運・不運はあるよね・・・

いよいよ最後の出張に、今朝も4時すぎに発った落ち武者。
まだ誰も来てないでしょうが。
さっさと現場事務所をあけて、さくさくPCに向かって仕事するらしい。
いったい、実働何時間なのかね、このヒト。
さ、あと一週間で終わる山姥の早めの夏休み、急ぎ予定を組みましょう!

では落ち武者が自宅勤務になって困るかといえば、やはり嬉しいものです。
なにより山姥の食事の内容がマシになるし、(現在は手を抜きすぎなんす)
出張に関わる余計な出費も減るし、(←え、ここ?)
おまけに(おまけ?)落ち武者の健康管理も出来るしね。ふふふ。

さて、1人の時間は(寂しくて?いやまさか)手持ちぶさたでテレビつけることが多い。
そんな聞くともなく聞いてるニュースに、地元四国の二つが際だっていて、思わず見直した。
先週のニュースですけどね。

髙松のお洒落な商業施設で (ここ、ライブついでにかぐやと行ったことあるわ)
妻の車椅子をエスカレーターにムリヤリ乗せた高齢の夫、これを支えきれず
後続のこれまた高齢の女性、死亡。
妻は無傷、夫は軽症ってとこがまぁなんつーか、かんつーか・・・。
「大丈夫」「(エレベーターまで歩くのが)めんどくさい」と思い込んだら
頑迷な男は、とくに高齢者(落ち武者含む)は聞く耳も常識も持たんからねぇ・・・
妻や自分の怪我ならともかくも、ヨソ様の命を奪う危険には思い至らなんだか、と
巷で聞く「老害」の言葉も受け入れざるを得ない心境に。
ベビーカーだとたためるからねぇ、中身(赤ちゃん)も本体も軽いからねぇ。
つい乗せちゃってるママもいるけど、いやダメだけど、危ないけど、まだマシだわ。

何にしろ、後続の女性はまことに不運としか言いようがないです。
あと10分、いや5分でもずれてれば、こんな事故には巻き込まれなかったのに。

この方と全く真逆に運がよかったとしか言いようがないのは徳島の事故。
トラックと乗用車が衝突し、炎上。
そのトラックの炎上5分前に救い出されたドライバーさん。
たまたま関東から徳島の知り合いを訪ねてきたK1ファイターがいて
たまたま時間が空いたから、鳴門の渦潮見物に出かけてきて
たまたま事故が起きたとき、その場にいあわせて
救急車もパトカーもまだ到着していない状況で
長年培ってきた空手を活かして肘打ちで助手席の窓を砕いて救助。
これ素人では絶対無理。てか正義感溢れるこの方だからこそ、かも。
いや 
なんぼなんでも、たまたまが過ぎるやろ!
てか
ほんとに運がよかった、としか言いようがない。



人間に生まれたときから、この世は不平等、不公平。
どの家に生まれるか、男か女か、(その区別が難しい第3の性はさらなり)
美醜や賢愚の差、運動能力の有無、etc.etc・・・

由緒正しき赤貧いや清貧の家系にして
美貌のご先祖様の話はまったく聞いたことなく
ちょいとお勉強は出来るもののそれを出世金儲けに活かした一族は皆無という
平々凡々の生まれの山姥も
子どもの頃は、空想の翼を広げて、
「この家の子じゃなかったら」などと親不孝なことを思い描いたりしたけど
恙なく結婚し子育てし無事に年金満額受給までトシを重ねたこと
そして特に病院とは深い縁も結ばずに暮らしていることが、いかに運がよいことか
この数年、やっと解るようになりました。


世間様に幸運だと羨まれても、不平だらけで暮らしてる人もいるし
哀れまれる状況にいても、笑顔で頑張ってる人もいる。
手の中にあるものを数えて多くを望まず、穏やかに人生を終わりたいものです。


エスカレーターで、振ってきた車椅子に命を奪われた方が
それまでの人生を充分に楽しまれていたことを、祈ります。
他人事じゃない。
だって、山姥はとろいから、(いえこの方は機敏でしょうが)
車椅子やよろけた酔っぱらいや軽いベビーカーが落ちてきても
まず上手に避けられないタイプ。
むしろ焦って間違った方向に動くタイプ。 危ない、危ない。

ささやかな今の人生、もうちょっと続けたい、と思っていますのでね、
エスカレーターにはなるべく乗らないようにしよっ、てか
乗る機会は・・・このド田舎県では、まず無いわねっ ( /ω)


   ではでは。    かしこ




追記:今朝のニュースも心痛むものでした。
    何が悲しくて、孫に夫婦揃って刺されないといけないのか・・・
    娘(孫の親)まで・・・無関係だろうご近所さんまで・・・
    文化財にも指定されてる立派なかやぶき屋根が、痛々しい・・・
    不運なご一族に、言葉もないです。



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ランチパスポート活用中♪

中学校からの友人だから、知り合って50年余り(ギョッ!)
同時期に結婚し、彼女は順当に2人の男の子を育て
山姥は大きく子育て時期がずれて、しばらくはすれ違い。

ぼちぼち旧交を温めて、今や、
腹蔵なく夫のワルグチ姑の難儀さ子どもの心配事
ついでに年金生活への不安なども語り合う仲となり
おそろいで買ったランチパスポートで昨日もランチしてきました。

先日イベントがあったらしい、蓮の咲く公園へ。
盛りはすぎて、可愛らしいハチスが曇り空に首を伸ばしている様もよし。
ベンチに腰掛けて、あれこれ語り合う。
2000年の時空を越えて芽吹き、全国に株分けされた大賀蓮は
爽やかなピンクが愛おしくあどけなくて、しばし見とれる。
泥の地層で、2000年もじっと眠っていたのね、なんて強いの!
たった三粒のタネのうち、一粒が芽吹いた奇跡!

やがて、そんな風雅な話題から、夫のグチに。(いつもの展開)
彼女はその前日に、ひさびさの本格的な夫婦げんかをしたところで
「わかってる、アタシが聞き流して引いたら揉めんって。
けど、年々こらえ性が無くなってきて、ついね。口答えする。」


そうそう、こっちの許容範囲が狭くなったっていうか
怒りのハードルが低くなったっていうか
なんでこやつの機嫌、こんなにまで取らんといかんのか、という
まぁ、今までの我慢のツケがまわってきたってことか?

彼女の夫は、いわゆるワンマンタイプ。
2人の成人した息子(一緒に仕事してる)も、
いまさら・・・と聞き流してるらしい。
ま、息子達の方が大人ってことだよね。ふふふ。

で、大喧嘩の原因は、と訊くと
「うっかり石鹸を切らした」(正確には1個しかなくなった)って・・・
なんじゃそら???

1個しかない石鹸を、石鹸洗顔にこだわる息子が朝使う。(洗面所)
夕方の入浴時に、夫が気がつき濡れた足で洗面所にとりにいく。
彼女もほら、山姥と同い年だし、つい翌日も買い忘れる。
で、又息子が朝になると浴室から洗面所に石鹸を移動させる。
入浴時に、又夫が濡れた足で・・・で、すっころんだ!( ノД`)

「石鹸切らす女なんて、世界中でお前しかおらん!最低や!」

と、まぁさんざん責められ貶され叱られて、彼女が切れた。
「忘れたアタシが悪いけど、これからはお互い忘れることは増える。
そこを助け合い補い合って暮らすのが夫婦じゃないの。
それを、そこまで言われるなら、アタシだって自信ない。
もうけっこうです。 愛想つかしたら、さっさと離婚してもらっていいです!」


もちろん、本気じゃないです。
彼女曰く、ひとりになったらお互いに経済的にやっていけないもの。
息子達は又か、と傍観してたらしい。

「明日、離婚届の用紙、とってこい!」と怒鳴る夫も、本気じゃない。
でも、引っ込みつかないのよね、そこはアリアリと解る。

巷で話題の「だんなデスノート」サイトでは
超過激な書き込みがわんさかあるらしいけど
こちらはいわば プチデスノート開催中ってとこかしら?

ったく、男はね、うちだってね、といいつつも
「この蓮の公園、去年来たときはつぼみばっかりだった」
「え? 来たことあるの?」
「次男の離婚やら職場のトラブルで落ち込んでたら
お前はほっといたら引きこもるなぁ、と半分強制で連れ出されて」

「あらぁ、ダンナさん、優しいやン。うちなんて、一緒に引きこもるわ」
「そうよねぇ、優しいとこもあるんよねぇ・・・」(*’U`*)

まぁ、40年の歴史を刻めば、楽しい思い出だっていっぱいあるんだし
還暦過ぎのデスノートは、穏当なところでそっと閉じて
さ、ランチ、ランチ~♪

泥沼離婚とやらで騒がれてる俳優夫妻はそれぞれ裕福なのに
それが幸せには繋がらないもんだね・・・
お金に縁がなくても(いやそれだからこそ仲良くしよう、とつとめるのも)
私たちけっこう運がいい方かもね。
たとえワンコインライチでも、夫にはばかることなく自由に楽しめるんだもの。

手打ちの(不揃いなのに腰のある)美味しいおそばの上に
地元野菜の天麩羅がどっさりならんだ夏向きのランチ。
ほの紅い人参の特製ドレッシングも、嬉しい。

そのあと、もう花の終わった紫陽花の水路沿いに走り
ナッツぎっしりのケーキが美味しいカフェに。
ここも、スイーツ提供のランパス店。
美味しいね、美味しいわ、と満足満足~(*^_^*)

まだ時間あるから、と大型量販店に立ち寄り
半額セールのバッグをとみこうみ、
安い財布にはそれなりのお金しか入らないんだと、との風説を
彼女が言い張るもので、
「来春には2人でいいお財布買おうか」と財布のコーナーも下見し
(さっと買わないのが、年金世代の金銭感覚かも)
すると、寝具コーナーで物色する彼女。
ひんやり敷パッドを新調したいとかで、値段と手触りを比べてる。
「ウチのヒトのは、ゴロゴロするからダブルサイズで」と気配りしてる。
やっぱりいいオクサンなんだよね。
で、新調した敷パッドに、夫はたぶん気付かないパターン(笑)

この次は、遠出して
上品なおフランスの香りたつ「モネの庭」@ド田舎の当県
へ行こうね、と日取りを決めて別れました。

あ、彼女、石鹸買い忘れたぁ ( ノД`) 
さて、その後の展開は?
モネの庭でそぞろ歩きのひとときに、忘れず訊かなくっちゃね、くくくっ


     ではでは。    かしこ






KONOHAGE騒動など

庭で初めての蝉がジージー騒ぎ始めました
「あ、蝉鳴いてるよ!」と言いかけて、はたと口を噤む。
そっか、ひとりだったんだ。
うちのジージーは、まだ主張中で、一足早い夏休み中の山姥です。

図書館から借りてきた新刊書を読んだり
たまに蚊取り線香を腰にぶら下げて庭の草むしりをしたり
昼寝をしたり (こらっ)
久々にお隣さんに声をかけられ、ランチに出かけたり
あ、昨日も高校時代の友人とこちらから誘ってランチしたっけ・・・
そのかわり、家での昼ご飯は質素ですよ、
冷や奴にキュウリとトマトそえて
手作りのししとうの佃煮の辛みで雑穀ご飯をかきこむ。
手抜きで冷水で入れた麦茶も、喉に嬉しい。
あ~、外のランチも美味しいけど、このししとうの辛みが飯盗人だわ。
と、ついついおかわりしちゃったりして。

その合間にちょっとニュースでも、とテレビをつけると
まあ何回目でしょう、憎々しげな怒号がひびく。

KONO HAGEwwww! 
OMAE HA YOwww!


いやはや、勇ましい限りですわね。
ここまで怒鳴ればどんだけすっきりすることか、と羨ましい
いえいえ、大和撫子としては、いただけない。
目上にならともかく(許されないけど、まぁ捨て身の反抗ならまだよし)
抵抗できないか弱い立場の殿方には、これはダメですわね。
だから山姥だって、落ち武者を怒鳴ることは控えておりますもの。オホホッ


ところがこのところ、おどろおどろしいYouTubeを投稿した女優さんに
この議員さんの暴言以上にびっくりいたしました。

ま、主役を張ってるのはみたことないけど、今回の演技力に
「あれ、このヒト、こんなに巧かったっけ?」と感心いたしましたわ。
とくに、抑えた低音の科白の迫力あることったら!
ほんとうにあった怖い話とは、このことだわ。

それにしても、どうやら復縁を望む気持も強いようなのに・・・
ここまで公開ワルグチいっちゃったら、一縷の希望も消えるでしょうにね。
誰か止めてあげるヒト、いなかったんでしょうか。
ま、お手伝いしてるヒトがちらほら居るようで、なんか食い物にされてる感もあり
同じ女性としては、怒鳴る議員さんにも、この女優さんにも
なんだか同情してしまいます。

が。
ご本人は身から出た錆とやら、この後のやりきれない日々は仕方ないわね。
(と、あっさり切り捨てるのね、冷血漢の山姥だから)

でも。
こういうミットモナイ報道に接するたびに、冷血漢でも心は痛みます。
この方達のご家族、とくにお子さんの心境を思ってね。

成人して、けっこうな大企業にいらっしゃるらしい女優さんの息子さんも
まだ学校へ通ってる議員さんのふたりのお子さんも
いったいどんな気持でテレビをみて(あるいはみないで)いるのか?

次なるとんでもない(できれば罪のない)大ニュースにテレビが飛びついて
早くこのトンデモナイ報道が忘れられるように、と願っております。
いやキッチリ説明するところはご本人に説明してもらわないと困るけどね。

親が子どもを選べないように、子どもも親を選べない。
子を持つ親の立場にいる方は、どうぞそのあたり、心して行動を。

(あ、やば、かぐやが読んだら それオカーサンが言う?なんて笑うかも)

  ではでは。    かしこ










落ち武者の帰還

「仕事しんどい・・・」と愚痴ってた落ち武者。(いつものこと)
「引き受けたんやから、自己責任やね」(これもいつもの返し)
「あ~あ、もういやや。昼寝の時間がとれん」

いえいえ、しっかり2時間寝てますやん。
え? 足りん?
そういや最近山姥もしょっちゅう眠くなる。
まさか
「眠い眠い病」の菌まき散らしてるんじゃ???(゚д゚)

「眠い眠い病」とは、幼いかぐやへの読み聞かせの童話で発見した病気。
それ以来、うちでは定番のジョーク。
あれからすでに四半世紀が過ぎたのに、いまだ根絶には至らず。
なにしろ、昼寝大好きな落ち武者がたびたび発病するもんでね。

さて、そのウラのお仕事大嫌いな落ち武者が、この2週間留守しております。
日帰り出張をのぞいては、ここ何年か振りのこと。
奴の体調が心配ながら(なにせ自己管理能力は5才児以下)
山姥の心の洗濯には、なによりのチャンス!

でもね。
仕事に使うから、ごそっとPC一式も姿を消し
いやいやいや、山姥の手すさびに仕事の合間に借りてたのに、アウト!

立ち上がりが遅い、急にとんでもないことになる、とお蔵入りしてた古いのを
なんとかだましだまし使えるようにしました。超スローモーだけどね。
嬉しい!
落ち武者の仕事の合間じゃなく、好きなときに使える。
しかも時間はたっぷりある。
ネットサーフィンもこころゆくまで楽しめる。ラッキー!\(^o^)/

ここんとこ、長い記事が増えてましたでしょ?
え?
ちっとも気付かなかった?
下らないから最後まで読まない?   ・・・・(T_T)

ま、まぁそこんとこはおいといて、っと。


夫は留守、子どもは独立、ペットは天国、こんな主婦の毎日は
いやもう自由で気ままでやめられませんわな。
偶然にも「ランチパスポート」を友人と申し合わせて買ったばかり。

当地から始まった通称「ランパス」 ご存じでしょうか?
いまや全国展開!
ワンコイン(500円)で100店舗のランチが3回まで食べられる、という
主婦には嬉しい企画。
一冊944円の初期投資は、たとえば750円→500円となるので
4回お食事すればもとは取れるから、お得感満載。
ま、けっきょくお金は使うんだけどね、ついでに体重も増え(以下省略)

今回の当地のランパスは、デザート部門特設ってのが、嬉しいじゃないですか。
特上お好み焼き食べて、おしゃべりの後、フルーツてんこ盛りのパンケーキ!
豪華なカレーセットの後、プチケーキをそえた苺のスムージー!
野菜たっぷりの日替わりランチの後、テイクアウトの鯛焼き(ソーセージ入り3匹)をGET!
などなど、田舎じゃ必需品の車であちこち走れば
1000円で大満足の還暦女子会の1日となります。

合間には、歴史民俗資料館だとか植物園、動物園、
アクティブ派には県民プールなどが
長寿手帳持参で 無料で用意されております。

ひなびた古民家カフェにたちよれば、そこは主婦感覚で
入り口に並んだ農産品を買い求めたり
帰りに「ここ、スパゲティとかやたら安いのよね!」との情報に
急きょ利用したことのないリカーショップで買い物したり
ま、贅沢なのかつましいのかわからない1日を過ごしております。


「え、だんなさん、いない?」
「いろいろ大変じゃない?オトコノヒトがいないと」

い~えっ、ご心配無用に願います。
そもそも単身赴任が子育て中から続いていたので、平気の平左。
母子家庭状態で乗り切ってきた山姥です。
(経済的には困窮までいかず、そこは感謝してます)
庭のヤマモモが色づいてくると、散乱防止のネットも張るし
枝をゆすって収穫するし(ご近所にも配るし)
ネットの片付けまで、今年も1人で終えましたわ。
奴はと言うと、部屋から「お~い、手伝おうか」と声をかけるのみ。
すぐに「蚊に刺された、なんか虫がおったのか痒い」と騒ぐので
1人ですませたほうが、正直楽なんでござんすのよ。

ただ・・・
問題は、食生活の乱れ(と、部屋の乱れ)。
どうもね。
元来ものぐさな山姥のこと、歯止めがきかん。
今回はランパスのおかげで外食が増えてるけど
これも毎日ってわけにはいかず。
自分のためだけの料理って、手抜きになるのよね。
やっぱり落ち武者にいてもらわないと、困るわね。
                        ↑え、ここだけか?(*゚ェ゚*)


今夜は帰ってくる予定。
最近好物に加わった焼き明太子でも用意しようかな。
あと、定番は焼き魚に野菜たっぷりの味噌汁に
いただきものがあるから、焼き茄子かな。
焼き茄子、これめっちゃ手が掛かるよね。(←主婦失格・笑)
そのわりにメインディッシュにはならないし。
亭主の好きな赤烏帽子、などとつぶやきながら皮剥こうか・・・


  ではでは。    かしこ




めったに乗らないけど

じつは山姥達、田舎ながら県内唯一の空港に超近いとこに住んでます。
便利なようで、費用を考えるといつも長距離バスになるから、メリットないけどね。
夕方の1便などは、なぜかうちの団地の真上を飛びます。
引っ越した当時は、庭で初代ワンコと共に、びっくりして空をみたっけね・・・

で、(と強引につなぐ←おばちゃんの話の流れはこんなもん・笑)
テレビが姦しく格安航空の車椅子事件の報道続けてますが。

なんだかなあ・・・( ̄^ ̄)ゞ

というのが、正直な感想です。


格安航空を使わなかったら、サービス充分に行き渡ってるのでは?

いやそもそも、事前の告知(車椅子使用)を怠るのは、社会人としていかがなものか?
行きの便でのごり押し(としか思えない搭乗)が通ったのが、そもそも間違いでは?
そのときの社員の優しさってか、なぁなぁの社則違反を問題視すべきでは?
と、冷たいようですがつらつらと思ったんですよね。



まだお若くて、全世界を旅したいという方は
どんどん飛行機にのって飛び回ってほしいし、とても前向きでいいと思うけど
「面倒なことになるから、いつも」(ご本人の談)
航空会社の規定にある事前の相談なしで
いきなり搭乗手続きにのぞむ、というのは・・・???
少なくとも、
もし、落ち武者がそうすると言い出したら、大喧嘩になるわね。

「めんどくさいから、そのまま行こうや」
「何言うてんの、ちゃんと確かめてから申し込まないと」
「大丈夫大丈夫、何とかなるやろ。障害者手帳見せたら」
「もうっ、大人やから、もっと分別持ってちょうだいよ。
それならアタシは他人の振りして別便で行くわ!」
てな具合?

あ、そっか、落ち武者は飛行機大嫌いだから、そもそも乗らないか。(ノω`*)ノ




「車椅子だから」「障害者だから」と、会社規定を無視するのはダメじゃないかなぁ?
車内のサービスを有料にしたり、座席数を増やしての格安航空だから
そのあたりはこちらが忖度するのが大人の判断と、山姥は思います。
正直、格安でも何でも、車椅子OKが当然だと考えてたので
ダメな航空会社があったのにも、びっくりでしたけどね。
ヨソの国にたいして、ちょっとはずかしいわね。

今回の件で急きょ対応策がなされたのは、とてもよかったと思います。
(今出来るならとっくにやっとけよ、というのも本音です!)
 

さてさて。
先日、膝を痛めたとき、街に出て気付きました。
歩くのに不自由だと、青信号を途中で渡り始めちゃだめなんだ。
点滅になっても、走れない。ゆっくりとしか歩けない。
そんな自分の状態にあわせて、途中の青は見送って、次を待つのが
まわりに迷惑をかけないコツだな、とつくづく感じたのね。

たまに、運転中に、赤にかわってもゆうゆうと渡るご老人に遭遇して
(いやこちとらも立派なご老人なんだけど)
(シルバーカーだかなんだか、めっちゃスピード出ないんだね)
山姥は暇だからいいけど、イライラするドライバーもいるんだろうな、
仕事で急いでる時なんかはね、と見守ってたけど。
将来は待たせる立場になるから、今回の経験を忘れないようにしなくちゃ。
遠慮はしなくていいけど、配慮はいるわ、
ひそかに心のメモ帳にしるしました。


  ではでは。   かしこ







テレビあれこれ

ほっとくと、いいことわるいことうれしいことかなしいことのごった煮を  
大皿にてんこ盛りにして、どん!と供してくれるテレビ。

チャンネルは選べるけど、そこから先は「シェフの気まぐれサラダ」状態。
このところ、そのメニューもおおむね3皿に限定されてて、ちょっとね・・・

美しく若いお母さんが、家族を残してわずか34才で乳ガンで他界。
ご冥福をお祈りします。その気持ちに嘘はない。が。
どうもすっきりしないのは、ひねてる山姥だからこそか。
顰蹙覚悟で言っちゃいますが・・・
その後も追悼番組だとか多すぎる。
この一皿は、重すぎて苦しい。
闘病の様子なども、興味本位でのぞき見するようで申し訳なくて 
以前からチャンネル替えてたけど
もうここんとこ、どこへ替えてもダダ泣きの夫君が大写し。
ハンカチ(それも大判のタオルハンカチ)を差し出したい!とおせっかい心がウズウズします。
その後のご家族の様子なども、マスコミはまだまだ追いかけるのでしょうが
もう静かにそっと過ごさせてあげたらいいのに・・・
いや夫君(とその後を次ぐお子様)は、商売柄露出が多いほどいいのかな・・・
しょせん、ド田舎の一庶民にはわからぬ事情もおありでしょう。

で、次なる一皿は、ジビエ料理?
獣医学部の新設に忖度があったなかった、とややこしいソースがたっぷりかかってる。
ここばっかり問題にして首相の人格を攻撃するのもいつまで続く事やら・・・

こちらは、個人的に興味があってしばらくはつきあいましたが、もうお皿下げてもらってもいいかな。
じつは・・・
ここんとこ落ち武者が今治でかかわってるのが、この現場なんでござんすの!
そのため、最初の頃は、現場から中継などあると
「お、ここここ!このAの入り口から現場事務所に行くんやで!」
得意げに教えてくれてたけど・・・大丈夫かい?

なお、あまりにタイトな来年開校のスケジュールゆえ
とうとう何より嫌いな単身赴任を余儀なくされて、ただいま留守をしております。
「もりそば、かけそばて言うらしいけど、こっちももりそばみたいに中止にならんかなあ」
などと、とんでもない繰り言を喚きちらし、あまつさえ
「ききそうやから山姥ちゃんの怨念をおくってつぶしてくれぇwww」と泣きつく始末。

いえいえ、単身赴任が長引く方の念をおくっておきますわよ。くくっ
今治では経済効果も期待される大きな希望の大学ってことですし。


胃もたれしそうなこの二皿のお口直しには、
これこそオススメの将棋関連のニュースは、なによりなにより。
くりかえしまきかえしの報道も、大歓迎。
にこにこして安心して見てられるのがいいわね。
ただ・・・
おばちゃんはね・・・
今から玉の輿狙う女の子達の手練手管に
どうぞだまされないでね、優しいお嫁さんみつけるんだよ、とそればかりが心配。

なお、初戦で敗れたあと「天才そうちゃん」をずっと応援してる一二三おじいちゃま。
引退されてもなお(というか、引退後がむしろ)露出が多くて、楽しい方だわね。
なんでも、そうちゃんと同い年のころ、将棋で忙しく休みがちだったので
授業のノートをとっては届けてくれた優しい女の子がいて
それが、長年連れ添う奥さまなんですってね! な、なんかロマンチック!

将棋だけじゃなく、そういうロマンスの道も、大先輩に続いて欲しいものです。



   ではでは。    かしこ










年金支給日に


結婚当初から、うちは夫お小遣い制。
当時現金支給だったお給料は、100%山姥の手元に。
そののち振り込みになっても、年金になっても、変わることなく続いてる。
特に理由はなく、それが当然という当時の風潮で
落ち武者も、大山姥の独裁制をみて育ったので抵抗なし。

これがいいのか悪いのか、今となっては少々疑問。
だってさぁ、奴の金銭感覚を磨くのに、タイトな家計って役に立ったのにさぁ・・・
結局山姥のケチ いやエコ体質を作り上げただけで、奴は進歩なし。

今月も、15日は朝からそわそわ。
「おい、もう入金されたやろ、行ってみ?」
「行ってみんでも、大丈夫。オカミのされることに抜かりはないわ。
そんなに気になるなら、自分で行きや~」

「い、いやそこまでせんでもええわ・・・」(←ほんと自分では動かん奴!)

だいたい、うちの給料日(と決めてる日)は、月末ですから!
去年までは、31日プラス6日を一か月として
まるっと年末には二か月分の生活費を正月費用にと残してたけど
今年になってから一か月に一か月分を使うようにしたから
アンタのお小遣いだって、実質増えてるんやけどねぇ・・・

初旬から 「あと何日」と、月末までの日数かぞえるの、やめて。
今朝も 「あと10日もあるんか・・・」といいつつオモテのお仕事に。
ほら、そうやって、ウラのお仕事の合間にフラフラするから
月末には家計から千円、二千円とおこぼれを掠めることになるんだよ。

(家計は、一か月に一度のお給料日になってから、やや余裕があるのよね。)

このままお墓に入るまで、こんな風に過ごすのか、と思いつつも
しつけを怠ったつけが回ってきたとあきらめて、まぁいっか~♪と
もうしつけなおす気力もないことゆえ、受け入れてます。


年金といえば。
妹と同い年のゆかいな元ママ友がいるんだけどさ。
彼女が、1か月前の生協の共同購入の日に、勢い込んでこう言った。

「年金て、毎月入らんのやねぇ。びっくりした!」

いやいやいや、それを聞いて、こっちがびっくりだよ。(゚д゚)
彼女は社交的で明るくて、三人の男の子をしっかり育て上げた
とても素敵な人。 決して愚かでも馬鹿でもない、優秀な主婦。
4月から夫君が年金を受け取りはじめたとのこと。

「5月分が、15日になっても16日になっても入っとらんから
なんか手違いがあったんやろか、て心配で
オトーサンと二人で何回もATMへ行ったりしとったんよ。」


いや、そら何回通っても、5月は年金は入りませんて!


夫君も数々の営業所の所長を歴任し、まんざら馬鹿でも 信頼に足るお人柄。
ちょっぴり早とちりなところのある奥さんと額を突き合わせて通帳をのぞき込み
「入っとらんのう・・・」と言ってたかと思うと、クスクス。
今月は、確かに入っるはずですよ!

生協の食品をてんこもり保冷バッグに詰め込んでの帰り際
「なんか・・・年金生活て、気分落ち込むねぇ。2か月にいっぺんかぁ」
と、ため息ついてましたが、まさか1か月で使い切ってたとか?

そらね、毎月入ればうれしいよねっ (*≧∪≦) 

と、妄想してみたりした山姥でした。


で、ふと更なる妄想を。

彼女は、年金が2か月に一度だと、誰から知ったのか?
まさか、社会保険事務所に電話でもしたのか?

困っただろうね、電話とった方。
「今月の年金入っていませんが」と言われても。(T_T)


まだまだお若くて、年金受給ほど遠いあなた!
ゆめ毎月支給されるなんて甘いことは、お考え召されるな!


ではでは。   かしこ




男の本性は


などと語れるほど、数多くの殿方と親密な関係を結んでないので
どうしても一般論になっちまいますが・・・。

新聞の週刊誌のコマーシャルの見出しを拾い読みしてたら
かの美貌の女優さん・ナカマユキエさんの夫が浮気?!

少々癖のある語り口ながら、なんとなく天然さんでは推察され
きらいじゃないのよ、この方。
ま、あれほど美しく生まれついたらどんな気持ちか、と妄想もしますが
しょせんブラウン管(←昭和丸出し!)の中の存在。
でもでも、まだ新婚さん、と言っていいほどのご夫婦でしたよね。
ったくね。 男はね。

そこで落ち武者に声をかける。

「ねぇねぇ、ナカマユキエさんのだんなさん、浮気だってwww
あんな美人と結婚しても、浮気するのかねぇ・・・男はだめだねぇ・・・」


と、落ち武者、即座に返す。

「どんな美人でも3日で飽きるわ。美人ほど飽きやすいやろ」

「ふ~ん、じゃあアンタは1日で飽きた?」


これまた即座に返ってきた。

「3時間」

もちろん夫婦で大爆笑www ヽ(≧∀≦)ノ


     * * * * *


かの水素水信奉者の美人女優さんも(こちらは山姥のタイプじゃないけど)
お笑い芸人の元夫さんに、浮気されたよね。

山姥がつらつら思うに、どうも美人妻を持つと、もて度が上がるのでは、と。
略奪愛などとはさらさら考えず、ちょっと誘ってみたい、と思う女人がいるのでは、と。

既婚者との交際を望む理由としては

オジサンだから、潤沢な財布からアンナモノコンナモノ買ってくれそう、とか
経験豊富だから、アンナコトコンナコト教えてくれそう、とか
すぐ結婚結婚という青臭い若い男がうっとうしい、とか
たんにエディプスコンプレックスでうんと年上に惹かれる、とか
数々あるとは思うけど。

それとは別に美人妻の夫には、別の理由で食指が動くのでは、と妄想しましてん。

あの美人のオクサンより、あたしのほうに(たとえ一夜でも)なびいたのよん!(〃▽〃)
と、女としての自信が持てそうだもの。

え?
山姥?
まだライバル視するほどの美人妻を持つ人に巡り合ってないのよ。
ほら、なにせ落ち武者が3時間で飽きたほどの美貌ですもの。(ギャハハッ)
だから、既婚者と浮気はしたことないで~すっ!


まじめな話浮気するなら離婚してからにせよ!というのが本音です。
おい、落ち武者、聞いてるか!
ま・・・まぁいっか~・・・
人並み以上にマメじゃないと、もてないよね。
奴は人並みどころか、ミツユビナマケモノも真っ青のアンチマメ男だから。


   ではでは。   かしこ




びっくりしたぁwww

(゚д゚) 

いやほんま、ドキドキハラハラで、参りました。
まぁ、聞いてくださいな。

先日から、ちょいとかぐやんとこへ遊びに行ってまして
膝のこともあって、いつもよりおとなしく過ごしてきました。
ま、そこんとこはすっ飛ばして、と。

帰りのバスの便は、予定よりひとつ早いのに乗りまして。
これは、まぁ落ち武者へのサービスというか気遣いですね。
予定より早いと、何気に喜ぶからねぇ。

で、サービスつながりで、びっくりした話。

いつものようにキャリーを車体横のトランクに預け
(階段上りは右足から、右足から)←左足をかばうため
とひそかに唱えながら車内に入ると、新型車両でした。

長距離バスなので、席は3列で、お隣とは通路で隔てられてる。
ここは今までのと、同じ。
ところが、その席に個別にカーテンがついてた!
うわwww 鬱陶しい・・・が、これもサービスってことか?
ま、隣や斜め後ろを気にせず、お握りぱくつくのにはありがたいわね。
かぐやんとこで、大急ぎで作ってきたお弁当が帰りの楽しみ~☆

と、思いつつカーテンを閉めてみたりしてたら、
恒例のドライバーのアナウンス。
「本日は、**バスご利用ありがとうございます。担当ドライバー**営業所の**です。」
お決まりの案内か、と聞き流してたら、え?
ちょ、ちょいと、今なんと言った???

「カーテンがついておりますので、休憩後の出発時の人数確認は行いませんので
お時間に遅れないように、ご注意を願います。
そのまま出発いたしますので、お客様の積み残しもございます。」


いやはや、カーテンのサービスと引き換えに、とんでもないことになってる!!!
ま、休憩場所でも下りないまま爆睡する乗客もいるし(山姥含む)
いちいちカーテン開けて人数確認ってのも、失礼と思うのかしらね。
でもさぁ。
夫婦やグループの乗客はいいわよ。
山姥みたいに一人だと、時間に遅れるつもりはなくても
もしや人っ子一人いないトイレで転倒などして(田舎なんでトイレも空いてる)
アワアワしてると、置き去りにされるってこと???

まったく心配性ではない山姥ですが、さすがに緊張した!
ほかの乗客も置き去りの危険を避けようとしたのか、
集合めっちゃ早くてさぁ。(*゚Q゚*)
出発時間前に席に戻ってくる。
前後の席の人はそろってるけど・・・
ほかの人たち、全員乗ったかなぁ、と心配でたまらない。

こんなに落ち着かないバスは、初めてだったわ。
プライバシーを優先して、自己責任の積み残しはあり・・・んんwww

なんだかなぁ。
サービスの進む方向が、ずれてる気がするの、山姥だけ?

積み残された経験者がいらしたら、ぜひその顛末をお聞かせ願いたいです。



  ではでは。   かしこ










再び出張


昨日は落ち武者二度目の出張でした。
が、今回は、あきらめてました。
そう、一泊せずに奴が日帰りするだろう、と。
とはいえ、お昼の用意もいらないし、気兼ねなく遊びに行けるし
(山姥とはいえ、やはり奴をおいて遊び歩くのには遠慮があるわよ)
(といって、友人のお誘いは断らないけどね。へへ)

ところが。
前々日の生協の帰り道、急ぎすぎてこけた!

痛ったあぁwwww (゚д゚)

左ひざ、強打!
右ひざ、ちょっぴり擦りむいた!
スカートじゃなかったのが、せめてもの救い。
もうちょい気温が上がってたら・・・やばかった。

「骨折れとるやろ」    
打っただけです。骨折れてたら、立っておれんわ!
「走くり回るからや」
歩いてただけ。いやそれも情けないけど。
「もう大阪は無理やな」いえいえ、かぐやんちへ行く予定は10日先。変えません!

亡きオバーチャンちから持ち帰ってた湿布を貼ってもらい
台所からリビングまで食事を運ばせ(ちな、作ったのは山姥)
二階から布団を下してもらっておとなしくPCも触らず眠る。
(椅子じゃないので、とても無理)

翌日もおとなしく、庭仕事も休んで、
ちょっと女王様気分でシップの張替えなど命じつつ、のんびり。
たまには怪我もしてみるもんだね、この程度ならね、とにんまり。
おかげで生協でたのまれた千羽鶴も、はかどるはかどる!
急いだ理由の、大相撲もゆっくり鑑賞できたしね。ふふふ

それに何より、今後は気を付けなくては、と実感したのがありがたい。

年を重ねると
ころぶな、風邪ひくな、っていうけど、ほんとだねぇ。
これで骨折でもしていたら、どんだけ落ち武者に迷惑かけたことか。
骨のために、毎食一口だけでも、おじゃこ添えて食べようっと。


さて。
仕事だし、予定通りに落ち武者はこんな妻を置き去りにして出張へ。
へへ、ちょっとだけ座るのも大丈夫になったし、PC三昧か・・・
その前に、リハビリかねて庭に水やりしようか・・・
ゆっくり新聞読んでたら、あら、お昼近いから、早めに食べちゃおか。

結局、長めのお昼寝に流れて、あっという間に落ち武者の帰宅時間。
もうっ、古い映画のタイトルじゃないけど、暗くなるまで待って・・・
出発したの10時、帰宅は5時。
あっちでちゃんと仕事の打ち合わせできたんかい?
え、毎週出張決定?
泊まり込んでほしいと頼まれたの、蹴ってきた?
「たまにはいいんじゃない、単身赴任も。熟年離婚避けるために」と、提案もしたけどね。
とあるサイトでは、男性の2割ほどが、
「羽をのばせるから」と、単身赴任を歓迎してるってことだけど。
たぶん、うちとは違う自立した男性方なのでございましょう。


なお、帰宅したとたん、相撲の画面を見て
「あ、こいつ負けるわ。ばんそうこうの端がぴらぴらしとる。ピシッと貼れや!
こういうところにやる気が見えんわ」
 と、さっそく毒舌。
ま、確かにそう見えるけど、痛さをこらえて取り組みをするんだもん、
その点は立派じゃん!と
膝の上げ下げのリハビリをしつつ同情した山姥。
せっかく気持ちよく見てたのが、なんか台無しになったのが
たいへん残念な初夏の夕暮れでございました。

来週も出張らしいけど、お見送りはしません。
その頃は、この膝の痛みも薄らいで、大阪へ向かってるはず~♪

かぐやんちで、心置きなく奴の悪口雑言抜きで、千秋楽を楽しめるわ!(*’U`*)



  ではでは。   かしこ




やってくれました!

何を?
って、良いことじゃないわよ、いつものことだけど。

オモテのお仕事と称して、姿を消した落ち武者。(パチンコです)
出張以来、ウラのお仕事が忙しくて大変そうだから
なにがしかの息抜きになれば、と黙認しとります。
が。

支度をして待ってるのに、お昼も遅くまで帰らない。
いや、そりゃいいんですよ、慣れました。
12時の時報とともに、ちゃっちゃと一人で先にいただいてます。
ほら、フェンス修理のあとの土の埋め戻し作業でお腹ペコペコだもん。

で。
食後の昼寝も途中で起こされると嫌だから、帰宅を待ちつつPCで遊ぶ。
と。
帰ってきたわ、どれどれチャーハン温めなおそうか、と腰を上げると

「ほんとに、安物はいかんわ!」 と吐き捨てるようにいう。
「え? 何が?」
「サイドミラーが見えにくいから、ドア当てたわ!」

ちょ、ちょ、まだ手に入れて二か月ちょいの、アタシの車のこと?
確かに前の軽より見えにくいのは確か。
でも、それ二人で確認して、気をつけないとね、と言い合ったやん。

15分にわたり、車をなじり続けておりましたが、返事する気にもならん。
いわく
「あんな車、よう作って売るなあ。恥ずかしゅうないんか!」
「(フェンスの工事で)入り口広げたから、よけい入りにくうなったわ!」

いや、そらないやろ。無茶ぶりにもほどがある。
「ドアごと換えや!」
よっしゃ、仕事して稼ぐぞー
 と、ここはやや小声で。クスクス

あのね。
アンタが車に腹立てるの、見当違いにもほどがある。
可哀想に、生まれたてのピカピカのボディを傷つけられた車→アンタ

あるいは
やっと16年ぶりに新車をGETした山姥→アンタ

ってのが、この場合正しい怒りの向け方ではないでせうかしら・・・?

と、口には出さず。
むしろ静観するほうが、奴には応えると、40年の経験から判断。
おつむが冷えたころ、ボチボチと諭す言葉を考えたりしてた。
            ↓
「もう高齢者なんだから、何かと能力は落ちてるんやで。
お互いに 注意しようねぇ。」


ま、後ろめたさからウラのお仕事精出してくれたら、よしとしようか。
と、前向きに考えるようにしよう。いつものことだけど。
こっそりチェックしたら、ドアの凹みもそれほどじゃないしね。
そういや、前の車も傷だらけで、それもほとんど奴が擦ったりしたんだっけ。
とんでもない現場へは、これで通ったりしてたもんね。
手放す決意をした雨漏りの原因(Pで知らん車にドアへこまされてた)は
例外だったけどね。

下駄代わりに、とむしろ気楽に乗ってたけど
大雑把な山姥も、ほんのぽっちり気にはしてたんだよ。
(ああ、たぶん他人様は、このおばちゃん運転下手!て思うだろうな)とね。

新車になっても、同じだったなぁ・・・。(T_T)


  ではでは。   かしこ










出張騒ぎ #3


ちょっと戻って出張当日のこと。
この日はアクティブなご近所さんと約束があり
落ち武者を送り出すまでソワソワ。
「お弁当つくろうか?」
「いや、今治のうまい味噌ラーメン食うからいらんわ」
(奴は以前数か月滞在したことあり)
「お金、余分に持ってく?」
「おっ、サンキュ!」
(と、こういうのは飛びつく)
「特別に何かなかったら、そのまま返してよ」
「そうきたか。そんなこったと思ったぜ! あ~ぁ・・・」

なお、念のため、奴が何よりめんどくさがる「かえるコール」を約束させ
ちゃんと車が消えるまで見送り、さてと。
約束に間に合うように着替えて、うきうきお出かけ。
お天気がよくないので、野外活動から優雅なランチ会に変更。
どこまでも続く海原をみながら、ゆったりおしゃべりを楽しみ
(海は、残念ながら灰色だったけど、いいのいいの、また来るから)
おなか一杯~ と言い交しつつ、その返す言葉で
「あ、そうだ!新作のクレープの半額券があったんだ!」
え? クレープ? そういやしばらく食べてないわね。
かぐやが大好物なので、一緒に出掛けたら食べてたけど・・・
そんな機会もなくなっちゃったもんねぇ・・・

で、せっかく出てきたから、もよりのチェーン店に走る。
ただ、まだちょっとティータイムには早い。 

「そうだ、寄りたいところがあったんだ。つきあってくれる?」

フェンス沿いに花壇を作ろうと計画してたので、大型ホームセンターへ。
土止めにぴったりの頑丈な畦止めをみつけて、即購入。
友人も花鉢や多肉植物を丹念に見て、楽しんでたし。
そうそう、「芝桜を植えたいけど、もう苗はみかけないし」とぼやいたら
「半額になってたセールの芝桜、あっちに沢山あったよ」と。
この方、一コ年下だけど、目ざとくて気の利くタイプなのよね。
年下ながら、頼りになるお姉さんタイプ。

もちろん、お目当てのクレープはこの後忘れずにいただきました!
大きなお皿によこたわったクレープにマンゴーアイスが寄り添い
ベリーが数種類トッピングされ、お皿には水玉みたいなフルーツソース。
まっ、素敵。
これが300円足らずなんて、ますます素敵。
追加のドリンクバーで、しゃれた紅茶などチョイスし
もちろん熱々のコーヒーもいただき、さらにおしゃべりを楽しみ
(なんでこんなに話のタネがあるのか、お互いに不思議がり、さらにしゃべる!)
とはいえ、彼女は夫プラス二人の娘がいる現役主婦なので、
そこそこに切り上げて帰還。

なんだかんだで、午後4時すぎまで、たっぷり遊んだわぁ。(*’U`*)
しかも、夕食の用意もしなくていい。ヽ(≧∀≦)ノ
いや、夫に先立たれて自由気ままな高校の同級生にでも連絡して
も一回一走りして、ゆっくりご飯食べてもいいなぁ。
昔のように、真夜中までおしゃべりするのも、今夜なら大丈夫だもの。
(彼女とは、ふと思い立ったら当日連絡とる、という気ままな間柄なの)
それとも・・・一人の夜を、静かに気ままにのったり過ごすのもいいなぁ。

と。
ここで。
携帯が鳴る。
だれ? 
え?
落ち武者やないか~~~い!

「これから帰る」 
て、え? なんで?
一泊するんやなかったんか~~~い!

はい。
急きょ気ままな女から主婦モードに切り替え、大急ぎで夕食作りました。
奴のいう「お父さんのジュース」缶チューハイも買いに走りました。
なんだかなぁ、夢の自由な一夜のはずが・・・ほんと夢と消えましたわ。


帰宅後ゆっくりと話をきくと
「泊まるんが嫌になって、昼飯抜きで仕事してきた」 だってさ。
そっか、そんなに山姥の顔見たかったのか。(いや、ンなわけないわ)

猫は家につく、と申しますが、ほんと家が好きな奴なのでございます。
あ、そういや落ち武者、寅年やったわ・・・ (ノ_<)


  ではでは。   かしこ




出張騒ぎ #2


さて、なんとか一人で行けるもん、という子供のお使いみたいな話になり
落ち武者の出張の日が近づいてくる。

「おい、ガソリン満タンにしといてくれや」 
「え? 大きいの満タンに近いよ、ほとんど載ってないから」
「いや、そっちじゃない、山姥の軽で行ってくる」

いやいやいや、片道二時間弱とはいえ、高速で軽は疲れるよ。
あの車は、いわば近場用の下駄がわりだもん。

「燃費がええし、高速もちょっとは安いやろ、あれで行くわ」と、言い張る落ち武者。
仕事なんだし、毎日通うわけじゃなし、大きいほうにしたらいいのに
変にみみっちいことを言い立てて、とうとう軽で行っちゃった。
あ~ぁ、疲れ果てて帰ってきて仏頂面すんなよ。
それ見せられるのは、山姥なんだから。

ま、いっか。
本人がいいって言うんだし、
今回は山姥は行かないからね。
(同行するんだったら、絶対反対したんだけどね、うふふ)


      *  *  *  *  *  *


帰宅後、山姥の手前、不機嫌な顔こそしなかったものの
「やっぱりしんどかったわ・・・」と一言。

「ほら、言ったやん。
アンタのこと心配して言ったげたのに。
アタシの言うこと聞いといたほうがいいよ。」

と、言いながら、途中から既視感半端ない。
あれ、この状況・・・覚えある・・・
ん? ん?

あ、これって。
さんざん反抗期のかぐやに言ったセリフやん! (*≧∪≦)

守られる可憐な妻になるつもりで結婚して、40年あまり。
目論見は大きく狂って、守る母親のポジションに収まったってこと?
ふぅ、ったくね。

なお、道中大いに退屈したのか
たまには譲歩して熟年離婚の危機を回避するつもりなのか
二週間後の出張には、お誘いをうけたけど・・・
どうしよっかなぁ~・・・
次々にリタイアなどした友人が増えて、けっこう予定は埋まるのよね。


  続く・・・


出張騒動 #1



GWになんだかんだで二度のお出かけ。
それに懲りたのか、急に仕事モードに入ったらしき落ち武者。

「今度の火曜日、出張や。宿とってくれとるし」 と誇らかに宣言。
仕事の打ち合わせで、そのころ超話題の今治市へ。

「あ、ついてってあげる、今治城見たいし」という山姥に
「仕事や、仕事」と、そっけなく却下。
はいはい、いいですよ~だ。
アンタに付き合わなくても、ちらほらとランチを楽しみたい友人の顔も浮かぶわ。

ところが。
出張数日前に、こんな夢をみちゃった。

なんと、出張中の落ち武者が、北朝*の工作員に暗殺された!
(当県より今治市は、やや北にあることからの連想?)

ほらみたことか。
連日悪口言ってるから、ターゲットにされちゃったんだよ。


という気持ちと

せめてもあまり苦しむ時間がない最後であってほしかった。
拷問とかなしで。瞬殺で。


という願いと

もっと楽しい時間を共有しといたらよかった。
未踏の南九州を、ふらふらドライブしよね・・・ていうてたのに・・・


という思いが
まぁ脈絡なく、グルグルグルと頭の中で渦巻く。


あんまり奴は夢に登場しないし、
こんな劇的な夢は初めてなので、忘れないうちに報告しようと早起きしたら
すでにパソコンで遊んでいて、前置きなしにいきなりこう言った。

「あほか。
いきなりジッパーを下して、やと。当時のズボンはボタンしかないわ。
ジープで走り去った、やと。当時は最高級幹部しか、ジープは乗れんかったわ。」


わかります、これ?
慰安婦だか大虐殺だかの証言の嘘っぽさを説くサイトがあるようで
しょっちゅう覗きに行っては、近隣の困ったあの国この国を馬鹿にしてるのよ。

私らの生まれる前の話だし、そこまでこだわってるのはどんなものか。
だいたい朝にふさわしいさわやかな明るい話題とはいえんわな。
そもそも、そうやって他をけなすことで、自国や自分の格が上がると勘違いしてるとこが
どうにも時々山姥の癇に障るんでござんすの。
そんなんだから、暗殺されんだよ!

それにさぁ。
その話、何度もしてるよね。
もうおバカな山姥だって、覚えちゃったよ。
かれこれ2年も前から、聞かされてるもんね・・・ (ノ_<)

   続く・・・




ヨソの国のことなれど



ほら、まさかのEU離脱派やトラ*プ氏の例もあるから
今回もついついトツクニの選挙にそわそわしちゃった山姥です。

ユダヤ人を嫌ったパパよりはソフト路線をとってるらしいとはいえ
過激な演説と鋭い眼光の女性候補者には、恐れをなしていました。
もっとも、申し分ないルックスに、まるで映画みたいじゃないかと驚き
追って優雅なお育ちや経歴を知り、再び驚かされた対立候補は
山姥的には完璧すぎて、そこにむしろ怪しさを感じたりしてたけど・・・

決まりましたね、穏当な結果が出ましたね、まぁ、日本にはよかったかしら。
(↑と、利いた風なこと言ってみたけど、実は底辺の政治音痴です)

次々と細切れに知る彼についてのトリビア。
なかでも24歳年上の奥さんの件を知り
根っからのおばちゃん根性の山姥は、これだ!と膝を打った次第。

高校生で出会った素敵な先生に恋をして、紆余曲折の末、結婚へ。
この件由来の投票が、特に女性票がわんさか集まったのでは、と
裏読み?深読み?下種の勘繰り? しております。
山姥の好みでこそないものの、まるで王子様みたいなカッコよさで
その気になればどっかの貴族のお姫様でも思いのままのはずが
純愛を貫いて、結婚とは!


かのトロフィーワイフをみせびらかすトラ*プ氏の真逆路線。
まるで荒唐無稽なストーリーで娘っ子を虜にするコミックの世界じゃありませんか!
かすかに山姥の中に残る乙女心の痕跡が、見事ノックアウトされちゃった・・・
な、なんか素敵・・・ (*≧∪≦)


「消極的選択」の結果とも言われて、これから大変そうだけど
シックで理知的な奥様もついてることだし、頑張ってほしいものです。

でもさぁ。
山姥が一番感心したのは、年上の妻を選んだこの候補者ではなく
その愛に応えたこの奥様の勇気なのでございます。
いかに心の琴線に触れる相手とはいえ、わが子より年下を夫に?!
山姥には、清水の舞台どころか、スカイツリーから飛び降りるような決心がいる。

いやはや、さすが恋の国フランスだわ、と頓珍漢にも感じ入ってございますです、はい。


  ではでは。    かしこ



これが一番!と思ってるけど・・・


GWと無縁というか、毎日がGWみたいな山姥。
でも、視点を変えれば毎日休みなしの超ブラック主婦業。

とはいえ、忙しい子育て中と違って、楽にはなった。
洗濯も少ないし、娘の送迎はないし(←田舎では必須)
料理ったって、落ち武者の好みさえ押さえたら、品数も少なくていい。

以前は疲れ果てて、台所に洗い物を残して寝ちゃうこともあったけど
ここ数年は、よほどの事が無い限り、シンクは空っぽにしてから眠る。
生ごみは庭のコンポスターに捨て、台布巾は洗って干し、スッキリ。
そのほうが、朝食の準備から始まる翌朝のスタートが
すこぶる気分がいいことが、わかったから。

ただし。
シンクは空っぽだけど、洗いかごの中は、いっぱい。
何を隠そう、山姥は布巾で食器は拭かない主義なのだ!

この前も、潔癖VSものぐさの討論を聞いたけど
潔癖ならなおさら、布巾使うの理にかなってないと思うけどなぁ?

どんなに洗っても、布巾で拭くのはホコリが食器につきそうで嫌。
洗いカゴに伏せて自然乾燥させてから、しまう派。

年若い友人(と言っても40代)のお母さんは
とにかく一枚でも二枚でもお皿を洗うと、即拭いてしまいたいタイプで
自然乾燥派の彼女は、里帰りのたびにもめる、とこぼす。

う~ん、私らが少数派なのかな、と首をかしげたものだけど
どう考えても、こっちが楽で清潔だと思うんだよね。
ちなみに、あの忌み嫌われるゴ*ブリどもは
ホウ酸団子をばらまいてる効果なのか、ほぼほぼ出没いたしません。

皆様のお宅では、どうされてるのかな?と思いつつ
今夜も台所をしまってからの、パソコン三昧です。


  ではでは。   かしこ






アンチGWの我が家



混むのがいや、並ぶのがいや、という夫を持つと
世に謳われるGWとやらも、どこの国の話?って状態。
かぐやが小さい頃は、それでも花フェスタとかに付き合ってくれたけど
そもそも落ち武者の実家が、子供のための行楽とは無縁の家風で
余裕ができた晩年には、お遍路三昧の舅・姑だったっけ。
そんなこんなで、行けば楽しむくせに旅心のない落ち武者。
ましてや、GWにどっかいこうか~♪などとは言いだすはずもなく。

とはいえ、実は結婚記念日が4月30日という、GWのど真ん中。
無理やり食事に連れ出して、お子様方の賑やかさに辟易し
けっきょく山姥がなじられる、という年もあったっけね。

今年は、前倒しのGW前のお出かけを提案し
「空いてるから」という魔法の言葉で、まんまと連れ出すのに成功。

もっとも、硬いご飯を嫌うので、これぐらいは譲歩しようと思い定め
昼食は手作りのお弁当。
(じつはは出先で思いつくままいやしく名物を味わいたいのが本心。)
日帰りのプチ旅だけど、めっちゃお天気いいし、行かないよりまし、と割り切る。


海をめざす途中で、人影のない、知る人ぞ知るシダの洞窟に。
強引に、オプション付けたのよ、一度寄ってみたかったのよん。
目線の高さの岩棚に、小さな野鳥の巣を見つけて
(初めての小鳥でした。じっとつぶらな黒い瞳でみつめられちゃった!)
「野生の王国」系のテレビが大好きな落ち武者、めっちゃ喜んでたし
お弁当を広げた岬の岩場の海風だって、深呼吸して味わってたしね。
大満足の行楽の一日となりました。

さて、GW中にも子供たちは1,2日は平日で学校がある。
「絶対静かだよ。チャンス、チャンス!」と二度目のお出かけを強要。
二度目にも、きっと楽しい還暦夫婦の初体験があるよ!

二度目は、見事な自然の大藤(樹齢2~300年とか)を訪ねる旅に。
ところが・・・
信じられないカーブの続く山道を一時間以上走ったのに
肝心の藤のある集落をパスして、さっさと別ルートの帰路へ・・・
ナビのない山姥の新車だったのが悪かった!
なにより落ち武者にハンドル握らせたのが、最大の敗因。
お弁当を食べた途中のキャンプ地(人っ子一人いない)では
植栽のモミジを守るためか、罠にかかり絶命した鹿を見せしめに吊るしてるし
ちょっと残念な一日となりました。
鹿さん、可哀そう・・・ でも山の暮らしには害獣だってことはわかるし・・・
ま、植栽の新芽が真っ赤なモミジのヒコバエを数本もらってきて
梅雨時の楽しみに植え付けたから、いいけど。

せっかくだから、と立ち寄ったCMで有名な可動橋の裏を興味深く見て
(仕事柄、めっちゃガン見。で、日本人の優秀さを称える。いつものことさ)
時間がきたから、ぱたんとつながった橋を渡ってみて
たぶん今年最後のゆでワラビを道の駅でみつけて買い込んで
これで我が家のGWは、おしまい。

あ、でもおまけがありました。
モミジを鉢植えにし、ついでに草むしりしてたら、軽い腰痛。
さっさと遅めの昼寝をしたら、目覚めてから起き上がれない。
アイタタタ、と悶えていたら、湿布を貼ってくれて
えらい心配してくれました。
そらそうよね。山姥以外の誰が、アンタのごはん作ってくれるっての。
(この日のごはんも、アイタタの合いの手入れつつ、山姥が作ったわさ)

このおまけは、嬉しいことに、一月でふっつりやめてた散歩の再開のきっかけに。
「野豚ちゃんとの散歩がなくなって、アタシもだいぶ弱ってきてるかも。
やっぱり歩かんと、だめやね。 ひとりじゃ歩きにくいから、一緒に歩いてくれん?」

と、ワラビの卵とじをそっと差し出しながら、可愛く言ってみたら。
なんと、あっさりと
「そうやな、明日から歩こうか」 と快諾の落ち武者。びっくり!
たぶん、自らの健康を少々懸念していたタイミングだったんでしょう。

歩いてますよ。
おそろいの万歩計つけて。
人間万事塞翁が馬、っての、ほんとですねぇ。

なお、「休み中は人に会うからいや」と奴はいうけど
バカ言いなさい、このGWに近所をうろついてるの、私らぐらいだから。
どんぐりの金色の花房がむくむくと目立っている山を眺めながら
今日もお昼前に、ひと歩きしてきましょうか。

残り少ないGW,
皆様それぞれに楽しくお過ごしになりますように。


  ではでは。    かしこ








春の涙ふたつ


レンガと生け垣をとっぱらって丸見えのフェンスにしたら
日差しがさんさんと注いて、まぁ雑草が元気元気。
雑草といってもお気に入りのヘビイチゴなどは残しながら、抜く。
あちこちにこぼれ種で増えた赤・白のヒオウギも満開。

それにしても、今年はヘビイチゴの赤い実、やたらと多いなぁ・・・
黄色い花もかわいいけど、まるっちい赤い実もかわいい。
と。
ここで涙がブワッとわいた。

そうだった。
このヘビイチゴの実、野豚ちゃんが食べてたんだった。
器用に実だけむしって、パクパク食べてたっけなぁ。
今年は食べる子がいないから、こんなにいっぱい・・・
ドッグフード100%のごはんタイムは、あまり楽しみがなかったねぇ。
こんなに早くお別れするのなら、体に悪い美味しいもの、
好きなだけ食べさせてあげたらよかった。
食いしん坊だから、どんなにかウハウハ喜んだだろうにな。

ま、いいか~。
散歩途中に四季折々の果物を拾い食いしてたしな。
摘果のミカン、熟れたビワ、たまにはサクランボまで。
あ、節分の豆もあったっけ。
目にもとまらぬ早業で食べるセミには、ちょっと悩んだっけ。
(あらら、けっこう体に悪いもの、食べさせてたのかもね)


冷蔵庫の整理と称して、しばらく買い物に出てなかったので
涙をぬぐって、大きめのスーパーへ。
ここは入り口に花屋さんがあるのよね。
と。
わんさか並んだカーネーション!

またしても、不意打ちにブワッと涙が。
毎年今頃は、早めにつぼみの多い鉢を探して
(早いと、やや安く手に入る)
観葉植物と寄せ植えしたりして、母の日の用意をしてたんだっけ。

今年は、もういらないんだ、母の日のプレゼント・・・

「山笑う」という、この季節が大好きなんだけど
今年はなんだか、その勢いのよさがうっとうしい気分。
じわじわくる母親ロスなんでしょうね。

母の日には、白いカーネーションを
いやめったにないから、その代わりの何か白い花を買って
待つ人のいない実家に里帰りしようかな。
小さく刻みながら心に区切りをつけて、乗り越えよう。

お元気なお母様のいらっしゃる方は
楽しい母の日を、一回でも多く迎えますように。
めんどくさいな、と思わぬでもない親不孝な娘でしたが
それでもここ何年かは欠かさず里帰りしたのが
わずかな心の慰めです。


  ではでは。    かしこ






ヨソの国もうちの関白も・・・



腰が痛くなる前に中止という、ゆるい庭仕事を続ける山姥ですが
ちょこちょこ覗くテレビについ一言いいたくなる。

近くの国では軍創建記念日がまぁまぁつつがなく終わり
この片田舎へ攻撃は無いと思いつつも、ホッとしました。
とはいえ娘のかぐやは、大阪だしね。都会は狙われそうだしね。
いえ本音を言えば、大阪って「都会の田舎」だと思ってるけど。
「え?どっからきたの?四国?」と突っ込む距離感
美味しくて安い食べ物 (とくに衣の薄い串カツ最高!)
気取らない(というより、気取るのがかっこ悪いと思ってるらしい)気風
山姥にはとってもなじみやすくて、大好きな街です。
田舎万歳!

ホッとしつつも、なんだかなぁ、の感あり。
刈上げ面積がどんどん広がる**氏のヘアスタイルはともかくとして
ミサイルや核実験の代替品としてか、大規模な軍事演習。
あ~あ、モッタイナイ、一発いくらかかるんだよ?
飢える国民に餅でも配ったれよ、と主婦目線で思ってしまう。

そもそも、妙にこの国に拘ってる落ち武者が、ネット画像を探して
あ~だ、こ~だ、と言い募ってくるんだけど
山姥がいつも気になるのが、射撃訓練の時に
ヨソの大統領などの顔を的にしてるところなんだよねぇ・・・

子供の喧嘩かっ、つ~のっ!


落ち武者の、大嫌いと言いつつしょっちゅうネットで見てる態度も
もしや「好きな子をいじめる心理」に似てるのか、という危惧もあり
両者のその幼児性にたいそう呆れておりますです。

剣呑なこと考えずに、それぞれの国民の福祉に力を注いでほしい。
落ち武者の場合は、この山姥が対象ねっ。(奴が関白です、一応。)
たまには外出・外食も頼むよ。
アンタの大好物の蕨を探して店をはしごするの、もう疲れたわ。


 ではでは。   かしこ







金銭感覚の相違

って、まぁ、タイトルほどたいそうな内容じゃございませんけど・・・

この頃我が家に流行る戯れ歌。
(一週間 の替え歌で)

一月はハワイに行って~♪
二月は葬式騒ぎ~♪
三月は車を買って~♪
四月は塀を大修理~♪

ともだ~ちよ、これが我が家の
困った家計の原因~♪
トゥリャトゥリャトゥリャ・・・・


いえね、別に浪費する気はなかったけど
まぁハワイは特例として
車だって、軽の一番安いのだし
(前の軽は16年も乗ったんだし)
レンガ塀だって何年も前から道路に崩れそうで
あちこちの地震のニュースを耳にしては
「おい、もうダメや、うちの塀・・・」
と落ち武者が気に病んでた懸案だったし。
そういや、中古住宅を購入して引っ越してきて33年。
家は建て替えたけど、塀はまったく元のままだから、かれこれ40年目か。

ま、一気に出費の時期が押し寄せたってことだわな。
これを見越してしばらくは定期預金はせずに
普通預金にまとまった金額は据え置いていた。が。

「おい、支払いは大丈夫か?」とオロオロする落ち武者。
「大丈夫だって。山姥を見くびるな!」
といいつつ、けっこう綱渡り的な支払いが続く。

何を隠そう、山姥は定期預金の解約がとっても苦手。
できれば普通預金とへそくりの通帳で乗り切って
へそくりの分は追々返してもらおう、ってか
100%家計管理してるので、余裕が出来たら勝手に戻しておこう、
と心づもりしてるんだけど・・・

見積もり後についでの手直しをいろいろ頼んだ塀修理の請求書が怖い。
車が入りやすいように、古い石積みのアプローチを取っ払ってもらったので
スッキリして仕上がりには大満足だから、まあいっか~。

珍しく女性が仕切る庭園センター(孫娘が後をついだ)は大忙しで
三日来たら二日休み、(手順を考えて他へ回ってる)
雨は骨休めして、晴れたら早朝から軽トラで乗り付けて、
せっせと新しい白いフェンス(これが一番安価だった)に取り換えてくれた。

このところ、お休み多いな、と思って気付くと、
あら、ほとんど終わってる様子。
電話してみると
「一週間ほど乾かして、庭に仮置きした土を隙間に埋め戻してお終いです」
とのこと。
埋め戻す際に、とりのけたノカンゾウなどの野草を塀際に植えたいし
節約にもなるし (←ここが肝心!)
あとはうちでやりますから、と伝えて一件落着。
大忙しの時期なので、会社にダメージもあるまいし。
むしろ、助かります、とお礼言われちゃったもんね。

と。
そばで電話を聞いてた落ち武者から、予想外の大ブーイング!

いわく
「ついでに最後まで頼んだらよかったろう!」

な~に いいとこのお坊ちゃんみたいなこと言うてんのよっ!
幅20cmぐらいの隙間が縦横合わせて10mちょっとなのに。
仮置きの土の山だって、ほんの3つしかないじゃないのさっ!
夫婦そろって毎日が日曜日、いや山姥はそれでも主婦してるけど
アンタは完全に暇してるじゃないか。
腰痛や足の故障があるわけじゃなし、なまった体を動かすいいチャンス。

それでもブツブツ文句垂れてるので、きっぱりと宣言。

庭園センターさんの半分の日当で、アタシがやるわ!
一切頼まないから、安心して。


あれほど支払いを心配してたのに、何このありさま。
ほんとに奴の頭の回線はどうなってるのか、いつもながら不思議。
ケチなこと言ってるかと思うと、変に太っ腹で、
金銭感覚のズレが、40年たっても合わないわね。

やっぱり、結婚以来家計管理してきて正解だった、と思う山姥でございます。


  ではでは。   かしこ



プロフィール

山姥

Author:山姥
田舎暮しのただのおばちゃん。
夫1人あり。
落ち武者のごとき風貌に
寄り添う妻は山姥か、と
ブログタイトルを決めました。
たまに嫁いだ娘かぐやも登場。
野豚はかぐやの妹分のワンコ♪


読書大好き、
ゆったりまったり大好きの
主婦業に飽き飽きの怠け者。
でも、やるときゃやるで~♪

夫との残り少ない貴重な日々を
いかに楽しむか?
(もちろん年金の範囲内で)
これが夫婦の今後の課題です。
よしなに~♪

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