FC2ブログ

美味しかったもの #3(続き)

すいません、キーボードのどこかしらをうっかり触ってしまったみたいです。
一度画面を消して、改めて呼び出したら、もとに戻りました!
前記事からの続きです。

ゆったり流れるかつての繁栄の源の大河を眺めながら食べた、エレファント・イア。
ペタンと焼いた生地に、普通は激甘シロップをかけるらしいけど
「ポートランド名物のマリオンベリーのジャムにしたわ!」という彼女のチョイス、最高!
後で調べたら、マリオンベリーはブラックベリーの中でも酸味の少ない改良種。
チャイを買ってベンチに座り、半分こして食べて、ちょうどのボリュームでした。
日本だったら、大阪のイカ焼きやたこ焼き、てとこでしょうか。
屋台をみかけたら、つい買ってしまう手頃なお値段、手頃な一枚。
山姥好みの食べ物でした。
アメリカならよくみかけるらしいので、ご存知の方も多いかも知れませんね?
なお、チャイはかぐやに教えられてはまった飲み物です。
氷河の一部が残るロッキー山脈のロッジで震えながら飲んだチャイの温かさも忘れがたいです。

爽やかな青空、にぎやかな音楽や子どもたちの笑い声、思いつくままに楽しむ女同士のおしゃべり・・・
さっぱりとした甘みのマリオンベリーの味は、優しい彼女の笑顔と重なる最高の思い出の味です。

そして、人との出会いの不思議さにも打たれたポートランドの3日間でした。
まさかね、アメリカのブロ友さんとお会いするなんてね。
「人生何が起きるか、目をつぶるまでわからないねぇ」と落ち武者に振ると
「山姥ちゃんだから、だろうなぁ」 と鼻で笑われましてございますです、はい。

   (続く)
スポンサーサイト

美味しかったもの #3

久しぶりに、パソコンサークルに来ています。
突然消滅する心配もないので、やたらと長い記事になるかもしれません。
お暇つぶしにお付き合いくださいね。

素敵な大人の集まるオイスターバー、流行りのビーガンさんの集う菜食の専門レストラン
ロッキー山脈に抱かれた街のお店の珍かなチーズを取り合わせたお皿・・・
洒落たものもたくさん食べて来ましたが。
やはり、先祖代々筋金入りの清貧の家系なので(笑)
思い出して、もう一度食べたいなぁ、というのはささやかな庶民のおやつだったりします。

40日の滞在の合間に、ブログで知り合ったに歳年上のお姉さんのところに出かけました。
二時間足らずとはいえ、国境を越えての一人旅は緊張しましたが、温かいおもてなしを受けて、楽しい3日間を過ごしました。
(じつはその帰りの飛行機をおりてから、大汗事件があったのですが、それは後日に・・・)

ポートランド市は、ニューヨーク州にもあるらしいのですが、こちらはカナダに隣接したオレゴン州。
旅立つ前に、たこ焼きバーティにやってきたかぐやの友人に話すと、
「ポートランド!大好き!無税の街!買い物天国!」とのことですが、それは若い人の楽しみ方ってものでしょうね。

初対面とはいえ、なにしろブログで知り合ってもう3,4年・・・
年頃も考え方も近くて、去年からライン電話でおしゃべりするとあっという間に一時間、って仲なので
(あ、この方は東京生まれの生粋の日本女性で、結婚相手はハワイ三世の日系人です)
起きてる間はおしゃべりがとまらず、それでも話足りず、お別れは後ろ髪引かれる思いでしたが、短い滞在期間に精一杯ポートランドの名所を巡ってくださって、その一箇所が、週末に川岸の公園で開かれる市場でした。
全身ブロンズに塗り立てたパフォーマーさんもいるし、歌い踊る舞台もあるし、もちろんお昼時にはアメリカらしい屋台が大繁盛でした。
その朝は、彼女が張り切って
「これぞアメリカンスタイル!」という朝食を用意してくれて、お腹いっぱい!
トースト? 一枚でいいです。あら、ソーセージもベーjコンもこんなに・・・でも美味しいわ!
目玉焼きも、二個もあって、彼女いわく「片目じゃだめでしょ?」
え、手作りのスムージー、それはいただきます。あら美味しい、おかわり?お願いします。
と調子に乗ってたっぷり食べすぎてしまいました。
市場でランチの時間になったけど、無理無理無理、飲み物だけでいいわ・・・・

と、彼女が、「せっかくだから、アメリカ定番のスナックを!」と買ってくれたのが
エレファント・イア なるものでした。



(ごめんなさい、とつぜん、ひらがなからへんかんふのう・・・あとでつづきをかきますね)



美味しかったもの その2


行ったことはないですが、英国はあまり美味しい料理が無い、とはよく聞く、いえよく読みますね。
朝食は別格だの、註釈つきですが。
口いやしい山姥は幼少のみぎりより本に出てくる未知の食べ物には話の本筋よりも興味を持つことが多々ございました。
あまたある中で、英国の「フィッシュ&チップス」にはたびたび遭遇し、如何なるものかと想像を逞しくしておりました。
そのうち白身の魚を揚げたものにフライドポテトを添えたものだと知り、正直
「なーんだ、アブラギトギトの胸焼けしそうな食べ物か」
と軽んじておりました。

まさか、カナダで初の出会いがあるとは!
そしてあまりの美味しさに、旅の食レポでは堂々の第2位に輝いたのでした!(山姥比)
長く英国に属していたので、ほぼカナダの郷土食と呼んでもよさそうです。

からりと揚がった熱々のタラだかオヒョウだかの白身は魚の巨大さを知らしめる分厚さ!
添えられたフライドポテトは、店によって細長かったり皮付き大振りだったりするものの、ホクホクした絶品!
中でも山姥を虜にしたのは、バンクーバーの対岸のグランビルアイランドの商業施設内の名店の
「サーモンのフィッシュ&チップス」!!!

旅の終わり近くにお土産物を探しに再訪したので、2度も食べることができました。
人口密度が案外に少ないバンクーバーの住人は行列は好きじゃないそうですが、いつも行列の出来る人気店でした。

もともとフライドポテトは好きなのだけど、日本ではたまにフニャッとしたのに当たり、ガッカリすることもありますよねー
ハンバーガーや朝食の付け合わせも含めて、カナダのフライドポテトはどれもからりとアブラ切れよく揚がったものばかり。しっとりした魚の美味しさを引き立てていました。
さすが国民食、と感心しつつ、ついつい最期の一本まで毎回平らげてしまったのです。


そもそもジャガイモ料理は概ね好物でした。
コロッケ、肉じゃが、サラダ、ジャーマンポテト、、、いいよね、、、
あ、真夜中なのにお腹が空いてきちゃった、やばいまずいつらい!
あちらで貯えたお腹の不用なあるもの(お察しを!)を削ぎ落としたくて、人生ン回目のダイエット中の山姥でございます。

(続く)


美味しかったもの その1


もう間も無く四国に台風上陸。
同じ四国でも住んでる町は不思議と台風被害が少なくて、今回も
「結構風が強いから、雨戸を閉めたのが無駄にならなかったなぁ」
と夫婦で言い交わしているところです。
なお、落ち武者は一枚も雨戸閉めてはいません。
「まだいいわ」
「雨になってから閉めるのイヤだから」
「明日でいいやろ」
「ほっといて」
のやりとりは毎回の事でございます。

人格のステージが上がったかと思えた落ち武者も、ほぼ元に戻って平常運転の茅屋ですが、山姥のポカはまだまだ続いており、昨日も
『落ち武者の好物のエンドウご飯を一合炊くのにいつもの二合分の水加減で』
やらかしちまいました!
(エンドウは旬に冷凍しています)

ただ、柔らかいご飯やお粥が好きな落ち武者は大喜びで
「美味い! 又こんなん作ってや!」
と大絶賛で、とんだ怪我の功名でした。(笑)

さて。
過ぎ去りし夢の夏休みを思い出すと、やはり真っ先に浮かぶのは美味しかったあんなもの、こんなもの、、、
いくつかご紹介いたしましょう。

娘のかぐやとも意見一致のダントツNO1は。

旅の最後に訪れた赤毛のアンの故郷・プリンスエドワード島の1日バスツアーのランチでいただいた巨大ロブスターです!

「赤毛のアン」の中にも
「フランス人の子を雇っても農場の仕事を覚えた頃にはロブスターの缶詰工場に行ってしまう」
(だから孤児院から男の子を引き取る)
というマリラのセリフがあるほどの昔からの特産なんです。

これも特産のベイクドポテトも美味しいし、同じテーブルについた若いお嬢さん二人(このツアーで初顔合わせながらアンのファンなのですっかり仲良くなったとか)とのおしゃべりも楽しくて、ロブスターのお味がアップしたかも?

つらつら考えるのに、あまりこねくり回すより素材の味がわかるものが山姥の(元はといえば落ち武者の)好みなので、茹でただけで溶かしバターやレモンやソースは自分でかけるのがよかったかもしれません。
日本人対象のバスツアーだけに、ガイドのユカリさんはきめ細かなサービスに奔走してくださって、お料理も観光も大満足の1日でした。

山がなくゆるやかな緑の丘と林とパッチワークの畑を縫う赤い道。
わずかな脇道以外は舗装道路になっていましたが、畑の土や灯台に向かう道や海岸の崖やゴロゴロ渚に転がる石までが、全て赤い!
行って見なくてはわからない、不思議な光景でした。
これからロブスターを食べるたびに、世界で一番美しいと言われる島の思い出が蘇ってくることでしょう、、、

な〜んちゃって!
そもそもこの辺のスーパーにはロブスター売ってないし!
見つけてもお高くて買う気起こらないだろうし!
大散財した夏休みモードから、すっかりエコ年金生活主婦に戻った山姥でございますます。

(続く)





びっくりした事

あちらはイチゴの時期が終わりに近く、他のベリー類やチェリーの旬真っ只中でした。
歩いて行ける週末だけの市で、3〜4種類が詰め合わせになった箱を買い、抱えて帰るのも楽しい経験でした。
こちらでは考えられないほど甘いブルーベリー、桑の実に似た紫のベリー、可愛い赤いラズベリー、、、
野性味の残る少しすっぱい果物に目がないかぐやは大喜びでした。
「冷蔵庫いっぱいにしてきてやれ」と、大阪時代と同じセリフで落ち武者に送り出されてきたから、観光のみならずスーパーの買い物でも遠慮する(フリ?)かぐやにどんどん私のカードを使わせて、ベリーも少し安くなってる時はためらわず買い込んでいました。
それに、アメリカンチェリーやほっぺをポッと染めたような日本のサクランボに似たチェリーもみずみずしくて甘くてまさに食べ頃。
1人で行った時に特売品のアメリカンチェリー(1キロ500円程度)をどっさり買い込んだこともありました。
そんな買い物時、、、
きれいな若いお母さんが、バギーを押しながら買い物してましたが、ふと見ると。

ラズベリーの隣に並んだ薄緑色の葡萄のパックから、ヒョイと摘んでパクッ!

えっ、えっ、いいの〜〜〜?
あんな上品なママが、、、?

かぐやを突いて知らせると
「パックや袋に入っていても、レジで計って値段が決まるからいいの」
「みんなtastingしてるよ。 こっちじゃ普通だから。」

いやいやいや、まさかりんごや桃にかぶりつく人はいないにしても、、、
洗わないで食べるの?
ベリー類はいいとしても、チェリーやブルーベリーって、洗いたいよね?

かなり大雑把な山姥ですが、抵抗ありました。

で。
ふと思ったことは、、、

外国ではこれが普通なら、来日した人達が日本のスーパーで自然にtastingしちゃうこともあるのでは?
で、目撃しても日本人は注意する人は少ないでしょう。
そしてあちこちで
「やっぱり外国人は、、、」
と喧伝する人もいるかも知れません。

お行儀の良い(←最近はやや怪しい)島国日本では、移民政策はこのような些細なことをとってもなかなかに難しい、と主婦目線で危惧を覚えています。

なお、帰国後地元のスーパーで、僅か11粒のアメリカンチェリーが税込価格200円をこえてるのを見て、アチラでもっとパクパク食べてきたらよかった、と意地汚く後悔してるのは、内緒内緒!

(続く)


帰国後注意してること


何かと時差ボケ(ってことにしとこ)でおバカな失敗を重ねてる山姥ですが
(内緒だけど、今朝もお財布忘れて買い物に行っちまった四国の歳食ったサザエさん、それはアタシ!)
とにかく重々注意してることが一つあります。
それはズバリ、道路の横断!

あちらへ行っていちばん感心したのは、信号のない交差点では「歩行者優先」が徹底してること。
信号があっても必ず手押しのボタンがあって、差し掛かったら歩行者は必ず押す。
少し待ったら信号が変わる。
車より歩行者!

なので、信号の無い交差点でもみんな左右の確認をせず、サッサとわたる。平気でわたる。
又、車もね、必ず止まって気長に待つのよ。
こちらが買い物帰りで荷物を持ってトロトロ歩いてても、まだ交差点まで10歩以上距離かあっても、止まって待ってる。
アチラのドライバーは気が長いのか、徹底した安全運転の教育がなされているのか、国民性なのか、、、?
もうね、こちらが気が急いてしまってある意味大変。
待たせるの申し訳なくてね、疲れててもこころもちスピードを上げざるを得ない。
すっかり慣れたかぐやなどは動じず、悠々と渡るのだけど、(子供達が手を上げてても気忙しくギリギリのところを走り抜けていく車もある)日本が染み付いてる山姥には、無理。
微妙に遠慮しながら、それでも一か月もいれば慣れてしまって、歩行者優先で街をほっつき歩いたのでした。

だからね。
帰ってからは、自分に言い聞かせながら歩いてます。
「道路の横断は、右みて左みて、も一度右みて!」と。

何とか無事に太平洋を越えて帰って来たのに、町内で交通事故、それも幼稚園児にも劣る
「四つ角で左右の確認もせず飛び出したんだって!車の運転者が気の毒だよねー」
などという事故で平均寿命をたっぷり残して逝っちゃうのはバカバカし過ぎるじゃありませんか?

長生きして、来年も遊びに行けたらなぁ、と願っております。ほほほ。

(続く)




一気に飛びます

前記事が無事アップされてたので時間を巻き戻します。
今は深夜というか夜明け前。
眠くて眠くて8時前から熟睡したので、とんでもない時間にスッキリ目が覚めてしまいました。


さて。
乗り換えがあるので7.8.9.10回目と続いたフライトは、かぐやとの2人旅。
一か月借りてたコンドミニアムを返却した朝から、長い観光旅行。
5時間でトロント→ナイアガラの滝.1泊→トロントから赤毛のアンの島プリンスエドワードアイランド州・シャーロット市・3泊→復路も乗り換えで2回
機上の人となりました。
この6時間ほどのフライトに加えての翌日の成田までの9時間半(11回目)がね、きつかったぁ〜〜〜

夕方着いたので乗り継ぎは翌日に。
東京の妹宅に宿を借り、最後の便に乗り込んだ時にはすでに暑さに萎れかけてました。
気候に身体がついてかない。

最後の12回目のフライトは1時間ほど。
あっと言う前に到着し、狭い日本のありがたみを実感しました。
カナダ、大好きになったけど、、、
とにかく遠い!遠過ぎる!

「オトーサン大丈夫だったら来年も来て〜」
だの、
「予定はないけどアタシのお産の時も来てもらえるね〜」
だの、かぐやは呑気なこと言ってますが、どうなりますかしら?

あら、鳩の鳴き声に明るくなった空。
日の出前に草むしりできそうです。

ではでは。 かしこ









しばし地上で

このタイトルで記事を書いたの、なぜかアップされませんでいた。(消滅、、、)
で、消えても惜しくないと覚悟して、フライト報告だけしますね。

3、4回目はむこ君も一緒に3人でカルガリー空港往復。2時間。普通。(普通て)
カナディアンロッキーの山あいに2泊。

5、6回目は1番の冒険!
国境を越えてアメリカ・ポートランド市のブログ友さん(日本人)を訪ねる。1時間ちょい。
冒険なのは、1人だったから!
しかも国内でも見たことない小ちゃい機体で、観光バスみたいな足台置いて、それ込みでトントントン、と6段で機内へ。
かぐやも一緒に招かれましたが、滞在延長の手続きを始めており、知人の話ではその状況で途中で観光でアメリカに行ったら、どういう法律だかカナダ入国を断られ泣く泣く帰国した人がいるそうな。
「微妙な時期だからアタシはダメ、オカーサンなら大丈夫大丈夫!」
と送り出されたのだった、、、。
いろんな意味でハラハラドキドキでした。
帰ったらむこ君が
「オカーサン、1人でよう行きはりましたね」てさ。
あなたの奥さんに見放されたんですよーだ!

さて、これ無事にアップできるかな〜?

(続く)




飛ぶのが怖い その2

まずはお断りを。
なぜかコメントが書き込めなくなってます。
最後のポチッのあとフリーズ。
コメントくださった方、ありがとうございます!
無視してるのではないのでご容赦ください。

さて、いよいよ出国の成田〜バンクーバー便。
2時間いっぱい使ってなんとか乗り込みましたが、歩きに歩いたせいか、(もともと雑な歩き方なので靴が傷みやすいたちなのだけど)新調のサンダルのゴム底が擦り切れかけてて、焦りました。
3年ぶりに買ったのにぃ、、、
荷物が重かったせいか、、、

やはり持ち歩く荷物はキャリーにすべきだった。
軽いとはいえ、大き目のボストンバッグは私にも靴にも負担でした。

ま、明るい面をみれば、疲れたおかげで9時間の夜間のフライトはよく眠れてあっと言う間でしたけどねっ。
スナックを添えた飲み物や機内食を余さずいただいたので満腹だったのもあるでしょうが。(笑)
航空会社が違ったせいか、3年前にハワイへ飛んだ時と違って、機内食の鶏弁当が温かかったのも嬉しかったです。
なお、この会社、帰りの便では
メインの「焼きそば」「豆ごはん」のチョイスに、焼きそばを頼んだのに、何故か再度豆ごはんを勧めてきたのよ。
まわりを見るとほとんどの人が焼きそば。
あ、もしかして偏りすぎて焼きそば品薄?
で、このおばちゃんならクレーマーになりそうもないから、一押しして余りそうな豆ごはん勧めてみよう!ってなったのかな?
ええ、聞き分けのいいコなんで豆ごはんに変更しましたわよ。
焼きそばなんて帰れば好きなだけ食べられるものね。

間近で観察すればするほど、昔は憧れのスチュワーデス(今はCA)さんて、重労働のきついお仕事だとわかるので、こんなことでよければ協力は惜しみません。

そしてつつがなく娘夫婦の出迎えを受けるまでには
「****?」
「No!」←山姥
(僅かな単語から荷物内のパソコンの有無だと察知)
「****?」
「No!」←同じく
(これはタバコをふかすジェスチャーから大麻やマリファナと察知)

その後もたどたどしく滞在期間や滞在先を伝えるというプロセスを大汗かいて踏んだことはいうまでもありません。

あー、やっと到着だ。


(続く)

飛ぶのが怖い その1

という本が昔話題になり、飛びついて読んだことでした。
ハタチそこそこの小娘だったのでハイソな夫とヒッピーめいた恋人との三角関係に陥いる詩人の心持ちについて行けるはずもなく、作者の自伝的小説の読後感は不完全燃焼ってとこ。
今読んだら、どうなのかしら?
図書館で探してもらって読んでみようかしら?
(最寄りの図書館になくてもササッと調べて県都の大きな図書館から取り寄せてくれるの、ありがたいです)

あ、話が逸れました。
今回の旅では「飛ぶのが怖い」どころか飛びっぱなしという状態で、最後の帰国便では高度の変化に耳が痛くて痛くて、どうやら飛び過ぎて鼓膜に負担をかけてしまったようです。
鼓膜にも老化はあるだろうから、高齢者にはよくあることなのかしらね。
ごめんね、鼓膜ちゃん。

さて。
フライトその1は、田舎なれども(田舎だからか)自宅からわずか15分の小さな空港から成田まで。
かぐやがその朝まで指定してきた洋服や靴やたこ焼き器までパンパンに詰めた(むこ君の古い)スポーツバッグに僅かな着替えを詰めたピンクのキャリー、機内持ち込み可のボストンバッグ。(これにはインスタント松茸のお吸い物やあちらの方々へのお土産の銘菓など軽い物を選んで詰めた)
「おい、持てるのか」
「カナダまで大きいのは2つとも直に届くから、かぐや達が持ってくれるからいいの!」
と、落ち武者と押し問答しつつ空港へ。

旅の為に唯一新調した舟底形のヒールのサンダルに楽なカットソーのセットでほんの少しだけお洒落な出で立ちでカウンターへ。

と、
「お手続きはお隣でお願いします」とは?

なんと、かぐやが極力リーズナブルな航空券を手配してくれたため、今年からようやく当地の空港に就航した格安航空なのでした!
乗ってみたいとは思ってたどね、思いがけない初めての体験となりました。
列に並びながら手書きのボードを見ると、本日のチケット代が手書きで、、、
特に安い日だったようで、成田まではなんと6000円を切るお値段!
こ、これは!
大阪までの長距離バスより安いじゃないの!!!

気のせいか、並んだお客様の様子もバスターミナルでバスを待つ庶民の風情が漂うのでした。

エコ主婦にふさわしい(案外お席はゆったりの)こじんまりした機体にウキウキと乗り込んで、長い旅のスタートです。

(続く)

困惑の山姥

じつは、少々焦っています。
すんなりと日常に戻ったつもりが、どうやらそうはいかないようで。

帰国した翌朝。
朝ご飯を用意しようとして、前日の買い物で(空港から立ち寄った)ミルクやヨーグルトは買ったのに食パンを買い忘れたことに気付く。
なんてこった。
主婦力が落ちてるね。一か月も離れてたからね。
留守中届いた請求書もあるし、ちょうどいいかと歩いていけるコンビニに朝日の中出かけたのですが。
なんと、請求書支払い用紙をテーブルに置き忘れてる!
そして思い出した!
食べきれなかった食パンが冷凍庫に残ってたことを!
なんてこった!
スゴスゴとコンビニの前から引き返す山姥。
主婦力落ちてるどころか、、、
認知症始まってる?

次の日には洗濯物を半日干し忘れて洗濯機の中に入れっぱなし。

その翌日には洗濯物を干しっぱなしにして、夜の雨にしとど濡らす。^_^

落ち武者には最後の件しかバレてないけど、時差ボケでは済まされないよねー(汗)

一か月余りで乗り継ぎも含めると12回も飛行機に乗るという、人生初の落ち着きのない経験をしたのが山姥の脳細胞に悪影響を与えたのかしら?

今後の回復を願うばかりです。

12回の内訳は次回にて。

ではでは。 かしこ





帰ってきました。

ていうか、帰ってました。
が。
長い記事を書いたのに投稿ボタンを押したら不具合で消えました。
湿度45〜50%最高気温25度の国から酷暑の梅雨明けの日本に戻ったので体調不良。
残っていた僅かな力も記事が消えたショックでヘナヘナと消えてしまい、さすがの山姥もぶっ倒れました。
いえ、精神的にね。身体は三食しっかり食べる程度には元気です。

今後は短めの記事で細切れに旅のあれこれをお伝えしようと思っています。

まずは。
落ち武者は健気に生き延びておりました!
どうやらスーパー、コンビニ(2店)のお弁当を全種類食べ比べていたようで使わなかった割り箸やスプーンがテーブルに山をなしておりました。
感心にもゴミは毎回コンビニのゴミ箱に捨てていた模様です。

そして。
たいそう穏やかで物静かになってまして、いわば修行で悟りを開いて人格のステージが上がった、という感じ。
可愛い子には旅ならぬ留守番をさせろ、ってことでしょうか。

もちろん早々にご飯を炊き、ご褒美に好物の餃子入り卵雑炊を作り、浮世離れした夏休みから、瞬時に田舎の年金暮らしの倹しい暮らしに戻った山姥でございます。

又記事が消えると困るのでまずはこの辺で。
とりあえず帰国のご報告といたしますね。

ではでは。 かしこ



楽しい時間はあっという間に、、、


帰国後一泊する予定の東京の妹から
「あと2週間だね、めったにない機会だから楽しんでください」
と連絡が入って、びっくりしてるところです!
は?
あと2週間?
え?
もう帰るの?


随分ご無沙汰してますが、旅の報告(楽しいのや赤面エピソードやら取り混ぜての)はどうやら帰国後になりそうです。

理由は、、、
とにかく歩くしかないので、(また調子がいいので歩きたい山姥)あれからずーーーーっと ほぼ一万歩超えが続いてるんです。
で。
寝つきがいい。
お昼寝もするのに、寝つきが良すぎる。
スマホを手にするのはかぐやからの
「晩御飯できたよー食べに来てー」の知らせなどがメインとなり、
(なお婿どのの渾身の作多し・旨し)
とてもとても雄大なカナディアンロッキーに分け入り野生の熊と遭遇した冒険譚など(半分ホントよ!)綴る気力が残っていません。

2週間後に、またお会いいたしましょうね。


あ、一つだけご報告を。
尾籠な件で申し訳ないですが。
年齢のせいか起床後のトイレタイム(小)にたいそう時間がかかるようになっておりましたが、それが劇的に改善されました!
日中も15〜16度のこともあり、浴槽のないコンドミニアムで身体は冷え切り、ここ数年は収まっている唯一の持病膀胱炎が起きてもおかしくないのに、まるで逆の現象にびっくりです。
どうやら、連日一万歩、コレが効いたと思われます。
中休みで家にいても、近くの港の公園に散歩して、日本食専門スーパーに買い物に行き、かぐやんちに夕食に行く前に頼まれた朝食用のパンを寄り道して買うだけで軽く1万歩超える毎日が、山姥の身体を変えたのか?
すごい!すごすぎる!
チェリッシュさんのコマーシャルのパン☆は当分いりません!
どうぞ皆様も霊感あらたかなウォーキングを!

なお、一部夫不在効果ではないか、との疑いの声も上がっている模様です。
現場からは以上です。
長期夏休み中の山姥がお伝えしました。



☆今夜はかぐや夫婦の各種友人を招いてのたこ焼きパーティーです。
呼び出しがかかるまで、恒例のお昼寝をば。
あ、その前に4枚目の絵葉書を落ち武者に書いとこ!


ではでは。 かしこ




もしかして相性良し?


この国に来て4日目。
なんかねー
すこぶる体調が良く、疲れを、感じない。
どうなってんの?自分でも不思議。
連日スマホの万歩計は一万歩を軽く超えてる。
今日なんか、湾を見下ろす大岩まで山道を1時間あまりも登り続けてディープコーブなる絶景を満喫し(夕食時、婿どのに えっホンマに登りはったんですか!と呆れられ)その時点で万歩計は18,000歩を超えてたのよね。
娘夫婦お気に入りのオイスターバー(堅実にも割安なハッピーアワーに滑り込む)の美味しい牡蠣が効いたのか、1人の部屋に帰っても元気いっぱいなので夕焼け見物に港に散歩。
ついでに初めての通りを探検、朝ご飯に立ち寄りたいカフェを見つけてやっと帰宅。

万歩計には、なんと、20.196歩とな!
階段の項は『50階』の表示が!
こんなに歩いたのはここ10年間でも初めてだと思う。
しがも身体のどこにも不具合がない!

水が合うっての?
この国の空気に山姥が馴染めてるの?
前世はこの辺のビーバーかリスだったのかしら?



もしや
いやまさか

とても怖いことに思い当たった、、、

ヤバ



まさか
まさか
落ち武者がいないから? (~_~;)



この件については、40日のちの帰国後に結論が出るやも知れません。
ものすごく不安なんですけど、、、

とりあえずは封印しておいて、旅を楽しむことにいたしましょう。
明日はファーマーズマーケットからスタートし、予定は未定の気ままな母娘の気分で過ごします。
そのあと、落ち武者に二枚目の絵葉書出しますね!

ではでは。 かしこ


あっと言う間に3日が過ぎて


滞在中のこの街は、大好きな神戸に似ています。
坂道が多く、緑が多く、あまり派手過ぎないおしゃれなお店も静かに並んでいます。

放ったらかしだった指に可愛いネイルをしてもらったり、驚くほど大きなカートに食料品を購入して運んだり、外で軽く食べたりかぐやの手料理をふるまわれたり。

3日目の今日はかぐやが仕事なので1人でお出かけしてみました。
何、借りてる部屋の窓から港まで足を伸ばしただけですよ。
お昼はサブウェイのサンドイッチをなんとか注文できたし、旅行者も多いシーズンなのでリュックを背負った団体さんもウロウロしてるので、キョロキョロするおのぼりさんの山姥も目立ちません。

港では憧れのボートハウスを心ゆくまで観察できたし(三艘も並んでました!)地元の釣り人さんとも少しだけおしゃべりできたし、大満足で部屋に戻って休憩中です。

あのね、午後9時まで明るいので、ついつい夕食が遅くなり、入浴就寝もずれていき、やや睡眠不足なのは否めません。
毎日お昼寝が必要です。なんと怠惰な!
1人でゆったりと好きなように使えるコンドミニアムがとてもありがたいです。
落ち武者の体調を気遣うことがないのも、こののびやかさの要因でしょうね。
極楽、極楽。

留守番中の落ち武者には、スマホで連絡の中継をしてもらうよう頼んだ妹と弟の電話番号と、念のため車の保険屋さんの番号もメモしてきましたが、何事もなく連絡なしで1ヶ月過ぎますように。

到着後、とりあえず絵葉書を送りました。
返事は来ないでしょうが、数日に一度くらいは近況報告を送るつもりです。

皆さまにも、何か参考になることをお伝え出来たらいいのですが、、、。
うーん、まず一点は、どこに泊まるにしろ、浴用ナイロンタワシは持参するようおススメしますね!
今回ギリギリにキャリーの隅に突っ込んで大正解でした!

ではでは。 かしこ



山姥の夏休み:1日目

午後のフライトで故郷(と夫)を後に、まず成田国際空港へ。
乗り換えて某国**国際空港へ。
パスポートを随所で開いては通り抜け、時差があるので出発当日の午前中に舞い戻り、無事かぐや夫婦の出迎えを受けました。

なーんてねっ!
そんなに楽々とことが進むわけ、ないジャーンッ!

家を、出る1時間前にはたと気づいて焦ったのは、
「機内持ち込みの荷物のサイズ、確かめてないわ!」
スマホで調べて測ったら、きっちり規定内。
よかった!
(良い子のみんなは早めに調べましょうねー。大汗かきますよー。)

それにね。
最寄りの空港はスルスル行けたのだけど、
夜乗り継ぎの成田は、、、
広い、広すぎる!
わかっちゃいるけど滅多に行かないもんだから、忘れちゃうのよ。
バスで連れてかれた第3ターミナルから、フライト便のまつ第2ターミナルまでの移動(散々歩いて又バス移動)
やれ嬉しや第2ターミナルに着いた、と思えばそこからがまぁ遠い遠い、、、
出国手続きに長蛇の列、それが終われば又歩く、、、
機内持ち込みの(サイズ限界まで大きくて重い)ボストンバッグが肩に食い込む、、、
が、搭乗時刻は迫る、、、

カフェで一息どころか自販機のお茶を買う暇も惜しんで(流石にトイレは一度駆け込んだ!)ギリギリでした!

良い子のみんなは国際線乗り継ぎは2時間でも足りなくなる場合があるので、出来るだけ余裕のある予定を組みましょうねー

ちなみに(実際には1日が39時間になったとはいえ)三箇所の空港を走り回って、1日目の万歩計は4506歩でございました。
あー、頑張ったわ、山姥なりに。

初めての夜は中華料理屋さんに繰り出します。今お迎えを待ってるところ。
1カ月借りたコンドミニアムのキングサイズのベッドにかぐやが泊まりに来てくれます。
朝までガールズトークが止まらない予感、、、うふふ。


ではでは。 かしこ


旅の直前!

あれから無事新しい義歯もゲットし、かぐやの電話で細々と買い物をしたり次々と届くネイル用品を受けとりパッキング。
荷物の7割はかぐやのものだわ。
「ついでに」
「入ればでいいから」
「黒のパンプス探して〜」
「重いけど、お気に入りのブーツも」
「ニットのワンピも入る?」
「たこ焼き器は無理?」
ベッドから家電から家財一式を預かってるので電話のたびに大捜索です。
そのとき見つけた婿どのの長さ80cm直径40cmの円筒形のスポーツバッグはあっと言う間にパッツンパッツンになってしまいました。
冷蔵庫が空っぽになるように献立を考えて料理を作りつつ庭まわりを片付けて、さて、出発3日前。
ギリギリまで保留にしてたけど、落ち武者の分の航空券の予約キャンセルしなくてはね。
キャンセルしても代金は戻らないけと、空港税?とかの諸費用は返金されます。

もちろん、確かめましたよ。
武士の情けとでも申しましょうか。
「ホントに留守番するの?一緒に行かない?」
「行かんわ!」
ハイハイ、了解!
(行くと言われたら準備が大変だったわ。)

で、手続き済ませました。
案外返金が多く、もともと格安チケットを婿どのが探してくれてたので10万ちょいを捨てただけで傷は浅かった!よかった!
(と割り切って忘れます。こんな時ばかりは大雑把な自分の性格に救われますなー)

ところがその夜。
和気藹々と食事をしたあと、ボソッと呟く落ち武者。
「40日も山姥ちゃんがおらんのか。どうやって暮らそう、、、」
おいおいおい、知らんがな、どうやってでも暮らしておくれ!
何を今更、、、

何だかんだでもう明日は旅立ちます。
まだ梅雨入りもしない我が家を後にして、帰ってくるのはもしかして梅雨明け後?

鬼嫁の早めの令和元年の夏休み、始まりまーす!
じつは毎年恒例にしちゃうのもいいかな、と密かに考えておりますの。おほほはっ

ではでは。 かしこ


旅の準備 #4


じつは山姥、ほとんど病気をしたことがないので、痛みに弱いし病院は苦手。
結婚してからも、怖くて歯医者さんへ行くのを先延ばしにしたツケが回ってきて、80・20なんて程遠いお恥ずかしい状態です。
義父を看取ってから、覚悟を決めて歩いて3分の町内に開院した歯科医院に通い、殆どが部分義歯という状態です。
怖がってたのが嘘みたい!
ン十年前と比べると、天国と地獄。
ほったらかしにしてたので先生に叱られると思いきや、まぁお優しいこと。
(ま、歯科医院も増えて営業面を重視してるかもですが)
痛い思いをすることもなく、食事も楽しめるし、大枚はたいた甲斐があった、と喜んでたのですが。

気づくとずいぶんご無沙汰しており、シクシクとこのところ痛むこともあり。
そうだ、あちらでガッツリ美味しいもの食べるために!と歯科医院に予約を入れました。

ところが。
「う~~ん、義歯を支えてる歯を抜かなきゃいけませんねぇ・・・」
(えっ、そんなに悪くなってたんだ!)
抜いたあと、歯茎が固まるのにも時間がかかるし、え~~~っと、ご旅行予定までには・・・
ギリギリですね。予後を考えると、ちょっと危ないかなぁ・・・」
思い立つのが遅すぎた!

ここで。
自分がいかに楽天的な性格か、はっきり思い知らされました。
考え方が、180度くるりと回っちゃったんです。
(そっか、あまり無理しないように気遣わないといけない歯なら、あちらで食べ過ぎ体重増えることは、ないわ!よかった、ラッキーかもね!)
ね、楽天的にもホドがあるでしょ?
自分でも口あんぐりです。

で、ちょいと歯茎を手当してもらって帰宅。

ところが。
先生のお見立てより悪化してたようで、一週間前にこの支えの歯が、痛みも抵抗もなく、
スポッと抜けてしまったんです!!!

うわwww
これじゃ、なんにも噛めない、ご飯食べられないwww

と、焦りながらも、またしても楽天的な山姥の脳裏をよぎった考えは・・・
(よかった、旅行に行く前で。旅先だとどうしようもないもんね。ま、先生がなんとかしてくださるだろうし)

結局、翌日予約の合間に滑り込ませてもらって、型をとり、旅行の4日前に新しい部分義歯が出来上がります。
内心(日数が足りないって言ってたのに、なんだ、急げばなんとか間に合うんじゃないの)という先生への不遜な考えが浮かんだのは、ここだけの内緒の話ねっ 
先生、ごめんなさい! (。>ω<。)ノ

もっとも、最新の技術で従来よりも歯茎の部分が薄く作れるようになっているけれど(保険適用で)
日数が足りなくて以前の分厚い歯茎になります、とのこと。
いえいえ、それぐらいは我慢しますって。
シクシク傷んでた歯が抜けて、古い義歯を応急処置で何とか使えるようにしてくださったので、全く痛みのない食事時間を楽しんでます。
快適ったらないわ!
人間万事塞翁が馬、ってのはこのことかしら?
え、塞翁さんに叱られる?  てへ



   ではでは。   かしこ


旅の準備 #3


台所を片付けて落ち武者にわかりやすいように必要なものを並べる。
これがめちゃくちゃ時間かかりました。
山姥だけしか使わないから、年振りて気付けば混沌とした状態になってたのよ。

覚悟を決めた落ち武者は、素直な徒弟となり、
麦茶わかすのと炊飯をマスターしました。
ご飯は食べない日もあるから、一合用の「電子レンジ専用炊飯陶器・楽炊御膳」なるものを使うことになりました。
これね、生協で何思いけん1年ほど前に買い込んでみたけど、結構手間がかかるので放置してたのよ。
ところが、「洗っていきなりレンジで5分→肉魚解凍ボタンを押して15分後に自動で切れる」お粥コースを試したら、超柔らかいご飯の好きな落ち武者にぴったりのご飯が出来たの!
よかった!
あとは適当にオカズ買ってきたら、何とかお家で食事が出来るわ!
近くのコンビニに刻みキャベツやサラダ各種が並んでるのも見学済ませています。(笑)
(作れとは言いません、そこまで求めるのは酷だと思う、、、)

洗濯物を外干しするのは引きこもりの 状態だから無理だと思い、かぐやの置いてった荷物の中からベランダ用物干しを借りて廊下にセット。
明日は洗濯機の使い方と干し方のレッスンの予定です。

ま、振り返ってみれば単身赴任中も何とか暮らしてたんだしね。
生き延びてくれるでしょ。
それよりも、いくつか観葉植物の鉢を雨の当たる半日陰に出したのだけど、梅雨明け後の水やりが心配だわ。
「教えといてくれたら水ぐらいやれる」と落ち武者は言うんだけど、、、
張り切ってやりすぎて枯らしたりしないよね?
かぐやから預かったサンスベリアは友達に預けておこうかしら?

気軽に出かける心づもりだったのが、近付くほどにバタバタ用事が増えそうです。

もうちょい落ち武者を信じたほうがよろしいかしらね?

そんな中、じつは山姥に最大の試練が、、、

ではでは。 次回にてご報告をば。


旅の準備 #2


1人旅が決まって
というか、自分は行かなくていいとわかってから、まあ落ち武者がうるさい!

「金はいくらぐらい持っていく?」
「そんなに、、、あちらはカードで済むから」
「そういうわけにはいかんやろ」
「いくから!」
というやり取り、何度したことか。

で、留守中の生活費についてもヤイヤイ言ってくる。
山姥の胸算用では
1日の食費2000円✖︎40日で8万。
それに通常のお小遣い。
あと、緊急時に使うように通帳一冊渡しとこう、ってとこでしたが。

「オレの通帳、残高いくらある?」
(年金振込が主で別に奴のヘソクリってわけじゃない。管理も山姥がしてるし)
「年末から仕事した分をとりあえず入金しといたから、、、 100万ちょい。
あ、でも6月の生活費とエアコン代とか念のため7月分の生活費も引いとくから、、、
残高70万ぐらい。」
「よっしゃ、わかった!」
は?よっしゃって何よ?
わかったってどういうこと?

どうやらワクワク豪遊独居生活を夢見てるようでございますわ。
ま、一緒に行く気でいたこの前まで
「旅行で金かかるからそれまでに100万は稼がんとな!」
と声がかかれば前向きに仕事受けてたから、好きに使えばいいわな。

こちらも、かぐやからの電話に
「え?ロッキー山脈の宿がハイシーズンだから割高?平気平気、私のカードで支払っといて。婿君も行くから3人分?ぜーんぜん問題なしよ!」
と、太っ腹な予定立ててますしねー
(とはいえジャグジーがあるから水着買えとの件はもったいなくて友人の借りていく算段の貧乏性が抜けない、、、ふふ)

ま、通帳渡してもオールシーズン冬眠の熊みたいな落ち武者のこと、競輪競馬まで遠出はしないだろうし、使い切ることはないだろうけど、、、。

最後に
「使ってもいいから、とにかく健康管理は自己責任でお願いねー。3歳児を置き去りにするんじゃないから、心配させないでよ」
と念を押すと
極めて小声で
「生きとるかどうかわからん」
だと。

いやあなたの生死はあなたの自由。
一人娘が楽しみに待ってる国へはるばる飛ぶのも山姥の自由。
お互い、令和時代は自由にいきましょうよ!

さて、次は台所関連の躾に取り掛からねば。

ではでは。 かしこ
プロフィール

山姥

Author:山姥
田舎暮しのただのおばちゃん。
夫1人あり。
落ち武者のごとき風貌に
寄り添う妻は山姥か、と
ブログタイトルを決めました。
たまに嫁いだ娘かぐやも登場。
読書大好き、
ゆったりまったり大好きの
主婦業に飽き飽きの怠け者。
でも、やるときゃやるで~♪

夫との残り少ない貴重な日々を
いかに楽しむか?
(もちろん年金の範囲内で)
これが夫婦の今後の課題です。
よしなに~♪

最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
フリーエリア
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
QRコード
QR