイと記念写真に納まって、観光は終了。
県都の駅まで直通の一両きりの「ごめん・なはり線」に乗り込んでもらって、早めのお別れの時間。
この列車に乗るための観光バスツアーも繰り出した景色のいい新しい路線なんだけど、強まる風に
「吹き飛ぶんじゃない? あの高架をずっと走るんでしょ? あたしたち、車でも十分だから・・・」
と、ビクビクしながら乗り込んだお二人でしたが、まさにその時間、従来選は雨量が多くて運休してたのでした!

とにかくも、田舎ばかりを回って県都には最後の駅しか足跡を残さないコース。
でも、この二週間、連日のコロナ感染のニュースは目を皿にしてみてました。
幸い、私たちが訪ねた市町村からは、今のところ一人も感染者が出てない。。。セーフッ!(かしら?)

彼女たちを迎えるころからずっと、10日以上も四国九州中国地方は未曽有の豪雨。
梅雨時よりも洗濯物に不自由しながらも、しっかり二週間自粛を続けていました。
でもね。
落ち武者には、ちょっとムッとしたのよね。
帰宅してから数日後、
「やっぱり、行かんほうがよかったんじゃないか。コロナ、増えてるぞ」ですってさ。
それをしょっぱなから言ってくれたら、家族と話したけど、と旅のお供を断ることだって考えたのに。

ま、後出しジャンケンはいつものことだし、
「妻を自由にさせる太っ腹な優しい夫」
をアピールしたがるのもいつものこと。 外面はいいのよね、このヒト。
マスクや手洗いやソーシャルディスタンスを気遣いながらも、女同士のおしゃべりで気散じ出来たのは山姥にもタイミング的にありがたかったから、ムッとした気持ちは表に出さず、優しく落ち武者の好物を作り続けておりますわよ。

もっとも、フラフラ出歩いた山姥への罰のように、帰宅した翌日にハプニングが!
それについては、次回にて。

  ではでは。  かしこ


追・南国土佐へ観光旅行をお考えでしたら、ご一報を。
   お供は出来ませんが、おすすめのコースを紹介させていただきま~す!
   お子様連れには、元祖アンパンマンミュージアムなど組み込みますよ。


暦ではもう秋・・・

ふと気付くと、とっくに立秋を過ぎています。
早い、早すぎる、残り少ない日々が飛ぶように過ぎる・・・
秋とはいえ、まだまだ殺人的な暑さは衰えを知らず。
いったい、あの懐かしい日本の夏はどこへいったのかしら。
8月に入れば朝夕は涼しく過ごしやすかった記憶はすでに遠い。

明日から婿くんの母上たちがやってくるので、一泊二日で盛りだくさんのコースを考えて、一泊といえども留守をするのでいつになくマメに庭周りなど片付けておりましたら、なんと軽いギックリ腰に!
寝床から起き上がるのと、前かがみの姿勢(歯磨きなど)に気を付けていれば、立ち仕事や歩くことなどは問題ないのですが、昨夜も横になってから、何気に悲しき70才のため息。
暗い部屋で落ち武者にこぼす。
「うちの木にはこないけど、あの涼し気なヒグラシの声ききたいなぁ。」
「そうやな、昔はかぐやを川遊びに連れて行ったとき、陰った山間で聞いたなぁ」
「このまま寝付いたら、一生ヒグラシ聞けないのかなぁ、悲しい・・・」」
と、病人ごっこを始める暇人・山姥。
三度三度の食事の用意に義理を感じてるのか、落ち武者も(時によれば)付き合ってくれます。
意見の分かれたスポーツの祭典もどうにかこうにか終わったので、平和のもどった我が家です。

ふと思いついて、スマホで検索。
暗い部屋に響き渡るヒグラシの声。(というか羽音?)
「おお、これやこれや。ええなぁ」
「アブラゼミはねぇ、もういい加減聞き飽きた。そうそう、夏休みの終わりにはツクツクボウシに代わったっけね」
「汗かいて宿題仕上げてたらよう鳴いてたわ」
やがてどちらからともなく会話は途絶え、眠りの世界に。

そんな会話をどこかで聞き込んだのか、なんと今朝、初めてのツクツクボウシが鳴いていました。
「ほら、今ツクツクボウシ鳴いてるよ!」と意義たなく寝続ける落ち武者を起こして二人で耳を澄ます。
オリンピックもコロナもどこ吹く風、自然はマイペースで歩んでいます。

なんだかんだ言っても、そばに落ち武者がいるのは助かります。大事にしなきゃ。
いや、そうとう桁外れに大事にしてるかもしれない。大事にし過ぎてるかもしれない。
ちょっと手を抜いてもいいかもしれない・・・と、鬼嫁の気持は秋風のごとく揺れています。

腰痛は大したことないけど、同じ姿勢で長時間が無理。
座ってパソコンさわったり、立ってテレビをみたり、ちょっと庭を歩いてかがまないレベルで水巻したり。
問題は、明日予定している機織り体験。
二度ほど行ったことがあるけれど、今回はパス。早めに一名減の連絡を入れています。
車の運転は大丈夫。
もぞもぞと姿勢を変えながら、休憩しながら頑張るつもり。
ただね・・・
ずっと暑くて晴れてたのに、予定の二日間は降水率100%!(゚д゚)
さて、婿くんの母上、その旧友、そして山姥の中で、行いの悪かったのは誰でしょう?
そんなやり取りも楽しみにして、明日明後日は久しぶりの遠出です。
とにかく人のいないところを厳選しての女子会旅ですが、このご時世に、とひるむ気持ちも残っています。
野放しに観光旅行させるよりも、とコースを決めて付き添うことにしたけれど、これでよかったのかしら・・・
終われば二週間はじっと籠る気でいますが・・・
(こんなのがいるから収まらないのね、そうなのね、それはわかっています)

落ち武者は、親戚付き合いの一種として特に抵抗はないもよう。
自分は指一本動かさずに無関係でいられるからね。
「片付けや留守中の食い物のことは放っておけや。身体休めてな」
と労わってくれつつ、どこか楽しそう。
お互いに鬼の居ぬ間の洗濯がはかどりそうでございます・・・

  ではでは。  かしこ


プロフィール

山姥

Author:山姥
田舎暮しのただのおばちゃん。
夫1人あり。
落ち武者のごとき風貌に
寄り添う妻は山姥か、と
ブログタイトルを決めました。
たまに嫁いだ娘かぐやも登場。
読書大好き、
ゆったりまったり大好きの
主婦業に飽き飽きの怠け者。
でも、やるときゃやるで~♪

夫との残り少ない貴重な日々を
いかに楽しむか?
(もちろん年金の範囲内で)
これが夫婦の今後の課題です。
よしなに~♪

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